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PlayStation 5が2020年のホリデーシーズンに発売

  • 2020.01.07
  • IT

ソニーにはまだ、CESでの記者会見に1つや2つのサプライズを用意する力がある。そのひとつが、PlayStation 5が2020年のホリデーシーズンに登場するという発表だ。

次世代コンソールについての詳細な話はなかったが、基本的な機能として、ソニーだから当然3Dオーディオを搭載し、触覚的でアダプティブなトリガーや超高速SDD、ハードウェアによるレイトレーシング、そしてブルーレイ(物理メディア)に対応する。

[^ロゴは新しくない。グラフィクスのクオリティーに対する反省もない。]

発表の1カ月近く前には、PS5に対抗するXbox Series Xが発表された。発売時期はほぼ同じだから、2020年の年末には、また激しいコンソール戦争が勃発するだろう。

発売まで1年を切っているにも関わらず、PS5とXbox Series Xの両方とも、わからないことが多すぎる。CESよりもクレージーなE3やGamescomなどの数カ月後に行われるゲーム専門のカンファレンスを待つことにしよう。

CES 2020 coverage - TechCrunch

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

写真の奥にそびえたつ、変わった形の塔はクウェートのシンボル、クウェート・タワー。

クウェートで最も高い建物で、別名、解放タワーとも呼ばれる。

展望台になっているだけではなく、給水塔になっていたり、電力供給を制限する機器が収められていたりするなど、市民の暮らしにも貢献している。

夜景だけではなく、この日の入り直後のブルーアワーに見るクウェートの街もまた、きれいだろう。

 

クウェートに潜む問題について知る→「2019年潜んだ世界の10大ニュース

(写真:Arlo Magicman/Shutterstock

Source: Global News View

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D2Cブランドは長年にわたり、Facebookやインスタグラム(Instagram)の広告で急速に顧客を獲得してきた。だが2019年は、より多様な形で成功を収めようという試みが活発化した。マーケティング予算の大半をひとつのチャネルに限定することはリスキーであるだけでなく、そこでの獲得コストが高騰したからだ。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

車にガソリンを入れるのは、それほど難しいことではない。しかしAmazon(アマゾン)は、ボイスコマンドを利用することで、それがもっと簡単になると考えている。ガソリンスタンドの計量器の横に車を止めたら、「アレクサ、ガソリン代払って」と言えばいいのだ。米国時間の1月7日、Amazonは、ExxonMobil(エクソンモービル)、Fiserv(ファイサーブ)と連名で、音声指示によるガソリン給油について発表した。今年の後半には、米国の1万1500以上のExxon(エクソン)とモービル(Mobile)のガソリンスタンドで利用可能になる。

Amazonによると、Alexa(アレクサ)を利用してガソリン代を支払う機能は、まずはAlexa対応の車、Echo AutoやAlexa対応のモバイルデバイスを持っている顧客から利用可能になるという。

顧客は計量器の横に着いたら「アレクサ、ガソリン代払って」と言うだけで使い始めることができる。するとAlexaは、ガソリンスタンドの位置と計量器の番号を確認する。

支払い自体は、Amazon Payを使って処理される。その支払情報も、顧客の通常のAmazonアカウントに保存される。Fiservの電子商取引の技術によって、ガソリンの計量器を稼働させ、安全な支払いが実行されるよう、トークンの生成も円滑に進行する。

このような、Alexaを利用した給油体験が、支払カードを計量器に直接セットするより、大幅に早くて簡単かどうかは定かではない。どちらかと言うと、ちょっと回りくどいような感じもする。しかし、これは便利だと感じる人もいるだろう。計量器が認証されて給油可能になるまで、車の外で処理の進行を待つ代わり、車の中に居ることができるのだから。

特に寒い冬の日には、ありがたいものに感じられるかもしれない。また、女性など、計量器の横に一人でいるのが心配だという人には歓迎されるだろう。夜間やよく知らない場所など、安心できないような状況でガソリンを入れる場合には特にそうかもしれない。

「私たちは、ガソリンスタンドに新しいテクノロジーと、素晴らしい体験をもたらすことにワクワクしています」と、エクソンモービルの米国燃料マーケティングマネージャーであるEric Carmichael(エリック・カーマイケル)氏は声明で述べた。「私たちは、消費者をあっと言わせるような、使いやすさと安全性を両立させるテクノロジーを開発し、探求してまいります」。

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(翻訳:Fumihiko Shibata)

Source: TechCrunch

コンセプトPCはコンセプトカーみたいなもので、まともな企業のまともな製品ではあるご、ほとんど見る人の気分を害するためにのみ存在する。自分のささやかなマシンが、みすぼらしく見えてしまうのだ。それは、人生の比喩でもある。いや、まったく。

その精神に則ってDell(デル)は、今週のCESで3種のコンセプトPCを披露した。しかし、どれもやりすぎのような奇抜な製品ではない。見た目には今の製品と変わらないようなのがあり、あとの2つは競合他社が最近発表した製品に似ている。3つとも、実際に市販される製品ではなさそうだが、人生とは日に日にがっかり度が大きくなるがっかりの連続であり、それが最後の最大のがっかりまで続くのだ。

最初のは、エイリアンが作ったUFOがコンセプトで、 AlienwareブランドのPCだ。今のPCみたいなのが1つあると前述したが、それがこれだ。AlienwareはNintendo Switchの真似をしている。というより一般的に、ポータブルゲーム機のようなPCだ。実際に市販されるとしたら、もっと山盛りのスペックになるのだろう。

Switchと同じく、このゲーム用ポータブルはコントローラーが本機から離れている。キックスタンドがあるので、飛行機の座席のテーブルでも使える。ただし、あれは飛行機の中でも最も不衛生な場所だから、使用前によく拭くこと。このコンセプト(でしかない)製品は、Intel(インテル)の第10世代のチップが8インチで1900×1200ドットのディスプレイを駆動する。

一方Concept Duetは、これまでにもいくつかの他社がトライしたことのあるようなコンセプトで、13.4インチのディスプレイが2つの面にある。このようなフォームファクタの利点は、誰が見てもわかるだろうし、またLenovo(レノボ)の製品のように着脱式のキーボードがあるから、タッチ画面をタイプしなくてもいい。

Concept Oriは、米国時間1月6日朝に発表されたレノボのThinkPad X1 Foldと横並びだ。13インチの画面は、折り畳むと相当ポータブルなフォームファクタになる。CTOのGlen Robson【グレン・ロブソン)氏はブログで「今年のCESの新しいやり方は嬉しい。私たちのラボを覗き見することを、楽しんでほしい。今回お見せするのは、ごく一部のアイデアでしかないが、評判が良かったら、私たちのこんな初期的な仕事を今後もっとお見せしたい」と語っている。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載中、吾峠呼 世晴(ごとうげ こよはる)による漫画『鬼滅の刃(きめつのやいば)』が、異例の大ヒットを遂げています。

2016年から連載される本作の累計発行部数は、2019年11月時点で2500万部を突破。2019年12月4日発売の第18巻は初版100万部を超える勢いで、これは2013年の「黒子のバスケ」と「暗殺教室」以来の快挙。また『オリコン年間コミックランキング 2019「作品別」』では、期間内の売上が1205.8万部を記録し第1位となりました。

参考:【年間本ランキング】アニメ人気で売り切れ続出『鬼滅の刃』が初の年間1位

では、この『鬼滅の刃』は、いつ、どのようにしてこのような大ヒットとなったのでしょう?

今回はGoogleの検索ボリュームをもとに、ヒットの要因を探ります。

続きはこちらからご覧ください。

Source: ferret web marketing

CES 2020はスリープテックの年だ。何カ月か前にそう宣言したが、忘れかけられている気がするので、再度主張したい。筆者の睡眠サイクルを完全に破壊するにあたり、テクノロジーは重要な役割を果たしてきた。しかし現在は、睡眠サイクルを取り戻すために、テクノロジーは筆者にとって唯一の希望なのではないかと思っている。

URGONightは、この分野における興味深い取り組みだと思う。文字どおり今まさに発表されたばかりのMuse Sのヘッドバンドともかなり被る(その話ついてはここで書いた)。ニューロフィードバックヘッドバンドの特徴(2020年のどこかで使うことになるだろうと思っていたフレーズ)は、睡眠トレーニングが目的だが昼間使用する設計になっているという点だ。

ヘッドバンドは、1日20分、週3日使用する設計だ。脳の活動を検出する2つの電極がある。着用者はAndroidやiOSアプリで脳からのフィードバックをリアルタイムで見ることができる。木の葉の成長やパターンの描画などさまざまなエクササイズがある。基本的にはよく眠れるように脳を訓練するということだ。

「体を鍛えれば、もっと速く走れるし、もっと高くジャンプできるし、もっと長く泳げるし、もっと柔らかくなれる。同じようにニューロフィードバック療法によって睡眠の質を改善する方法を学ぶことができる、というのが臨床研究の示すところだ」と創業者のGuirec Le Louis(ギレク・ル・ルー)氏は声明で述べた。「この技術は何十年も世界中の臨床睡眠センターで使用されている。URGONightはその技術を身近で楽しめるようなものにし、また家庭で快適に使用できるようにする」

確かに非常に興味深い。筆者は製品の有効性や科学的なことについて確かなことは言えない(筆者がさっとGoogleで検索してみたところ「睡眠紡錘波」というのは本当にある)。だが、現時点では何でも試してみたいと思っている。第2四半期にはあなたも試せる。500ドル(約5万4000円)かかってしまうが。

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(翻訳:Mizoguchi

Source: TechCrunch

Amazonは米国時間1月6日、同社のFire TVプラットフォームに現在、4000万人以上ものユーザーがいることを発表した。2019年5月に発表した3400万人から増加しており、Rokuが昨年11月に2019年Q3決算で報告したアクティブ・アカウント3230万人を上回っている。

Rokuの「アクティブ・アカウント」は、過去30日間に一度でもストリーミングしたユーザーを指すが、1つのアカウントは同じ世帯で複数の人数が共有している場合もあるとRokuは言う。しかし同じことはFire TVにも言える。Fire TVもRokuも、異なるアカウントに切り替えてパーソナライズされたホーム画面やウォッチリストを作ることは容易ではない。

2019年にFire TVが3400万ユーザーを喧伝したとき、Rokuをアクティブ・アカウントで500万人リードしていた。月間4000万アクティブとなった現在、その差は770万人へと広がった。しかし両社は常に僅差でユーザー数を争っており、Rokuの決算が発表されるとAmazonのリードは縮まる。おそらくその時点でRokuは数百万ユーザー上乗せしてくると思われ、両プラットフォームの激しい戦いは続く。

RokuとFire TVのライバル関係は激しく、Rokuが無料の映画とTVハブのThe Rock Channelを出せば、Amazonは子会社のIMDbが無料のストリーミングサービス、IMDb TVをFire TVの機能として提供している。Rokuは独自のボイスコントロールプラットフォームを開発中であり、Fire TVがバーチャルアシスタント、Alexaを使ってつながるTVを制御できるというAmazonの優位性に対抗しようとしている。

また、Rokuがどのストリーミングサービスにもアクセスできる中立プラットフォームとして好評を得ているのに対して、Amazonもライバルのストリーミングサービスのサポートを充実しつつあり、最近ではYouTubeYouTube TVApple TVアプリが加わった。

Fire TVの月間アクティブユーザー4000万人は、新しいニュースだったが、Amazonが米国時間1月6日に発表したAlexaの利用状況はそうではなかった。現在10万個以上のAlexa互換スマートホーム製品があり、9500ものブランドから発売されている。Alexaデベロッパーの作ったスキルは10万件を超え、何百という製品がAlexaを内蔵している。こうしたデータは毎年恒例となっている2019年秋に行われたAmazonのAlexaイベントで詳しく発表された。

CES 2020 coverage - TechCrunch

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

Rivian(リビアン)はAmazon(アマゾン)の音声アシスタントAlexa(アレクサ)をピックアップトラックのR1TとSUVのR1Sに搭載する。R1TとR1Sは同社初の電気自動車で、2020年末のデビューが予定されている。また、Rivianは1月6日の月曜日に、Alexaの搭載をAmazonから受注した配送トラック10万台にも広げることを明らかにした。この配送トラックは2021年から顧客への荷物配達に使用される見込みだ。

R1TとR1SへのAlexa搭載では、音楽再生や電話、ナビといったAlexaのスタンダード機能に加えて空調やトランク開閉、その他の操作がコントロールできる。R1TとR1S専用の特殊操作もできるようにする予定だとRivianは話した。例えば、R1T内にどんなギアが隠されているのかをチェックするために、車内に設置したカメラをAmazonのEcho ShowやFire TVからリモートで操作できるといったものだ。またAlexaを搭載することで車両がオフラインのときでも一部のAlexa機能にアクセスできるようになるが、実際にそのように設定するかどうかはこの車両をどのように使うかにもよる。

「Rivianは、妥協することなく探検できる未来像を描いている。そして、オーナーがどこで乗ろうともこの車両でいつでも最良のデジタル体験ができるようにする」と Rivianの創業者でCEOのRJ Scaringe(RJ・スカリンジ)氏は述べた。「我々は車両へのAlexa搭載をマーケットで最も包括的でシームレスなものにしたい」。

CES 2020の前に発表された今回のAlexa搭載は、Amazonが自動車業界にも足を踏みこみ進めているという最新の動きを表している。Lamborghini(ランボルギーニ)もまた同社のスポーツカーHuracán EVO(ウラカンEVO)にAlexaを搭載する計画を発表した。

AmazonがAlexaの搭載、クルマへの配達サービス、Rivianへの直接投資を通じて自動車業界に触手を伸ばして数年が経つ。eコマースのAmazonはまた、顧客がドアのキーパッドとスマートセキュリティカメラを使って配達中のドライバーが家の中に入れるようにするAmazon Keyサービスも立ち上げた。2018年にこのサービスはKey by Amazon In-Car配達サービスとしてクルマにも拡大した。

GM(ゼネラルモーターズ)とVolvo(ボルボ)が最初にこのKey by Amazon In-Car配達サービスを導入し、2019年4月にFord(フォード)も続いた。

CES 2020 coverage - TechCrunch

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(翻訳:Mizoguchi

Source: TechCrunch

Agility Robotics(アジリティー・ロボティクス)は、40ポンド(約18kg)の荷物を持ち運べる二足歩行ロボットDigit(ディジット)を市場に投入した。最初の顧客はフォード・モーターだ。

生産ラインで製造された最初の2台を手に入れることになっているフォードがCES 2020に先立って1月5日の日曜夜にラスベガスでの語った内容によれば、同社は2019年からこのロボティクスのスタートアップとの共同研究開発に参加していたとのこと。フォードは、Digitと自動運転車をどのように使えば、同社CTOのKen Washington(ケン・ワシントン)氏がいう「ラスト50フィート問題」、つまり縁石から玄関までの運搬に対処できるかを研究してきた。

Digitの販売価格は、まだどちらの企業も決めていない。

フォードはスタートアップ、Agility Roboticsと提携して二足歩行ロボットDigitの研究とテストを行っている

Digitの販売開始は、Agilityにとってひとつの節目となる。2015年末にオレゴン州立大学ダイナミック・ロボティクス研究所からスピンアウトして設立された同社は、二足歩行ロボットの商品化を目指してきた。Agilityは、2017年、ダチョウからヒントを得た二足歩行研究プラットフォームCassie(キャシー)を発表した。DigitはCassyに上半身と腕、センサーを取り付け、コンピューター能力を強化したモデルとして2019年の春に発表された。そこからAgilityは、片足でもバランスを取ることが可能になり、障害物を安全に回避できるように改良を加え、ナビゲーションのために周囲を知覚しマッピングを行う新しいセンサーも追加した。

「インターネットでの小売り業が成長を続ける中、ロボットが、あらゆる人のための配達の効率化と低コスト化を実現し、私たちの法人顧客のビジネスを強化するものと信じています」とワシントン氏は声明の中で述べている。「私たちはこの1年、Agilityと多くのことを学びました。これで私たちは、商用Digitロボットとともに探索的研究をさらに加速させることができます」。

フォードは、Digitが自動運転車をサポートして商品を人々に配達する方法を模索しているが、このロボットには、倉庫や会社内での用途もあると同社は話している。

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(翻訳:金井哲夫)

Source: TechCrunch

茨城県つくば市拠点で全ゲノム解析事業を展開するiLAC(アイラック)は1月7日、大手総合商社の伊藤忠商事と資本業務提携を発表した。

iLACは、個人のゲノムを高速解読する「次世代シークエンサー」(遺伝子の塩基配列を高速に解読できる装置)を運用し、代謝産物なども含めた統合解析が可能な唯一の全ゲノム解析の技術を擁する、2012年8月設立の筑波大学発スタートアップ。創業者(サイエンティフィックファウンダー)は筑波大学プレシジョン・メディスン開発研究センター長である佐藤孝明氏。アドバイザー(サイエンティフィックアドバイザー)には、大阪大学名誉教授で、以前はDNAチップ研究所で代表取締役社長だった松原謙一氏が就任している。

伊藤忠によると、全ゲノム解析は、患者の個人レベルで最適な治療方法を分析・選択する「プレシジョン・メディスン」(個別化精密医療)の観点からますます重要なっているとのこと。そして、ゲノム情報を解析することで病気の予測ならびに発症前診断を通じ、最適な予防医療が期待できるとしている。全ゲノム解析を含む次世代診断・検査の世界市場は2025年に1.5兆円、各年3.6倍の成長率で拡大するという予想もあり、先行する欧米各国に追い付くためにも今回の資本業務提携は重要な一歩となる。

伊藤忠商事は今回の資本業務提携を通じ、全ゲノム解析プラットフォームの構築をiLACと共同で進める計画だ。また、伊藤忠グループのネットワークを駆使して、製薬企業とのデータ連携による創薬支援や、健診データと組み合わせた予防事業への展開といった関連事業の産業化を目指すという。

Source: TechCrunch

米国時間1月6日、CES 2020でソニーが自動車を発表した。現時点において、このSony Vision-Sセダンの詳細はほとんどわかっていない。会場で見ることができたら続報する予定だ。報道によると、ソニーは業界のリーダーらと協力してこのプロトタイプを作ったといい、Bosche(ボッシュ)、Continental(コンチネンタル)、Genetex(ゲネテックス)、Nvidia(エヌビディア)、Magna(マグナ)などの名前が挙がっている。

このクルマはちょっとした驚きではあるものの、現在のソニーの戦略にフィットしている。近年、ソニーはサプライヤーとしてキーテクノロジーの開発および販売を始めていた。同社のカメラセンサーは、多くの著名スマートフォンで使用されており、最新のiPhone 11 Proもそのひとつだ。しかし、iPhoneに提供する以前、ソニーは同様のスマートフォン向けセンサーを搭載した独自スマートフォンであるXperiaを長年販売してきた。

Vision-Sセダンでも、iPhoneとXperiaに似たような関係が見られるかもしれない。このコンセプトカーは、ソニーのコンポーネントを売るためにデザインされていることが明らかだ。ソニーは自動車製造をやりたいわけではない。TechCrunchはソニーに山ほどの質問をぶつけて答えをお届けする予定だ。

CES 2020 coverage - TechCrunch

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

現在、開催されているCES 2020以降、Mophie(モーフィー)は同社のバッテリー製品につながる製品リストに新しく「クルマ」を追加できるようになる。まあ製品の登場は時間の問題ではあった。もちろん、モバイルバッテリーでこのレベルの充電を可能にしたのは同社が初めてではないが、新製品のPowerstation Goはワンランク上の充電容量を提供する。

Mophieの製品ラインの中でもユニークなのは、ミニサイズのジャンパーケーブルが付属していることで、4万4400mWhの強力な充電容量を使って乗用車やSUVをジャンプスタートさせることができる。正直なところこの160ドル(約1万7000円)の値札も、無名バッテリーメーカーとは違うMophieの安心感を思えばおかしくない。

もちろん、家電ブランドとしてスマートフォンにも焦点を合わせている。上面にはQi標準のワイヤレス充電パッドがある。USB-Aポートが2つとノートパソコンなどを充電できるAC出力もついている。ただ、不思議なことにUSB-Cポートがついていない。これは2020年には奇妙な欠落といえる。携帯電話からSUVまで何でもかんでも充電する全部のせアプローチの機器としては、特にそのように感じてしまう。

Powerstation Goは今週からインターネットで購入可能だ。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

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「何を恥ずかしいと感じるか、何を評価するか」は、人によっても、時代や世代によっても、異なる。あるいは、地域や文化によっても異なる。しかし、そういう基準や思想の相違が、社会を変革するエネルギーにもなるのだ。「Flight Shame(飛び恥)」は、そのことを示唆しているように感じる。ーー有園雄一氏による寄稿。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

2年前には少なくともRoyoleは、初めての折りたたみ式スマートフォンで我々の関心を掴んだ。初めて、というのはそれだけでもニュースになる。それによってこの無名企業があちこちで採り上げられたが、同社のフォームファクタ革命はまだちっとも始まっていなかった。何よりもまず、同社のそのFlexPaiはまだプロトタイプでしかなかった。

[Royole Corporation: RoyoleのRoTree(下図)には500台の完全な折りたたみ式スクリーンがぶら下がっている。それらは本物の木の葉のように軽いが、それだけでなく、その葉っぱに映っている画像やビデオを変えられるのだ! このツリーは深圳の宝安国際空港に、空港の新しいランドマークとして「植えられて」いる。]

しかしそれでもRoyoleは、我々の関心を掴んでいる。深圳の空港で折りたたみ式スマートフォンのツリーも間近で見た。でも、今度は何だろう? もちろん、もっとおもしろいものだろう。同社は今週のCESで2つの新しいデバイスを披露したが、その目的はどうやら、FlexPaiのときと同じようだ。すなわち、折りたたみ式ディスプレイという技術のポテンシャルをデモすること。それはまさに、Royoleという企業の使命のようだ。

関連記事: A closer look at Royole’s foldable display…Royoleの折りたたみディスプレイを間近で見る(未訳)。

人だかりができていたのは、Mirage Smart Speakerだ。これはAmazon Echoに8インチの曲げられるAMOLEDディスプレイを巻きつけたようなもの。製品にしっかり巻きつけられているから、ユーザーはそれを曲げられない。でも正直なところ、ユーザーが自分の手で曲げられることが、この話の焦点だったはずだが。とにかくこちらは、折りたたみ式ではなくて巻きつけ式ディスプレイだ。Winampのサウンドビジュアライザーみたいで、楽しいかもしれない。

カメラもついているけど、何のためだろう? スマートスピーカーにカメラは不要なのでは? そう考えるのは、私だけかな?

同社のRoWriteのニューバージョンもある。これは1枚の紙のようなもので、センサーを内蔵しているのでユーザーが書いたり描いたりしたものをデジタイズする。紙に書く(描く)ように気軽に使えて、しかもそれがデジタル化されることがキモだ。ニューバージョンはバッテリーが新しくなって前よりも小さくて軽い。

CES 2020 coverage - TechCrunch

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

たった1年間でどれだけのことが起きるのかを考えると、びっくりする。2019年、コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)を出入り禁止にされたセックステックのスタートアップ、Lora DiCarlo(ローラ・ディカーロ)が再び出展し、2つの新しい大人のオモチャを披露することになった。それどころか、Baci(バッチ)とOnda(オンダ)というその2つの新製品は、CESのHonoree Innovation賞を受賞した。

Lora DiCarloの3つの製品には、人が触った感覚を再現するためのマイクロロボティクス技術が使われている。Osé(オセ)は複合的なオーガズムを感じさせるようデザインされているが、OndaはGスポットに特化され、Baciはクリトリスに特化されている。

今回の受賞は、CESの母体である全米家電協会(CTA)の180度の方向転換によるものだ。2019年7月、CTAはセックステックのスタートアップ企業の出展と賞のエントリーを、健康のカテゴリーで1年間だけ試験的に認める方針を発表した。それ以前に、CTAはセックステック企業であるLora DiCarloに対して大きなヘマをやらかしていた。CTAは、生物模倣とロボティクスを応用し、手を使うことなくGスポットとクリトリスを同時に刺激して、女性が複合的なオーガズムを感じられるという装置を発表した同社に与えた賞を剥奪してしまったのだ。5月、CTAは同社に賞を再び授与し、謝罪した。

Lora DiCarloの創設者Lora Haddock(ローラ・ハドック)氏は、TechCrunch Disrupt 2019において、あの侮辱的な事件は、認知度という面で会社に大きく貢献したと話してくれた。2019年末、Lora DiCarloは最初の製品Oséのプレセールスを開始した。同社にはすでに300万ドル(約3億2500万円)の収益があり、そのうちの150万ドル(約1億6000万円)は、ローンチからわずか36時間で叩き出している。

10月3日、カリフォルニア州サンフランシスコにて。Lora DiCarloの創設者でCEOのローラ・ハドック氏は、モスコーン・コンベンションセンターで開かれたTechCrunch Disrupt San Franciscoに登壇し話を聞かせてくれた。(写真:Kimberly White/Getty Images for TechCrunch)

「Oséのイノベーション賞が剥奪されて再び授与された2019年の事件の後、私たちはチェンジエージェントとなり、すべてのCES出展者の性の公平性と、安全でよりインクルーシブな環境の構築を訴える人々の厳しい声を引き出してきました」とLora DiCarloの創設者ローラ・ハドック氏は声明の中で述べている。「私たちの製品と使命を深く知ることで、人々は、性的な健全性が幸福全体にとって重要であることに気づき始めたのです。2020年も、私たちはCESに出展し、セックステックに対する人々の考え方を改めさせたいと思っています。これはテクノロジーの話ではありません。オーガズムの話でもありません。技術によって強化されるエクスペリエンスが、健康の感覚を大きく拡大するという話です。良質な睡眠、ストレスの緩和、気分の改善など同じです」

私の同僚のBrian Heater(ブライアン・ヒーター)が、今週、CES会場でハドック氏の話を聞く予定です。ご期待ください。

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(翻訳:金井哲夫)

Source: TechCrunch

デイワークアプリ「ワクラク」を提供中のWakrakは1月7日、全国約700店舗の飲食店を運営するジーテイg-tasteストへのサービス導入を発表した。ジーテイストはワクラクの活用により、各店舗のアルバイト人員不足の解消を目指す。

ワクラクは面接なしで1日単位で働け、即時に給与が支払われるデイワークサービス。アプリ内で雇用契約締を締結・発行できるのが特徴で、利用者は好きな日に職場に直行すればすぐに働ける。利用するにはアプリをダウンロード後、プロフィールを入力して契約書の発行するだけ。現在、登録者3万人を超えているという。店舗側は、募集日時や内容を専用の管理画面で入力しておくことで、条件に合致する契約者が現れると通知が届き、契約書と顔写真や名前、年齢、プロフィールを確認するだけでいい。

ジーテイストは、焼肉専門店「焼肉屋さかい」などの焼き肉店のほか、回転寿司、大衆居酒屋、イタリアンなどの外食店舗をフランチャイズ事業を手掛けている企業だ。チェーン店を中心に飲食店はシステム化、平準化が進んでおり、初めて働く店舗であっても経験者であれば即戦力として活躍できることが多いだろう。

ワークシェア系サービスとしては昨年20億円の資金調達を発表した時間単位で働けるタイミーもある。人手不足が深刻で黒字閉店する店舗も増えている中、こういったサービスはこれから重宝されそうだ。

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Source: TechCrunch

トヨタ自動車は世界中でロボティクス、新素材、人工知能、自動運転車、代替エネルギーの開発を続けてきたが、さらに野心的なプロジェクトを明らかにした。富士山麓に170万平方メートルにもおよぶ新テクノロジーの実証都市を建設するという。このスマートシティーの住民は、自動運転シャトルやロボットを含むトヨタが開発している最新のテクノロジーを利用して暮らすことになる。

ラスベガスにおけるCES 2020の開幕を控えて1月6日の月曜日に開催されたプレスイベントに登壇した豊田章男社長は「都市の建設は2021年に開始される」と述べた。設計はデンマークの世界的建築家、Bjarke Ingels(ビャルケ・インゲルス)氏が率いるBIG(Bjnarke Ingels Group)だ。インゲルス・グループはニューヨークの2 ワールドトレードセンター(工事中断中)やデンマークのレゴハウス、Googleのマウンテンビューとロンドン本社などの著名なビルの設計を手がけている。

トヨタの幹部によれば、この実験都市は豊田社長が情熱を傾けているプロジェクトだというが、それはプレスイベントの壇上からも伝わってきた。社長は「これは私の『フィールド・オブ・ドリームズ』だ。『それを造れば人は来る』」と有名な映画に託して希望を語った。

「科学的に制御された現実に人が暮らす環境で、オートノミーやMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)、ロボティクス、スマートホーム、人工知能など人々をつなげる最新テクノロジーを研究者やエンジニアが自由に開発し、テストできるところを想像して欲しい」と豊田社長は力説した。

つながる都市(Woven City)と呼ばれるこのスマートシティーは、窒素利用の燃料電池をエネルギー源とするという。この都市の住居はインハウスのロボティクス、高度なセンサーを備えたAIデバイスが装備されて生活を助ける。住居の各種ニーズに応えるだけでなく、健康チェック機能も持つという。

この町ではカムリもプリウスも運転する必要がない。メインストリートの走行を許されるのはゼロ・エミッションの完全自動走行車だけだという。人や物資の輸送にはトヨタが開発中のe-Paletteが利用される。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook

Source: TechCrunch

自称「グローバル・スタートアップ・ジェネレーター」で、アーリーステージのベンチャーキャピタル企業であるAntlerは5000万ドル(約54億円)の追加資金をアムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、ストックホルム、シドニー、ナイロビ、シンガポールの各地で調達した。

注目すべき新たな投資家には、Facebookの共同創業者であるEduardo Saverin(エドゥアルド・サベリン)氏と妻のElaine Saverin(エレイン・サベリン)氏、投資家で慈善家のChristen Sveeas(クリステン・スベアス)氏(Kistefos経由)、Canica Internationalおよび日本の金融サービス会社であるクレディセゾンが名を連ねる。

Zaloraを共同設立し、その後Global Fashion Groupに売却したMagnus Grimeland(マグナス・グライムランド)氏が2018年にシンガポールで設立したAntler は、複数の地域で企業設立支援プログラムを運営している。ロンドン拠点の人材育成会社でプレチーム、プレアイデアと呼ばれる人材投資モデルの先駆者でもあるEntrepreneur First(EF)と似ていないこともない。

EFと同様に、Antlerは参加者が同社のさまざまなプログラムを通じて共同創業者を見つけ、新しいスタートアップのアイデアを確立することを目的としている。最初の2カ月間、参加者の基本的生活費を支援し、プレシード資金を出資する。成功した企業には後期ステージの資金提供も行う。この資金を得るためにAntlerはそれぞれの地域でファンドを設立している。

「Antlerでは、業界や専門性によらず、明確な特長と意欲と気概のある傑出した人材を求めている」とグライムランド氏は語る。「多様性にも力を入れており、優れた技術者、商品開発者、運営者などを融合させることも目的にしている。これまでの出身者には、Spotify、iZettle、Grab、Lazadaといったすばらしいテクノロジー企業の設立に関わったり、過去にスタートアップを売却したことがある驚くほど有能な人々もいる」。

Antlerの創業者でCEOのグライムランド氏は投資方針について、同社が注目するのは広い範囲のテクノロジーであり「ディープなテクノロジーだけではない」と語った。これは、フィンテック(金融)、プロップテック(不動産)、ロボテック、D2Cブランドなど多くの分野での同社の投資に見て取れる。「我々のプログラムでは、出資先企業がヒット製品を作り、デモデーを待たずに実績を上げてほしいと考えている」と同氏は説明した。

「AntlerはEFのクローンと考えていいか」と聞かれたグライムランド氏は強く「ノー」と答えた。「個人が企業を立ち上げたりスケールアップするのを助けるビジネスモデルには、胸躍らせるものがいくらでもあり、それぞれが異なり、独自の観点を持っている。我々は、Antlerでユニークなことを行っている」と同氏は語る。同氏が以前Rocket Internetに深く関わっていたことを踏まえると下衆な質問だったかもしれない。

2018年の設立以来、Antlerは120を超える企業に投資しており、その中には著名なVCから追加資金を調達した会社がいくつもある。例えば、AriraloとCogniceptはSequioaに、SampinganはGolden Gate Venturesから、それぞれ資金調達している。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

Lenovo(レノボ)は2019年5月にそのコンセプトを発表した、ThinkPad X1 Foldを正式に発表した。この製品は折り畳みディスプレイを搭載したラップトップで、レノボはオフィス志向のプロダクトとして興味深いコンセプトを実験しようとしている。

ThinkPad X1 Foldは、タブレットとノートパソコンの優れた機能を1つのフォームファクタに集約した、コンバーチブルラップトップの最新モデルだ。

広げた状態で13.3インチの折り畳みディスプレイを搭載しており、本体はかなりコンパクトだ。また、Bluetoothキーボードは画面の下半分に置いてラップトップとして使うことも、あるいは取り外して使用することもできる。なおら24ドル(約2600円)のスタンドは別売りだ。またキーボードが使用されていないときは、中央に置けばワイヤレス充電できる。実用度はなんともいえないが、かなりクールだろう。

ディスプレイはLG製のpOLED(プラスティックOLED、プラスティック基板を用いた有機ELパネル)方式で、レノボによると広範囲な耐久性テストが実施されたという。ただし、その評価は実際に使うまで待つ必要があるだろう。また、折り畳み機構は炭素繊維プレートで補強されている。

ThinkPad X1 Foldの価格は2499ドル(約27万円)前後で、Windows10搭載モデルは今年中旬に発売予定。Windows 10X搭載モデルはその後に発売される。

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(翻訳:塚本直樹Twitter

Source: TechCrunch

フェイスブック ジャパンは2020年1月6日、同日付で同社の代表取締役に味澤将宏氏が就任したと発表した。同社は2019年8月に長谷川晋氏が退任している。

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Source: ferret web marketing

Weberはスマート調理器具のスタートアップであるJuneとの提携を深めており、CES 2020の開幕を控えた米国時間1月6日に、どんなグリルでもスマートグリルに変えられる新製品を発表し、初心者の料理人にも専門家の指導とグリル調理のアドバイスを提供しようとしている。

新しいWeber Connect Smart Grilling Hubには、肉やその他の食品の調理中の温度を監視する、有線接続の温度計が接続できるポートを備えた小型デバイスが含まれている。Hubは一度に4つまでの温度センサーをサポートしており、同時にさまざまな料理の温度を監視できる。そしてWeberの専用アプリを使ってスマートフォンとHubを連携させれば、調理中の食品の内部温度に関する情報を受け取れる。またアプリは、肉が希望する焼き具合になる適切な温度に達したときに、アラートを発する。

さらに食べ物をひっくり返すタイミングの通知や、最高の料理法についての専門家によるヒントやコツなどもアプリに表示される。Weberによると、今年中にはAlexaのサポートが追加され、その他の新機能もソフトウェアアップデートで提供される予定だ。

Weberは以前、発売予定のペレットグリル「Weber SmokeFire」でJuneと提携した。これはWeberが作った最初のペレットグリルで、Smart Grilling Hubが提供しているのと同様のスマート調理テクノロジーを内蔵している。Smart Grilling Hubは、2020年初頭より30カ国以上で発売され、米国では129.99ドル(約1万4000円)で手に入る。

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(翻訳:塚本直樹Twitter

Source: TechCrunch

自動車がどんどん進化しても、サンバイザーは90年以上もほぼ同じ形をしている。しかしそれには、とくに夕暮れ時や夜明け時に、ドライバーの視界を遮ってしまうという困った問題があった。

Bosch(ボッシュ)の3人のエンジニアは、液晶ディスプレイ(LCD)、カメラ、顔の認証と検出のソフトウエアを利用してその問題を解決する画期的な方法を考案した。ボッシュではこれを「バーチャル・バイザー」と呼び、米国ラスベガスで開かれるCES 2020でデビューさせる予定だ。実際、バーチャル・バイザーは、CES 2020イノベーション・アワードで「ベスト・オブ・イノベーション」の栄誉を手にしている。

ボッシュ・ノースアメリカの技師でバーチャル・バイザーの開発者のひとりであるJason Zink(ジェイソン・ジンク)氏によると、そもそもこれは、ボッシュの社内イノベーション活動のひとつとして始まった草の根のプロジェクトだった。

最初のブレイクスルーは、開発者のひとりRyan Todd(ライアン・トッド)氏がテレビを買いに行ったときに訪れたとジンク氏は話す。いろいろなテレビを比較しながら見ているうちに、LCDは特定の箇所を選択的に黒くできることをトッド氏は思い出した。

「昔ながらのバイザーではなく、液晶ディスプレイを使うことで、部分的に透明にしたり不透明にしたりできるのです」とジンク氏はTechCrunchに話してくれた。「従来のサンバイザーでは、目に光が当たらないよう、ドライバーは常にその位置を調整していることを、開発の初期段階で私たちは突き止めました」とジンク氏。「この発見によって、製品コンセプトが良い方向に単純化され、技術のデザインに拍車がかかったのです」。このバイザーはまだ自動車には搭載されていないが、ジンク氏によれば、ボッシュは、商用自動車市場と乗用車市場の複数のOEM企業と話を進めているという。

「実際に製品化する意欲は大いにあります」とジンク氏は話している。「世界中のドライバーはほぼ全員が、今ある方式のバイザーでは、まぶしく危険な太陽光を防ぎきれないと感じています。とくに、ドライバーの視野が大幅に狭められる夕暮れ時と夜明け時は危険です」と、Bosch Car Multimedia(ボッシュ・カー・マルチメディア)のSteffen Berns(シュテッフェン・バーンズ)社長は言う。「きわめてシンプルなイノベーションが、きわめて大きなインパクトを生むことがあります。バーチャル・バイザーは、ドライバーの道路の見え方に変革を起こします」。

画像クレジット:Bosch

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(翻訳:金井哲夫)

Source: TechCrunch

これまでスマートフォンや携帯キャリアによるHD音声品質のメリットを得られた機会は、そう多くないかもしれない。HD通話は通常の通話よりもはるかに音質がいいが、Bluetoothヘッドセットを使って通話する場合、使用デバイスがコーデックに対応していないためHD音声の利点は得られない。しかしQualcomm(クアルコム)は現在、既存のaptXコーデックを進化させたaptX Voiceによって、Bluetoothデバイスでも高品質の通話を実現しようとしている。

aptX Voiceを使うと、アクセサリとスマートフォンを接続するBluetooth Handsfree Profileの一部として、32kHzのサンプル音声と16kHzのフラット周波数帯が利用できる。これにより、たとえスピーカーフォンを使用しているときや、小声で話しているときでも通話品質が向上する。

クアルコムの音声・音楽・ウェアラブル担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めるJames Chapman(ジェームズ・チャップマン)氏は、「aptXテクノロジーは前例のないワイヤレスオーディオ品質をもたらし、Bluetoothによるステレオリスニング体験に革命をもたらした。そしてaptX Voiceは、音声通話にも同様の品質を提供するために提供される」と述べた。「利用者が電話をかけたり受けたりするためにワイヤレスヘッドセットやイヤホンを使うようになった現在、aptX Voiceは通話体験のより高い透明性と品質を保証するための答えとなる」。

AptX Voiceは現在、Snapdragon 865と765のモバイル向けプラットフォームで利用可能で、Qualcommが2020年にローンチするBluetooth Audio SoCに基づいたアクセサリで利用できるようになる。それまでは、もう少し大きな声で話すことにしよう。

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(翻訳:塚本直樹Twitter

Source: TechCrunch

SpaceX(スペースX)は、2020年中に衛星インターネットサービスを開始する準備を進めるために、さらなるStarlink(スターリンク)の衛星群を打ち上げる。打ち上げは米国時間1月6日の東部標準時で午後9時19分(日本時間1月7日午前11時19分)から始まり、ミッションのライブ配信は打ち上げ時間の約15分前(東部標準時で午後9時4分、日本時間1月7日午前11時4分)に始まる。

今回の打ち上げは2019年末に打ち上げられた60機と、テストと実験の目的で2019年に打ち上げられた60機のSpaceXのStarlinkコンステレーションの合計120機に、60機の衛星を追加するものとなる。スペースXは約180機の衛星を運用する予定で、これは現在活動している民間の衛星事業者の中で最もアクティブな運用例となる。なお、一部の打ち上げ済み衛星は稼働していない。

SpaceXは、Starlinkのためにさらに多くの衛星を打ち上げる計画だ。その目的は、利用エリアが限られていたり、低速だったり、あるいはサービスがまったく提供されていない地域に高速ブロードバンドを提供することだ。Starlinkはまず、2020年末までに米国とカナダでサービスを開始し、60機のStarlink衛星をさらに20回打ち上げたいとしている。

SpaceXは同社のグローバルインターネットサービスのために、3万機の衛星打ち上げ許可を申請しており、「Starlinkの総ネットワーク容量とデータ密度を、予想されるニーズの増加にあわせて拡張するための対策を講じる」と記している。同社は、Starlinkが天体観測に与える影響のために科学者から批判されてきたが、地球に面した衛星の側面を黒く塗るなど、その影響を最小限に抑えるための対策を講じるとも伝えている。

今回の打ち上げはSpaceXにとって2020年最初のものとなる。1月初旬からの打ち上げは、2020年に同社が計画している積極的なペースでのそれを期待させるものだ。打ち上げにはFalcon 9ロケットが使用される。このロケットは2019年の2回を含め、これまでに3回使用されている。今回の打ち上げにはブースターだけでなく、ロケットのペイロードを保護するフェアリングの半分の回収の試みも含まれている。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

Source: TechCrunch

RIDERS-1-eye

ショップ・ユア・フィット(Shop Your Fit)は11月にローンチしたばかりのオンライン小売企業だ。ショップ・ユア・フィットが重視している戦略はふたつある。ひとつ目が、顧客一人ひとりの体型に合わせた服を提案すること、ふたつ目が返品率を抑えることだ。このふたつの戦略には相乗効果がある。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

ロボットの友人からの永遠の愛はいくらだろうか? 正直なところ、それは3000ドル(約33万円)が妥当なようだ。日本のロボットスタートアップ、Groove X(グルーブX)はCESでLobotを展示するために帰ってきたが、この驚くほど高度なロボットは、数年経っても数多くのテクノロジーファンを魅了している。

数年の間、CESに登場してきたこのフレンドリーな小型ロボットは、約1カ月前にようやく日本で発売された。これはAibo(アイボ)にも連なる、「孤独を慰めるために設計されたロボット」の最新モデルだ。設立から4年経つ同社は、このモデルはAiboよりも進んでおり、約50個のオンボードセンサーと複数のCPU(そして1基の充電ドック)を備えているという。

 

 

CESのプレイベントでは、Lobotがいかにそれを初めて見る人の興味を引く様に感心させられた。Lobotは大胆かつ小さなロボットで、知らない人に近づくことを恐れず、Aiboの時の経験とは根本的に異なっていた。

Aiboのように、Lovotは時間をかけて持ち主の顔を覚え、家に帰ってきたら挨拶するようにデザインされている。苔のような布で覆われた外装は確かにAiboよりも暖かく、抱きしめたくなるもので、またLovotも抱かれるのを嫌がることはない。

 

 

アメリカでの販売予定については、確定した情報はない。Groove Xの創業者兼CEOの林要氏によると、「もし投資家を見つけられれば、おそらくアメリカに進出するだろう」と述べている。ただし、アメリカの消費者が、高価な家庭用ロボットに関心があるかどうかは不透明だ。

 

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

Source: TechCrunch

Nvidia(エヌビディア)はPCディスプレイで新しいテクノロジーを開発した。これにより、プレイ中のパフォーマンスに関わるリフレッシュレートの向上が重要となる、eスポーツに最適なかつてない応答性を実現する。

新開発された360Hzのリフレッシュレートを実現する新G-syncテクノロジーは、今週に米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマ・エレクトロニクスショー)で展示されるAsus ROG Swift 360モニターが搭載しており、初めて市場へと投入される。これはNvidiaのRTXシリーズのGPUと連携して動作し、3ミリ秒以下の入力レイテンシを実現し、24.5インチのフル1080p HD解像度のゲーミングディスプレイで利用できる。

NvidiaのG-Syncは2013年に登場した技術で、ディスプレイのリフレッシュレート(G-sync認定済み製品に限る)とGPUのフレームレートを同期させるVariable Refresh Rate(VRR)の導入によって、パフォーマンスを最適化できる。同社はG-Syncの導入以来、その機能をeスポーツプレーヤーやプロのためにより最適化させることに特に注力しており、ミリ秒単位の操作が重要なシューティングゲームなどのジャンルで、可能な限り最高の反応時間を確保している。

Asus ROG Swift 360モニタは年内に発売される予定だ。価格はまだ発表されていないが、その高度なパフォーマンス機能とeスポーツのターゲット市場を考えれば、一般的なゲーム用モニタより高くなるのは間違いない。

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(翻訳:塚本直樹Twitter

Source: TechCrunch

世界中で、火災や違法伐採により森林の消滅が進行している。干ばつなどの気候変動の兆候に表れているような徐々に進む環境悪化の影響もある

温室効果ガスが大気中に蓄積するにつれ、こうした負の連鎖が気候変動を加速させているようだ。だが、あるスタートアップが、世界の森林に焦点を当てたカーボンオフセットを推進し、植林を促そうとしている。

Pachama(パチャマ)は、企業がカーボンオフセットプロジェクトに資金拠出できる市場を構築するために、410万ドル(約4億5000万円)を調達した。同社には、テクノロジー投資のビッグネームが投資している。自身の投資会社であるSaltwaterを通じて投資するUberの元幹部であるRyan Graves(ライアン・グレイブス)氏、Lowercase Capitalを通じて投資するUberの初期インベスターとして著名なChris Sacca(クリス・サッカ)氏などだ。

PachamaはシリアルアントレプレナーのDiego Saez-Gil(ディエゴ・サエズギル)氏が創業した。同氏がその前に創業した会社は「スマートスーツケース」を販売するスタートアップだった。Pachamaは植林プロジェクトを炭素市場に持ち込み、植林による排出量のオフセット(相殺)を独立の立場から同社のモニタリングソフトウェアで検証する。

「今はもう禁止されてしまったスマートコネクテッドスーツケースを作っていた」とサエズギル氏は語った。「その後、少し休みをとることに決めた。かなり燃え尽きていた。自分探しがしたくて、どんな事だったら頑張れるか見極めようとしていた」。

同氏は南米に行き、ペルーのアマゾンの熱帯雨林を旅行した。この惑星に多大なカーボンオフセットをもたらしている地域で、サエズギル氏は森林破壊の影響を目の当たりにした。「地球上には約10億ヘクタールの植林可能な土地がある」とサエズギル氏は言う。

世界中で炭素市場を独立検証し、その永続化に貢献するというアイデアが投資家を納得させた。Paul Graham(ポール・グラハム)氏、Justin Kan(ジャスティン・カン)氏、Daniel Kan(ダニエル・カン)氏、Gustaf Alströmer(グスタフ・アルストマー)氏、Peter Reinhardt(ピーター・ラインハルト)氏、Jason Jacobs(ジェイソン・ジェイコブス)氏、Lowercase Capitalである前述のクリス・サッカ氏などの個人投資家や、Social+CapitalGlobal Founders CapitalAtomicoなどのファンドが、410万ドル(約4億5000万円)の資金調達に貢献した。

これらの投資家が自由に使えるファンドの資金規模を考えると、少額の資金調達に対しコンソーシアムメンバーの数が非常に多いが、投資家には少し警戒する権利がある。

炭素市場は政策的に推進されている。政策立案者たちは、炭素市場が機能するために必要な高い価格を、排出された二酸化炭素に課すための法案作成に消極的だ。

Pachamaのカーボンクレジット(二酸化炭素排出枠)市場は、極めて重要な局面で立ち上げられようとしている。気候危機への意識はかつてないほど高くなり、企業はよりカーボンニュートラルになろうとしている」とPachamaのリードインベスターであり、新任ディレクターでもあるグレイブス氏は声明で述べた。「Pachamaに引かれたのは、業界に切実に必要とされている信頼をテクノロジーの力でもたらし、カーボンクレジットの購入者に検証可能な結果を提供できることだ」。

だが、意識することと政治的な見地から行動を起こすことは同じではない。Pachamaには、実行可能な炭素取引市場の創造に向けて物事を進めるために、政府と消費者の両方の政治的意志が必要だ。

Pachamaのビジネスは、二酸化炭素等の価格がオフセット1トンあたり15ドル(約1600円)を超えて初めて利益が出る。サエズギル氏によると、現在世界でそのハードルに達しているのは、カリフォルニアとヨーロッパの2つの市場しかない。

Pachamaの創業者にとって、森林の保全と植林のプロジェクトには大きなメリットがある。「認定された森林プロジェクトは現在わずか500件。数万件は必要だ」とサエズギル氏は述べる。「農業と競合することなく植林が可能な土地が地球上には10億ヘクタールある」

「原生林の回復は地球規模の生物多様性の構築に貢献し、産業用の森林育成よりも多くの炭素を回収できる。いずれにせよ、作物栽培や畜産のために森林を破壊するよりはいい」と同氏。

Pachamaは、既存の認証機関が承認したプロジェクトを引っ張ってくる。顧客には、森林再生地の排出量と炭素回収が把握できる衛星画像やセンサーでもってモニタリングと管理サービスを提供する。

ブラジルなど、森林破壊の問題を抱える国々で解決策になる可能性がある。「ブラジル政府は、国のために収入を生み出したいと考えている」とサエズギル氏は言う。 炭素市場が牧場経営と同じくらい儲かるなら、ブラジル、インドネシア、ペルーのような国々で畜産やプランテーション農業の必要性は減るはずだ」。

サエズギル氏によると、現在植林プロジェクトへの投資がほとんど仲介業者を通じてすすめられていることが、不透明性を増しているだけでなく、プロジェクトが二重にカウントされたり再度販売されたりする原因にもなっている。Pachamaには森林プロジェクトの開発者に連絡する担当者がいるため、独立の立場でプロジェクトをリストアップできる。その上で、同社は衛星画像システムでオフセットを検証する。

同社には現在、森林関する23件のプロジェクトがあり、そのうち3つはブラジルとペルーのアマゾンの熱帯雨林だ。米国では、カリフォルニア州、バーモント州、ニュージャージー州、コネチカット州およびメイン州にプロジェクトがある。

サエズギル氏は、新しい需要が見込まれるとして炭素市場の将来に大きな期待を寄せている。例えば航空業界に課されるような新しい規制から生まれる需要などだ。

「航空会社はCORSIA(国際民間航空のためのカーボンオフセットおよび削減スキーム)に従い排出量をオフセットする必要がある」とサエズギル氏は言う。そのオフセット量は年間1億6000万トンだ。「さまざまな市場におけるオフセットへの需要が価格を押し上げる」。

画像クレジット:Dmytro Gilitukha / Shutterstock

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(翻訳:Mizoguchi

Source: TechCrunch

ここ数年、Matcha(抹茶)はニューヨークやロサンゼルスなどの都市で、いわゆる避けて通れないほどの社会現象になっている。細かく挽かれたお茶の粉末はコーヒーショップから雑貨店、食料品までどこにでもある。そしてまもなく、スタートアップやコワーキングスペースのキッチンにも登場しようとしている。

米国時間1月5日、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマ・エレクトロニクスショー)に先駆けて、World Matchaは新製品「Cuzen Matcha」を発表した。このドリンクメーカーマシンの仕事は事実上ひとつだけ。抹茶エスプレッソを作ることだ。これは、少なくとも自分で抹茶パウダーを買うよりも、フレッシュな体験ができそうだ。マシンは茶葉を挽いて抹茶パウダーを自分で作る。そして粉末をお湯と混ぜる。ちなみに私は抹茶パウダーを買ったことがあり。それも十分おいしい。

まあそれがすべてだが、その頑なミニマリズムについても言っておくべきかもしれない。まちがいなく見栄えのするキッチン器具だ。

ゲームチェンジャーではないだろうが、あの恐ろしく無駄の多いKeurig(キューリグ)などのコーヒーマシンに取って代わるかどうかについては何か言うべきだろう。おそらく、ほとんどのキッチンや家庭では、コーヒーメーカーの代わりというより補助的な位置づけになると思われる。なぜなら、やっぱりコーヒーは必要だからだ。

World Matchaは2019年1月創業の新顔で、10月に100万ドルのプレシードラウンドを完了し、25組の投資家が参加した。商品は本日から予約可能で価格は290ドル。ひと月ほどで値上がりするそうだ。正確な発売日は明らかになっていない。

【Japan編集部追記】World Matchaの共同創業者は塚田英次郎氏と八田大樹氏。日本に子会社の株式会社として同名のWorld Matchaがある。
CES 2020 coverage - TechCrunch

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

競合企業はたくさんあるが、Waverly Labsはここ数年のリアルタイム翻訳機を開発するハードウェアスタートアップの中でも特に注目されてきた。そしておそらくもっと重要なのは、実際に製品を市場に投入している点だろう。

今週米国ラスベガス開催されるCESにて、ニューヨークを拠点とするこのスタートアップは最新プロダクトを発表した。クラウドファンディング/先行販売キャンペーンの一環として2019年5月に発表されたAmbassadorは、今年4月に200ドル(約2万2000円)で発売される。ほとんどのイヤフォンと同様にAmbassadorは1組のイヤホンだが、1つは自分が装着し、もう1つは相手が装着する。

Converseは3つのモードのうちの1つで、1台のスマートフォンを使って双方向の会話ができる。デバイスはリアルタイムで会話を聞き、変換する。自動的に8フィート(約2.4m)以内の声を聞く 「Listen」 モードや、接続されたスマートフォンを介して翻訳を話す 「Lecture」 モードもある。

システムは20言語と42方言を翻訳することができ、本体には2つのマイクアレイを搭載し、1台のスマートフォンで最大4つのユニットと通信できる。

同社初のデバイスは、500万ドル(約5億4000万円)のプリセールスを達成し、4万台を出荷している。一方、Ambassadorは堅実だが、集まったのは50万ドル(約5400万円)とそう印象的ではない。ライバルにはTimekettleのようなスタートアップや、今年中にPixelbudsの新版をリリースするであろうGoogle(グーグル)のような巨大企業も控えている。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

Source: TechCrunch

オーストラリアの山火事、人工知能、ゴーン逃亡、Google、スレイマニ殺害、スターリンク、トランプ大統領、TikTokなど。世界はそこら中から溶岩が噴出する火山地帯のように思える。思いがけない突発的な事態もあれば、密かに関連あるものごともある。故・ホーキング博士が複雑さの世紀と呼んだのは理論物理学の状況だったが、テクノロジー、社会、地政学その他にも広く当てはまる。

そこでこう言い換えてもいい。我々は複雑さをどのようにして測るのか?マサチューセッツ工科大学のセス・ロイド教授は論文で「最近、世界は複雑さを増してしているが、複雑さを測る方法はさらに急速に複雑化している」と述べている。ロイド教授は複雑さの計量にあたって直面する困難さを定義、創造、組織という3つのカテゴリーに分類した。この3つの物差しを利用して社会やテクノロジーの複雑さがどうなっているのか眺めてみると、あらゆる側面で複雑さが増大していることがわかる。

ともかく複雑さというのは我々の敵だ。誰でもいいから専門家に尋ねてみるといい。セキュリティ専門家とかスティーブ・ジョブズの霊魂とかもいいかもしれない。複雑な問題に対する解決は常に短期的であり、長期的にはさらに大きい複雑さを作り出している場合がほとんどだ。しかし人間の理解力には限界があるから、問題の複雑さがある程度以上になると業を煮やして単純化を図る。その結果致命的な判断ミスを犯す危険が高まる。

また具合が悪いことに重大な意思決定をする立場の人間は複雑さ、つまり物事の微妙なニュアンスにまったく無頓着であることが多い。 逆に言えば、このとことが複雑さがますます増大する原因かもしれない。たとえば民主主義という概念はシンプルだが、実行には極めて複雑さな手続きが必要だ。投票ひとつ考えても選挙人登録、政党予備選挙、運動資金調達から始まって恣意的選挙区変更や投票用紙パンチ機の不正操作に至るまでさまざまな要素を考えねばならない。1回の投票のたびに数百とまでいわずとも数十の要因を慎重に検討する有権者がいるだろうか?そんな手間をかけることはほとんど場合あり得ない。意図しても難しいが、普通の有権者は意図もしないだろう。

複雑性の理論は豊かな可能性を秘めた分野だが、現実に我々が世界の複雑さに立ち向かおうとするとき手助けになるものかどうかは不明だ。我々は複雑な問題に直面するとそこそこの程度に近似したモデルを作って満足する。こうしたモデルを利用することはときに危険をもたらす。「誰もがプログラミングを学ぶ必要がある」「ソフトウェアというものは毎回正確に同じ結果を出す」「デモクラシーとは人間の善意に支えられているている」など。もちろんこうしたステロタイプはある程度まで役立つがとても正確とはいえない。

少なくともソフトウェアエンジニアリングでは複雑さが重大な問題であることは認識されている。我々はコードを書く必要なしにある機能が達成できるようにすれば称賛する。機能を単純化し、ステートレスにし、副作用を追放し、古臭く使いにくいAPIを追放しても同様だ。こうして少しでも複雑さを開発プロセスから排除するのは素晴らしいことだとされる。複雑さは「負の遺産」であり、理屈の上ではいつかは解決されるべき課題だと考えている。

故・ジョン・アーリ教授は「グローバル化とは抽象化すればそれぞれの特性に適合したグローバルなシステムが世界各地で協調的に開発、導入されるプロセスであるだろう。しかしこうしたシステムがどのようなものになるかは予測不可能で非可逆的だ。こうしたシステムは最終的な解や秩序をもたらすことができない。過剰なシステム化はむしろ無秩序を増大させている」と述べている。ソフトウェアの現状がまさにこのとおりだというのは面白い。「こうしたシステム」に「インターネット」「ブラウザ」「OS」「機械学習」といったコンセプトを代入してみれば状況が類似していることは明らかだ。

なるほどソフトウェアは複雑なものごとを単純化するにあたって人間が取り得る最良の手段の1つではあるだろう。そのためソフトウェアはあっという間に世界に普及した。ソフトウェアは政治、感情、文化に対して比較的中立だ(あくまで「比較的」だが)。ソフトウェアのパフォーマンスはある程度まで客観的であり、単純化の成果を測るのに適している。ともあれソフトウェアの世界では誰もが単純化に向かうべきインセンティブを持っている。

つまり開発環境であれツールであれプロダクトであれソフトウェアを単純化できるなら、世界を理解できる程度の単純化するモデルを構築するというやり方にも少しは望みがあるということだろう。逆にそれができないなら、現実の把握はいっそう遠くなり、予測できない事態に出くわす「ブラックスワン」現象が頻発する世界に生きることになる。この点で楽観すべきなのか悲観すべきなのかわからない。ことは複雑すぎて私の理解の限界を超えている。

画像:Mark Skipper/Flickr CC 2.0

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(翻訳:滑川海彦@Facebook

 

Source: TechCrunch

ホテルの料金設定サービス「MagicPrice」を提供するは1月7日、駐車場開発・運営のNTTル・パルクとコインパーキングの料金最適化の実証実験を開始し、ダイナミックプライシング導入に向けた検討を始めることを明らかにした。

空は「あらゆる価格を最適化し、売り手も買い手も嬉しい世界を作る」をミッションとして、ダイナミックプライシングに関するサービスを提供するスタートアップ。2016年には、ホテル・旅館業を対象にしたダイナミックプライシング(動的に変動するリアルタイムな適正価格による値付け)の支援サービスとして、MagicPriceを提供開始している。

MagicPriceでは、ホテルが客室料金を検討する際に必要な予約状況などのデータを自動収集・分析し、AIが適切な販売価格を提案。ホテルの担当者は簡単な操作で客室料金設定ができ、旅行予約サイトへの料金反映も自動で行える。

NTTル・パルクとの実証実験でも、競合企業のWebサイトなどからデータを自動収集・分析して、AIが適切な駐車料金を提示する。実験は首都圏を中心とした約400カ所のコインパーキングで実施予定。従来は月1回程度だった料金変更のタイミングを週1回へ変更して、より柔軟に値付けを行っていく。看板の表示料金については、当初は担当者が人力で張り替えるそうだが、今後デジタルサイネージにより、遠隔・リアルタイムでの料金変更も目指すという。

今回の実証実験は、昨年9月、NTT東日本アクセラレータープログラム「LIGHTnIC」第3期企業に空が採択されたことをきっかけに、スタートした取り組みだとのこと。空では昨年11月にも、電通と共同でリテール業界でも実証実験参加企業を募っており、今後、他業種・他業界にもプライシングサービスを展開していく考えだ。

Source: TechCrunch

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ブランドにとって、2020年に向けた最優先の課題は、インハウス化の将来性を展望し、マーケティングの投資効果を最大化させることにあるようだ。DIGIDAYは、ブランドの経営幹部たちが最優先に取り組むべきと考える課題について調査し、以下の結論を得た。

The post DIGIDAYリサーチ:ブランドにおける、2020年の最優先課題を示す 5つのグラフ appeared first on DIGIDAY[日本版].

Source: DIGI DAY WEB marketing

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