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タッチスクリーンをやめて機械的なノブとダイアルに戻す米海軍

  • 2019.08.12
  • IT

10人の水兵の命を奪うことになった海上での衝突事故を受けて、米海軍は一部の船で、不人気のタッチスクリーンによるインターフェースを廃止し、伝統的な機械式のコントロールを採用することにした。「そうできるからといって、そうすべきだとは限らない」と、米海軍の当局者は、廃止されつつある新技術について語っている。

問題の衝突事故は、2017年の8月に、U.S.S. John S.McCainと石油タンカーとの間で発生した。舵を取っていた水兵が船のコントロールを失い、タンカーの進路を遮ってしまった。その結果発生した衝突によって10人が死亡し、58人以上が負傷した。

米国家運輸安全委員会による調査結果は、最近になって発行された。それによると、本質的にはその水兵が船の操舵方法を理解していなかったことが原因だという。その背景には、適切な訓練が施されず、ドキュメントも整備されていなかったことがある。Northrop-Grumman(ノースロップ・グラマン)が設計したIBNS(Integrated Bridge and Navigation System、統合ブリッジナビゲーションシステム)は、さまざまな機能が組み込まれた2つのタッチスクリーンを備えている。最近の車のダッシュボードに組み込まれ、車内の温度やラジオをコントロールするツマミやボタンを備えたタッチスクリーンと、それほど違わないように見える。正確に言うと、上の写真は問題となったシステムそのものではなく、それと同様のものだ。

しかし、システムが複雑なのために、ある水兵が、実際には船の片側ある1つのスロットルしかコントロールしていない状態で、船のすべてのスロットルをコントロールしていると勘違いした。そのため、John S. McCainは接近中のタンカーの進路に向かって急旋回してしまったのだ。

「事故後の聞き取りによって明らかになった水兵の誤解と、John S McCainに恒久的に配属されている他の乗務員の誤解が、IBNSに関する資格認定プロセスと、訓練について、かなり根本的な問題を浮き彫りにした」と、報告書は結論づけている。

判明したのは、わずか1年前にインストールされたこれらのシステムが、実際にどのように動作するものであるか、ということも、危機的な状況において必要とされる操作を迅速に実行することができないものであることも、本当は誰も理解していなかったということ。そこで米海軍は、駆逐艦に装備されていたこのシステムを廃棄しようとしている。

米国海軍技術者協会主催のイベントで講演した海軍少将のビル・ガリニス(Bill Galinis)氏は、USNI Newsの報道によると、すべては軽率だったと述べたという。

包括的レビューの対象となった艦隊からフィードバックを受け取るようになり、目が覚めるような感覚を味わいました。それは、私の心の中で「そうできるからといって、そうすべきだとは限らない」というカテゴリーに分類されたのです。私たちは、クラス51(駆逐艦)用に特化した操舵コントロールシステムを作ったのです。複雑過ぎました。ガラスの下にタッチスクリーンがあり、それで何でもできるというものでした。私たちは機械式のスロットルを廃止しました。それに対して艦隊からもたらされたフィードバックが、もっとも重要だったのでしょう。使いものになるスロットルを付けてくれ、というものでした。

少なくとも例のインターフェースを備えている駆逐艦クラスの艦船には、その使いものになるスロットルが装備されることになる。契約上の手続きも順調に進み、交換作業も非常に単純なものなので、該当する艦船は、来年以降、本当の機械式のコントロールを備えたものとなるはずだ。今回の騒動が、海軍や陸軍で使われているコンピューターベースのタッチスクリーン方式のコントロールを、より広範に見直すことにつながるのではないか、と考えるのは当然のこと。確かに、将来的には、少なくとも一部の船舶は、よりコントロールしやすいものになるべきだろう。

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(翻訳:Fumihiko Shibata)

Source: TechCrunch

モスクワ近郊の高速道路で衝突したテスラ車が炎に包まれ爆発したと、地元のメディアは伝えている。乗員は比較的軽い怪我で済んだが、車は黒焦げになった。

車のモデルは、報道からは明らかではないが、モデルSかモデル3のようだ。車を運転していたのは41歳のロシア人男性で、子供も同乗していた。運転者は、ドライブアシスト機能を使っていたと伝えられるが、それがオートパイロットなのかどうかは不明だ。左車線のレッカー車に衝突したとき、両手でハンドルを握っていた。

運転者は足を骨折したが、子供たちは打撲を負っただけで避難することができたと、ロイターは伝えている。ただし、車はそれどころではなかった。衝突後しばらくして車から出火し、その後すぐに車体内で2回ほど続けて爆発が起こった。投稿者に直接確認は取れなかったが、対向車線を通過中の人が、その様子を写したと思われるビデオが投稿されている。

( function() {
var func = function() {
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// Autosize iframe
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origin.href = e.origin;

// Verify message origin
if ( ‘wpcomwidgets.com’ !== origin.host )
return;

// Verify message is in a format we expect
if ( ‘object’ !== typeof e.data || undefined === e.data.msg_type )
return;

switch ( e.data.msg_type ) {
case ‘poll_size:response’:
var iframe = document.getElementById( e.data._request.frame_id );

if ( iframe && ” === iframe.width )
iframe.width = ‘100%’;
if ( iframe && ” === iframe.height )
iframe.height = parseInt( e.data.height );

return;
default:
return;
}
}

if ( ‘function’ === typeof window.addEventListener ) {
window.addEventListener( ‘message’, funcSizeResponse, false );
} else if ( ‘function’ === typeof window.attachEvent ) {
window.attachEvent( ‘onmessage’, funcSizeResponse );
}
}
if (document.readyState === ‘complete’) { func.apply(); /* compat for infinite scroll */ }
else if ( document.addEventListener ) { document.addEventListener( ‘readystatechange’, function(){
if (document.readyState === ‘complete’) {
func.apply();
}
}, false ); }
else if ( document.attachEvent ) { document.attachEvent( ‘onreadystatechange’, func ); }
} )();

消防士もすぐに到着し、火は消し止められた。今回の衝突についての詳しい状況はまだ不明だが、かなり重大な事故なので、調査が行われることは間違いない。テスラにも詳細を確認中であり、返答があれば、記事を更新する予定だ。

衝突した車が発火することは、それほど珍しいことではない。テスラ車も、数は少ないながら、衝突後に火災を起こしたことは何度かあるし、場合によっては自然発火した例もある。バッテリー駆動の車両に特有の危険性は、人々の関心を引きがちだが、それを大げさに報道することは、そうした危険性に対して誤った考えを植え付けることもある。テスラ車も、他の車と同じくらいの頻度で衝突事故を起こすが、火災はまれだ。

オートパイロットが関与していたかどうかについても、明らかにはなっていない。運転者が使用していたドライブアシスト機能は、単なるクルーズコントロールの類であった可能性もあり、運転者はレッカー車に気付かなかったと、記者に明かしたという。よりはっきりした事実が明らかになるまで、憶測は禁物だろう。

画像クレジット:Spencer Platt/Getty Imagesのライセンスによる

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(翻訳:Fumihiko Shibata)

Source: TechCrunch

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さらなる成長を求める電動歯ブラシD2Cブランド、クイップ(Quip)。同社はD2Cの枠を越えることで、その実現を目指している。クイップのグロース部門VPシェーン・ピットソン氏と、米DIGIDAYのシャリーン・パサック副編集長が、ポッドキャストで膝を交えて語り合った。

The post 「実店舗への進出は、アクセシビリティ向上のため」:電動歯ブラシ D2C、 クイップ のS・ピットソン氏 appeared first on DIGIDAY[日本版].

Source: DIGI DAY WEB marketing

TechCrunch最大のイベント、Disrupt SFは10月2日から4日かけてサンフランシスコで開催される。チケットの早割は今月一杯なのでチェックしておこう。

TechCrunchでは宇宙関連のビジネス、テクノロジーについてもたびたび取り上げているが、我々は米国が宇宙競争にカムバックするという情報をつかんだ。ただし当面、月よりもう少し近いところが目的地だ。

あの悲劇をきっかけにスペースシャトルが2011年に引退してから8年たつ。この空白を埋めるべく、アメリカ民間企業が有人衛星を打ち上げる計画を進めている。その1つがロッキード・マーティンだ。米国を代表する宇宙企業、ULA(ユナイテッド・ローンチ・アライアンス)は、ロッキード・マーティンとボーイングの合弁事業。ULAは宇宙開発の一環としてOrion有人宇宙往還機計画を進めている。この7月に開発計画を実施に移す準備が完了したと発表し重要な一歩を踏み出した。

この計画のまさに核心部分を担うのがロッキード・マーティンだ。同社のCEOであるマリリン・ヒューソン氏(写真)がTechCrunch Disrupt SF 2019に参加し、サンフランシスコでキーノート講演をしてくれることになった。ヒューソン氏はロッキード・マーティン社の事業だけでなく、NASAの努力も含めて、アメリカが有人宇宙飛行にカムバックする計画全般について話す予定だ。これには有人月旅行やそれ以後のビジョンも含まれる。

Orionスペースクラフトが最初の有人宇宙飛行(これは来年実施の予定)を実現した後、ロッキード・マーティンはさらに野心的な計画に取り掛かる。これは月軌道プラットフォームゲートウェイ(Lunar Orbital Platform-Gateway)と呼ばれる大型月周回衛星で、太陽光発電を行い、通信施設、科学実験区、短期居住区、探査車保管庫など各種の区画が設置される。ゲートウェイは各種の宇宙探査の恒久的な基地となる。フルスケールのゲートウェイを建造する前に、NASAではまず「初期ゲートウェイ」と呼ばれるプロトタイプを月軌道に投入する計画だ。

 

ロッキード・マーティンは1950年代から宇宙開発事業に携わってきたが、近年、宇宙ビジネスにおける民間企業の役割が飛躍的に増大している。 われわれはヒューソン氏からロッキード・マーティンの低軌道衛星事業を始め、近年ますます重要性を増している商用宇宙利用の実態を詳しく聞くことができるものと期待している。

Disrupt SF早割チケット購入はこちら

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(翻訳:滑川海彦@Facebook

Source: TechCrunch

例年11月に実施される、スタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo」。通算9回目となる今年も11月14日(木)、15日(金)に東京・渋谷ヒカリエでの開催が決定している。そのTC Tokyoで毎年最大の目玉となる催しは、設立3年未満のスタートアップ企業が競うピッチイベント「スタートアップバトル」だ。

連載「スタートアップバトルへの道」では、2016年、2017年のスタートアップバトル最優秀賞受賞者と昨年の決勝に勝ち残ったスタートアップ計8社に取材。バトル出場までの道のりや出場してからの変化について、登壇者に話を聞く。

今回登場するのは、TC Tokyo 2017 スタートアップバトルで最優秀賞を獲得した空CEOの松村大貴氏。2回に分けてお送りするインタビューの前半では、出場までの経緯や準備、登壇時の感想などについて聞いた。

「勝てそうだ」と思ったから応募した

松村氏は「TC Tokyoには創業前の会社員だったころに、オーディエンスとして参加し、スタートアップの世界は面白いと感じていた」と明かす。大学在学中からシリコンバレーに旅行したり、起業家に会ったりしていて、起業を目指していた松村氏。「スタートアップの世界はクールで、僕にとってのスターは起業家たちの中にいた」という。スタートアップバトルは、そんな松村氏には“いつかは立つ舞台”として目に映っていた。

そんな松村氏がを創業したのは2015年。バトルへの応募を決意したのは2017年だ。「2017年になってサービスが伸び始め、事業への思いだけでなく実績が示せて、顧客業界でも役立ててもらっている、という段階になった。事業も好転していることから『今年出場すれば勝てそうだ』と思い、応募した」という松村氏。「出るからには優勝すべき」と出場タイミングも計算していた。

「2016年は、プロトタイプを試行錯誤しながらつくっていて、その年にはあまりピッチコンテストには出ていない。シード期の企業のためのコンテストで一緒に出場した同期のスタートアップの中には、2016年のTC Tokyoに出ていた企業も多かったが、『僕らはまだ勝てないな』と思ったので空では翌年出場した。結果、狙い通りに評価されたと思う」(松村氏)。

バトルに合わせてプロダクトリリースを計算

空CEO 松村大貴氏

「バトルに勝つために事業を進めていたわけではないけれども」と言いつつ、松村氏の周到な準備はプロダクトのリリース時期のスケジュールにも及んでいる。バトルで披露されたのは、空の2つ目のプロダクト「ホテル番付」。宿泊料金プライシングサービス「MagicPrice」に続いて公開された、ホテル向けの経営分析サービスだ。

プロダクトリリースは2017年8月。松村氏は「バトルの時点で導入件数など、数字が示せるように準備した。間に合うようにベータ版を用意して、先行登録の募集を開始し、実際に使ってもらって、フィードバックをもらえるよう、スタートアップバトルから逆算をして事業ステップをつくった」と話している。

当日のプレゼンの準備はバトルの2〜3週間前から実施。「プレゼンのだいたいの形を決めた後、練習を50回はしたと思う」と松村氏はいう。練習結果を反映しながら内容を変え、「より滑らかでより魅力が伝わるプレゼンになるように」練習と改善を繰り返した。松村氏は「TC Tokyoで優勝した後、よく『TC Tokyoのプレゼンを見た。今度ピッチコンテストに出るので相談させてほしい』と聞かれるのだけれど、『とにかく練習量をこなすのが一番』と伝えている」と語る。

プレゼンテーションのベースとなるフォーマットや話し方については、前年の2016年に参加した500 KOBE ACCELERATORのプログラムで、米西海岸でスタートアップのためのピッチコーチをしている人たちに教えてもらった型を、ほぼそのまま使っているそうだ。「解決すべき課題を示し、そこに対してソリューションや実績を提案していき、自分たちがなぜそれをやっているのか、きちんと語る。テンプレ化しているけれども、内容が一番伝わりやすいので、型に沿って発表した」(松村氏)。

プレゼンで力を入れたポイントは2つ。「成長率を示すこと」と「世界を変えるんだというメッセージを強調すること」だという。「実際に伸びているサービスだということを意図的に、印象に残るように心がけた。また、TC Tokyoではバトルに参戦するスタートアップに対して、審査員もオーディエンスもユニコーンを超えるような企業になることを期待して集まっている。小さな、ちょっとした課題を解決する中小企業になりたいわけじゃなく、この変革で世界を変えるんだ、と照れずにちゃんと言うこと、だから応援してもらいたいと示すことが大事だ」(松村氏)。

当日は「一緒に祭りをつくっている感覚」

バトル本番の当日について、松村氏は「イベントを運営するチーム、スタッフが一体となって、TC Tokyoを盛り上げようとしているんだなということが伝わってきて、『登壇者エクスペリエンス』としてはすごくよかった(笑)。舞台裏でのサポートも万全で緊張せずに舞台に立てたし、みんなで作り上げているイベントで一緒に祭りをつくっている感覚があり、楽しかった」と振り返る。

登壇の際も「練習していたので話すこと自体は勝手に口から出るようになっていたので、緊張はなかった。けれども高揚感はあり、会場の多くの人に向けて自分たちがやっていることを全力で伝えられる機会をもらったということがうれしくて、いい時間にしようと考えた」という。

また「せっかくだから対審査員だけでなく、オーディエンスに『こんな企業がいるんだよ』『こういうことをやっているんだよ』ということを伝えたい」と感じたそうだ。「話していることを聞いてくれている。それが目の当たりにできてうれしかった。ステージ上では後半になるほどしゃべりやすくなっていった」(松村氏)。

審査員からの質問についても「ちゃんといいところ、『まだ話し足りないんじゃないのか』という部分を質疑応答で聞いてくれた。質疑応答の時間も含めて、自分たちの魅力をアピールできた」という松村氏。念入りな準備が功を奏して、全体に余裕のある参戦となった様子だ。

 

インタビュー後半では、スタートアップバトル出場後の社内外の変化や事業のアップデート、今後の展望などについて松村氏に聞く。

 

Source: TechCrunch

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