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5G待ち?最近はスマホをあまり買い替えないという調査結果

  • 2019.06.29
  • IT

調査会社NPDの最新の調査が、2019年のスマートフォンの動向について私たちがすでに知っていることを確認している。消費者は、あまり頻繁にアップグレードしなくなっている。その結果ご覧のようにAppleやGoogleは傾いた船を立てなおそうと大慌てだ。以下しばらく、具体的な数字を見るのも悪くないだろう。

米国の携帯電話ユーザー3650名を調査した結果、その4分の1は今の機種を3年以上使い続けている。この層は、2年前に比べて18%増加している。一方39%は、現在の機種を2年以上使っている。

アップグレードサイクルが遅くなっているのは、高価格化、あまりぱっとした新機能がないこと、そして正直に言うと、今のよりも良いと言える製品がないせいだ。スマートフォンのメーカーは袋小路に自分を追い込んでしまった。上げ調子だったものがやがて横這いになり、その後下降をたどることはどの企業でも知っているが、変化が急激かつ深刻だったため、どの企業も無防備だった。

無論、5Gには光が見える。NPDによると、消費者の3分の2近くはその技術を知っている。それは去年の後半の数字だから、今はもっと多いだろう。そして、そんなデバイスがあれば買うかもしれない、は3分の1だった。いい数字だが、メジャーリーグの野球チームも、買えれば買いたいと多くの人が答えるから、あまりあてにはならない。

すでにサムソスン(Samsung)やLG、モトローラ(Motorola)などが5G対応機種を出しているし、実際に使える地域もちらほらとある。でも、もっとあちこちでユーザーを見かけるようにならないと、大普及は始まらない。

確かに5Gはスマートフォンの売上を再び押し上げるだろう。今は三途の川の岸辺でがっくりしているフォルダブル(画面を折り畳めるスマートフォン)も、5Gなら出番だ。でも企業が本気で自分の運勢を変えたいなら、トランプの言う6Gがいいかもしれない。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

Facebookへのログイン、共有、その他の機能を第三者のアプリに追加する、FacebookのSoftware Development Kit(SDK)の不具合により、それを使用するTimehopのようなアプリたちが、既に3時間近くクラッシュを繰り返している。TechCrunchは、Facebook for iOS SDKの問題により、開発者たちが、本日正午(米国時間6月28日の太平洋時間、日本時間では6月29日午前4時)ごろから大量のユーザーの苦情やクラッシュレポートを受け取っているというタレコミを受けた。TechCrunchによるテストでも、Timehop、JoytunesのSimply Piano、そしてMomento GIFなどの製品が、Facebook機能にアクセスしようとするときに、あるいは場合によっては単にアプリを立ち上げようとした場合でも繰り返しクラッシュすることが確認された。

これは、ユーザーの囲い込みのために、様々なアプリに頼っているFacebookにとって、大きな問題だ。なぜならユーザーが、他のアプリへのログインや他のアプリからの共有のために、Facebookを使用していれば、通常は自分のFacebookアカウントを削除する可能性が低くなるからだ。だがもし、Facebook開発者プラットフォームが今日のように動作しなくなったなら、アプリ開発者たちは、代わりにTwitterやSMS経由の共有を推奨するようになり、広告の出稿を他のプラットフォームへ対して行うようになるだろう。最も問題なのは、こうしたバグによって、アプリ開発者たちが、GoogleやAppleの新しい”Sign In With Apple”などの、他のログインプラットフォームを推奨するようになる可能性があるということだ。

【更新】太平洋時間午後3時45分(日本時間7時45分)にFacebookがバグを修正し、SDKと統合されたアプリが再び正常に動作し始めた。Facebookの広報担当者は私に対して「私たちは問題が報告された直後にその解決に取り組みました。現在は解決しています」と語った。Facebookのエンジニアのラム・シャーマ(Ram Sharma)氏は次のように投稿している「私たちのエンジニアリングチームは、この問題が発見されるやいなや、その解決にとりくみました。現在問題は解決されていて、アプリの機能は回復しているはずです」。開発者たちはバグが修正されたことを確認している。なお、この記事の残りの部分は、最初に公開された時点のままである。

Facebook SDKのバグ

このバグは、当初ライアン・レイン(Ryan Layne)氏によってFacebookの開発者フォーラムに投稿された。これらのクラッシュは、他のアプリの通常の使用を妨げ、広告ビューやアプリ内購入を妨害したり、ユーザーがアプリをアンインストールしたり放棄したりすることに繋がる。

Timehop Facebook SDKのクラッシュ

Timehopアプリの”Connect Facebook”(Facebookに接続)ボタンを押すと、アプリがクラッシュする。Facebookのバグ報告フォーラムで開発者たちは、自分のアプリが壊れているという報告を大量に投稿している

この状況は、ますます多くの企業が少数のモバイル、ホスティング、そしてソーシャルプラットフォームに依存することで、ウェブの集中化が増している現象を強調することとなった。今月初めにはGoogle Cloudが機能停止したことにより、SnapchatとDiscordが停止した。こうしたプラットフォームを利用することで会社を立ち上げることが簡単になったり、すべてを内製しなくてもアプリを提供できたりするようになるが、その一方でプラットフォームリスクが生じるのだ。技術的な機能停止問題以外にも、プラットフォームがその洞察を使用してクライアントアプリの機能をコピーしたり、あるいはその機能がゲートキーパーとあまりも激しく競合する場合には、かつてFacebookがチャットやソーシャルメディアアプリに対して行ったようにクライアントアプリを遮断する可能性も懸念されている。

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(翻訳:sako)

Source: TechCrunch

誰に言わせても、ブロックチェーン技術の応用については、典型的な「ハイプ・サイクル(新技術に対する類型的な社会的反応の推移)」の初期段階にあるようだ。慎重なアナリストなら、そうしたノイズをフィルターで除去する必要があるが、すべてのテクノロジーバブルと同様に、ブロックチェーンに対して懐疑的な人もいれば、信奉している人もいる。

私はその真中あたりにいる。私に言わせれば、通貨投機は大規模な娯楽に過ぎないが、それによって私が興味を持っている情報サービスが進化していることは確かだ。そして、私が最も興味を惹かれるのは、著作権とライセンス供与の世界の正確さと効率を高めることのできる技術なのだ。

そこで、ブロックチェーンの技術は、実社会の著作権とライセンス供与の分野で、有意義な貢献ができるのかどうか、じっくりと検討してみよう。

ブロックチェーンとは何か、どうして気にする必要があるのか?

ブロックチェーンとは何か? どうしてこれほど多くのスタートアップや、専門家が追い求め続けているのか? それによって、どのような問題を解決することができるのか、そしてそうした問題を抱えているのは誰なのか? そしてもっと重要なのは、それが何の役に立つのか、ということ。

簡単に、かつ現実的に言えば、ブロックチェーンの1つのブロックは、計算によって数学的に導き出される固有の数字だ。この数字は1つのものについて1回だけ適用される。これを、さまざまな種類のデジタル著作物のルート識別子として使うことが可能だろう。このようなブロックチェーンによって保護される著作物の例としては、ドキュメント(PDF)、プログラムのソースコード、デジタル画像、その他1と0で表現される固定的な形式のものが挙げられる。

いったんルート識別子として確立されると、デジタル著作物への変更はすべてブロックチェーンに数字を追加するかたちで書き込まれる。すると、そのブロックチェーンはネットワークを介して、このブロックに関わっているすべての当事者に配布される。そして、「この著作物に関わる他人」を含む(それだけに限定されるわけではないが)サードパーティは、それぞれの「場所」で、該当する更新情報を見ることができる。このような更新情報の配布のしくみのため、ブロックチェーンは「分散型デジタル台帳」と位置づけられている。つまり、ブロックチェーンが付加されている限り、どんなアイテムについても、すべてのトランザクションの履歴が、論理的には、常に更新され、いつでも精査できる状態になっているわけだ。

この記事では、私が「ブロックチェーン」と言うとき、それはいつも分散型デジタル台帳の技術を指すものとする。それはすでに存在するものである場合もあり、近い将来に発明されるものであることもある。ここでは、特定の実装を意図しているわけではない。ブロックチェーンについての最近の記事の氾濫は、よく名も知られ、物議を醸すことも多いビットコインのような暗号通貨によって掻き立られたものだろう。ただし、Ethereum以降の実装は、元の概念に対する改善を示しているように見える。いずれにせよ、取引可能な通貨は、それがどんな種類のものであれ、ブロックチェーンの実装にとって不可欠な要素というわけではない、ということに留意することが重要だと私は考える。

極端な話、遊園地内や、漫画本の収集のような、さまざまな取引において、固有のトークンを使用することは常に可能だが、それはブロックチェーンの技術を使用することが必然だからではなく、不可避であるからでもない。暗号通貨はブロックチェーンの理論と実践に、トークンという1つの要素を追加したに過ぎない。それは、ここでの議論には関係のない要素だ。

将来有望で、破壊的な力を秘めた技術はみんなそうだが、ブロックチェーンも、現実の問題に対処することでこそ実証可能な有用性の上に成り立っている

もちろん、ブロックチェーンには適していない応用例も数多くある。批判的な読者なら、ブロックチェーンが有望な技術であるとして担ぎ上げる大騒ぎを、ガマの油のようなまやかしだと批判する多くの論文を、容易に見つけることができるはずだ。

とりあえず、こうした制限も、今後3〜5年以内に克服可能であり、実際に克服されるものと仮定しよう。それでは、著作権や、他のさまざまな知的財産権のライセンス供与に関する重要な問題を解決するという目的を考えたとき、ブロックチェーン技術の実用化の可能性という点で、我々は今どのあたりにいるのだろうか?

1つの考え方としては、まず著作権を登録する人、または法人が、グローバルなレジストリとして機能するブロックチェーンを作成する。それから重要な利害関係者や消費者をノードとして招待する。これは、ブロックチェーンの信奉者の「個人信用不要」の考え方と適合するものだろう。私は、これが既存のシステムを補完するものと見ている。おそらく比較的早期に実現されるのではないか。

ブロックチェーンから派生したコンテンツ識別子は、作者やその作品の管理に使用すれば、すでに利用されている固有の識別子、たとえばISBN、ORCID、DOI、ISNI、ISRCなどと同様に機能するだろう。ISCC(International Standard Content Code=国際標準コンテンツコード)は、まさにこの分野の実験だ。

単純なブロックチェーンによって可能な、最もシンプルで容易な著作権問題の解消の例としては、古くからある(そしてもうほとんど役にたたない)「貧乏人の著作権」の手法が挙げられる。これは、自分の作品のコピーを自分自身に郵送することで、消印という単純なタイムスタンプを付けるというもの。Right Chainを運営する人たちは、この古い手法を格上げすることをもくろんでいる。ただし、規模の拡大にともなってコストも増大するため、広範囲での実現性には限界があるだろう。

これも注意すべき点だが、ブロックチェーンは、一般的な著作権の侵害対策としては、あまり役に立たない。クロップ、スクリーンスクレーピング、あるいはダンプダウンといった手法によって、海賊版としては十分通用する品質のコピーを作成することは、今でも非常に簡単なのだ。そして、これは今後しばらくの間、そのままだろう。

カスタムなライセンス供与におけるグレーゾーンに伴う重大な困難は予測でき、合法的なフェアユースに関しては役に立たないという懸念もあるものの、商取引や、より日常的なライセンス条項を記録するのには、ブロックチェーンがかなり適していると考えられる。たとえば、電子書籍の作成と配布には最適だ。このようなコンテキストでは、台帳にあるエントリに限定された自己実行契約が、かなり有効だろう。基本的に、ライセンス契約に権利の転売を含める(あるいは除外する)ことができ、台帳がその施行を確実なものにする。

もう少し高度な領域の話だが、著作権の記録、消失、および譲渡といったことについては、ブロックチェーンが非常に有用であることが容易に想像できる。作者への権利の復帰、新しい代理人への譲渡、またはその他同様の記録された権利のやりとり、といった状態の更新を公衆に告知することができるからだ。

将来有望で、破壊的な力を秘めた技術はみんなそうだが、ブロックチェーンも、現実の人が答えを求めている現実の問題に対処することでこそ実証可能な有用性の上に成り立っている。もし、その代償があるとすれば、もちろんある程度の代償は避けられないわけだが、新しい価値の創造を明確に納得できる人が、それを負担する必要があるだろう。

これで納得していただけただろうか? 実は私自身も懐疑的なままだ。それでも結局のところ、著作権とライセンス供与に依存している業界が、すでに日常的に対処しなければならない現実のコンテンツと権利の問題を抱えていることを考えれば、有望な技術の将来に対する批判的な見解が正当化されうるものかどうか、疑問に思わざるを得ない。

読者はどう思われるだろう?

【告知】私は現在暗号通貨を所有していない。これまでに所有したことはなく、今後も所有するつもりはない。私がここで言及したどの会社とも、財務上の利害関係を持っていない。

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(翻訳:Fumihiko Shibata)

Source: TechCrunch

7月20日の月面着陸50周年を記念してNASAは、当時のアポロ計画の管制室、ヒューストンのジョンソン宇宙センターにあったApollo Mission Control Centerを復元して公開した。復元は細部まで完璧を期し、資料映像と画像の研究に数年を要した。復元の工程そのものは、7か月を要した。

復元には、あらゆるものが利用された。当時実際に管制室にいてアポロ11号の宇宙飛行士たちを支えたメンバーもチームに参加して、細部を指導した。オリジナルが残っていないものは、注意深く再生された。コンピューターのコンソールや端末など大きなものだけでなく、カーペットや服の一つ一つ、灰皿やペンなども正しく用意した。また、それらが置かれていた場所や置き方も、当時の正確な再現を目指した。管制室だけでなく、隣接するビジターのための歩廊やシミュレーションサポートルームなども、管制センターの一部として再現された。

「ジョンソン宇宙センター歴史的な偉業。準備と研究に何年もかけたこのタイムラプスは、アポロ計画のミッションコントロールルームの7カ月にわたる復元過程を捉えている。1969年のときとまったく同じ外見を、アポロの50周年記念(#Apollo50th)に間に合わせることができた。2019 6/29 12:30 AM」

この、復元された現代史の驚異は、Space Center Houston(ヒューストン宇宙センター)の見学者に一般公開される。アポロ11号の50周年記念の前後には、相当な人気観光スポットになるだろう。

その施設は、ジェミニ(Gemini)から始まって、アポロ、スカイラブ、そしてスペースシャトルと各ミッションに奉仕した。最初のテストが1965年、最後は1992年のスペースシャトルディスカバリーのSTS-53ミッションだった。

下の5枚のスライドで復元の細部がよくわかる。パイプがあり、3穴パンチがあり、そして当時はありふれた誤字だったものすら、歴史の遺物として感動と畏怖の念を与える。

  1. 0ws8HbFiMWXasz_1

  2. D-KDNLrWsAAo72H

  3. D-KDN9EWkAIPI39

  4. D-KDMS4XsAUKE4W

  5. D-KDLj1XkAAPNMh

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

SpaceXはFalcon Heavyの商業打ち上げを始めたばかりだが、すでに次に目を向けている。Starshipの打ち上げだ。そしていま、SpaceXの商業セールス担当副社長であるJonathan Hofeller(ジョナサン・ホフェラー)氏により、同社が完全に再利用できるこの次世代ロケットの商業サービスを2021年までに開始することを目指していることが明らかになった。

ホフェラー氏はインドネシアでの会議で語り(SpaceNews経由)、同社は新宇宙船に搭載する初のミッションの選定について通信企業3社と現在協議していると明らかにした。「BFR」または「Big Falcon Rocket」としてかつて知られていたStarshipは現在、テキサスとフロリダの2カ所にあるSpaceX施設で開発中だ。これは、どちらのチームがよりいいソリューションを早く現実のものとできるか、内部で競わせていることになる。この手のエンジニアリングの対決はテック企業では一般的ではなく、「勝者がすべてを取る」シナリオというより往々にして最終プロダクトをより洗練したものにするために両方のいいとこ取りをする。

そうした作業が完了すればStarshipは、現在のFalcon Heavyロケットよりも揚力がある「Super Heavy」ブースターにより軌道に投入される。静止トランスファ軌道には2万kg、低地球周回軌道には100トン超を届けることができる。またStarshipは火星への有人飛行を行うという同社の最終目標を達成するために使用される宇宙船でもある。

これまでに言及のあったStarshipに関する目標としては、2020年までに軌道打ち上げを達成するというものがあった。しかし今回の新たな情報に基づくと、そうした軌道打ち上げは、有料で利用する客向けというよりテストやデモンストレーションとなる。SpaceXのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏は以前、同社初の有償顧客である前澤友作氏に提供する月旅行の時期は、最短で2023年を見据えていると語っていた。

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(翻訳:Mizoguchi)

Source: TechCrunch

confessions_woman-eye

以前と比べると人種と年齢に対するエージェンシーにおける差別はあからさまではなくなっているかもしれない。しかし、だからといって、差別自体が消えているわけではない。 匿名を条件に業界の裏側を赤裸々に語ってもらう「告白」シリー […]

The post エージェンシーで働く、黒人従業員の告白:「反論してはいけないと言われたことがある」 appeared first on DIGIDAY[日本版].

Source: DIGI DAY WEB marketing

今週発表されたニールセンの中間音楽レポートによると、2019年上半期で史上最多となる5077億回のオンデマンド音楽ストリーミングがあった。昨年の上半期に比べ31.6%増となったこの記録的な数字は主に、Ariana Grande(アリアナ・グランデ)、Billie Eilish(ビリー・アイリッシュ)、Halsey(ホールジー)、Khalid(カリード)、BTS、Lil Nas X(リル・ナスX)、そしてBad Bunny(バッド・バニー)らのシングルやアルバムの成功に寄るところが大きい。

レポートではまた、TikTokの甚大な影響と5億人もの月間ユーザーによるグローバルでの視聴についても触れている。「TikTokほど2019年に曲の大ブレークをサポートした新興アプリはなかった」とニールセンは書いている。

そして最もストリーミングされた曲となったリル・ナスXの「Old Town Road」(今年これまでに13億回オンデマンドストリーミングされた)、3億1000万回ストリーミングされたエイバ・マックスの「Sweet But Psycho」、1億6500万回ストリーミングされたジョージの「Slow Dancing in the Dark」など、さまざまなヒットをTikTokは生み出したと指摘している。

レポートはさらに、記録的な数字となった5077億回ものオンデマンドストリーミングを、SpotifyやApple Musicのようなオーディオストリーミングと、ビデオストリーミングに分け、急成長しているのはビデオストリーミングの方だということも明らかにしている。

ニールセンのデータによると、ビデオストリーミングは2018年上半期の1247億回から今年上半期は1742億回へと39.6%伸びた。それに引きかえ、オーディオストリーミングの方は2018年上半期は2610億回、今年上半期は3335億回で27.8%の伸びにとどまった。

Music Business Worldwideによるさらなる分析では、オーディオストリーミングの年間成長率は実際、減少しているのだという。成長率27.8%は、2017年上半期から2018年上半期にかけての成長率41.5%に比べスローダウンしている。よりシンプルにいうと、この2期の間で米国におけるオーディオストリーミングの年間成長は40億回超減ったことになる。

また減少傾向は、物理的なアルバムの売上(15.1%減の3250万)、デジタルアルバム売上(24.4%減の1910万)、レコード(9.6%減の770万)、デジタルトラック売上(25.6%減の1億5310万)でも見られる。

レポートではまた、2019年の音楽業界では注目に値することがいくつかあると指摘している。テック企業との関係という点において、1つにはFortniteであったMarshmelloのコンサートだ。「Marshmello: Fornite Extended Set」のデビューウィーク期間中に1万3000ユニットとアーティストカタログにおける「大きな増加」につながった。Fortnite(フォーチューン)での露出があった翌週、Marshmello(マシュメロ)のアルバム「Joytime II」の売上は316%増となった。

それぞれのアーティストやトレンドについて深く掘り下げているレポート全文はここで入手できるデータは2019年1月4日から2019年6月20日にかけてのものだ。

イメージクレジット:Getty Images under a license

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(翻訳:Mizoguchi)

Source: TechCrunch

Googleがポルトガルと南アフリカを結ぶ民有の海底ケーブルEquiano(イクイアーノ)を発表した。ケーブルはAlcatel Submarine Networksが製造し、その第一段階の完了が2021年と予定されている。このケーブルについては、4月にWSJ紙が最初に報じた

これは、ヨーロッパと米国を結ぶDunant(デュナン)と、米国とチリを結ぶCurie(キュリー)に次ぐ、同社の3つめの民有ケーブルだ。このほかGoogleは、さまざまなコンソーシアムのケーブル事業にもパートナーとして参加しており、それらを合わせると地球全体を覆うことになるだろう。

同社によると、ナイジェリアの作家で奴隷制廃止論者Olaudah Equianoにちなんで命名されたEquianoは、ファイバーペアのレベルで光スイッチングを用いる初めての海底ケーブルだ。これにより、必要に応じての容量の割り当てが容易になる。

またこの新しいケーブルは伝送容量が、この地域向けに設置された最後のケーブルの約20倍ある。このケーブルは分岐ユニットがたくさんあるので、ほかの国のケーブルとの接続もできる。最初の分岐は、ナイジェリアのラゴスに接続される。今後のほかの分岐も計画されている。

Googleは一部のコンペティターのようにアフリカでデータセンターをまだ運用していないし、その計画もない。そのため、ヨーロッパとの高速接続がなおさら必要だった。しかしもちろん、このケーブル敷設の本当の目的は、南アフリカにおけるGoogleのデータセンターの立ち上げなのかもしれない。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

3Dプリントがプロトタイピングから製品製造への移行を行う過程で、スニーカーというのは極めて効果的な手段だった。特にCarbon(カーボン)は、アディダスとの提携で、少量のFuturecraft 4Dシューズのプリントアウトを始め、ここ数年でかなり規模を拡大して成功を収めている。

そして2017年に発表されたニューバランスとFormlabs(フォームラブ)のコラボが、ついに2種類の新しいスニーカーを生み出した。しかもアディダスのものよりもかなり安価に。今回登場した靴は、3Dプリンティングの提唱者たちによってずっと支持されてきた、極端なカスタマイズの約束を果たしているわけではない。しかしそれらは、3Dプリント技術のユニークな特性を、リーズナブルな価格で大衆的なマーケットに供給しようとするものだ。

Image of New Balance team with Formlabs 3D printers

今回のコラボレーションの中心はTripleCellシリーズで、堅固なクッションサポートを備えながら、標準的な射出成形よりもやや(10%)軽いかかとを作ることができた。このかかと部分はFormlabs独自のRebound Resin(弾性レジン)を使ったラティス(格子)構造でプリントされている。同社によれば、これは従来の熱可塑性樹脂と同じくらい耐久性があるということだ。

FormlabsのCPOであるデビッド・ラカトス(David Lakatos)氏は技術について以下のように語っている

3Dプリントは企業が製造にアプローチする際の手段を変革しています。今回の発表で、ニューバランス社は(消費者の近くで製造を行う)ローカライズ製造の先駆けとなります。プロトタイピングと製品製造の両方で、金型への依存を排除し、直接プリントすることで、チームの開発と生産のサイクルが数ヶ月から数時間にシフトします。私たちはデザインサイクルが消費者の気まぐれで回っていく世界に向かっています。その最前線にニューバランス社と共に立つことができることに興奮しています。

990 Sportはすでに、ニューバランスのサイトで185ドルで入手可能だ。スニーカーの前方にTripleCellを使用するFuel Cell Echoは、9月に175ドルで発売される。990は米国製で、エコーも米国内で組み立てられる。

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(翻訳:sako)

Source: TechCrunch

2013年にApple(アップル)は、同社のハイエンドのデスクトップを米国で組み立てると発表した。当時製造はほとんど国外で行われていたので、同社はテキサス州の工場におけるMac Proの生産を大きなPR機会として利用した。

そして今月初めのWWDCでは、待望のその話の続編が発表され、多くの人がAppleはオースチンに戻るのかといぶかった。そのとき具体的な計画は発表されなかったが、米国時間6月28日のThe Wall Street Journalによると、そのデスクトップはQuanta Computer(クアンタ・コンピュータ)の上海郊外のプラントで製造される。

そのいわゆる「近い筋」からの情報をAppleは否定しなかった。コメントを求めると、スポークスパーソンは製造工程のほかの部分に話をずらした。「弊社のすべての製品と同様、新しいMac Proは米国カリフォルニアで企画設計され、米国を含む複数の国の部品を使っている。弊社の製造施設が米国の30の州にあることは弊社の誇りであり、昨年はアメリカの9000社以上のサプライヤーに600億ドルあまりを支払った。弊社の投資とイノベーションは200万のアメリカの雇用を支えている。最終組み立て工程は製造工程のごく一部にすぎない」。

この記事が登場したタイミングは、トランプが貿易戦争をますますあおり、米国と中国の関係がとりわけ厳しくなっている時期と一致する。Appleはずいぶん前から、部品と国際的な売上に対するに対する関税がもたらす将来的インパクトを気にしていた。昨年CEOのTim Cook(ティム・クック)氏は、大統領に会って関税は「間違っている」と諭したという。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

サウジアラビアの砂漠に広がるクライス油田。その原油抽出量は1日に150万バレルほど。写真に写っているのはクライス油田にある原油加工施設であり、黒い煙は火事ではなく、通常の運営で発生するもの。

サウジアラビアは世界一の輸出量を誇る石油大国だ。同時に国内外においては人権侵害大国でもある。本来なら、この現状を改善するには、影響力のある国々による外交努力や経済制裁などの国際貢献が求められる。しかし、これらの国々がその期待に応えることはない。サウジアラビアの豊富な石油を手に入れるために、今日も人権侵害を黙認してしまうのだ。

 

サウジアラビアについてもっと知る→「『ISのような国』:サウジアラビアの実態

国際貢献の問題についてもっと知る→「国際貢献のイリュージョン

または、ポッドキャストで聞く→「国際貢献のイリュージョン

 

(写真:Planet Labs, Inc. / Wikimedia [CC BY-SA 4.0])

Source: Global News View

人の歩行からエネルギーを取り出し、そのデータも集める英国のPavegenが、クラウドファンディングで目標額95万ポンド(約1億3000万円)に対し、それを大きく上回る260万ポンド(約3億5500万円)を調達した。

支援者は1400人を超え、中には大手のグローバルな技術系コングロマリットHinduja Group(ヒンドゥジア・グループ)や家族投資企業Tamar Capitalからのパートナーシップやアンカー投資もあった。

共同会長たちが2019年の英国の富裕者リストの上位に並んでいるHinduja Groupは、この技術を使って製造コストを下げ、インドや東南アジアなどの急成長市場にアクセスしたいと考えている。

Pavegenはこの資金調達の前にすでに世界の36カ国に展開し、2018年の売上は180万ポンド(約2億4600万円)で、香港やインド、韓国、タイ、UAE、英国、米国などのスマートシティの開発や小売店、交通のハブ、そして教育機関で利用されている。

2018年にPavegenはエンジニアリングとテクノロジーのグローバルな巨大企業Siemens(シーメンス)と覚書を交わし、スマートシティの共同開発を行うことになった。

Pavegenの重要性は発電だけではない。歩行の運動エネルギーを電気とデータに換えるだけでなく、同社はPavegenの歩行者通路を歩く人々に報いるためのエコシステムを作りつつある。

同社によると、初のショッピングセンターでの展開であるイーストロンドンのモールThe Mercuryでは集客力が15%アップした。

PavegenのCEOであるLaurence Kemball-Cook氏はこう語る。「スマートシティの主役はあくまでも人間だ。Hinduja GroupやSiemens、Tamar Capitalなどの支援があれば、我々の技術を世界のすべての都市に普及させることも夢でなない」。

Tamar Capitalの創立パートナーであるHrag Sarkissian氏の考えはこうだ。「Pavegenは電力とデータ収集の両面でスマートシティとの相性が抜群に良い。コストがもっと下がれば、大規模展開によって世界が変わるだろう」。

Hinduja Groupの代替エネルギーと持続可能性計画のトップであるShom Hinduja氏は、次のように述べている。「アジアや中東、北米で空港や小売施設、スマートシティなどでの採用が広がっているから、Pavegenは今や活況を呈している。同社のチームがその野心を急速に実現することを、Hindujaのチームが中心的な役割で可能にするだろう」。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

今年のAmazonプライムデーも楽しみだ。人気のセールが2日間開催されるだけではない。テイラー・スウィフトをメインゲストに迎え、プライム会員だけが視聴できるプライムデーコンサートを実施する。この模様はプライムビデオで日本時間7月11日午前10時から世界に配信される。デュア・リパ、シザ、ベッキー・ジーも出演する。

このコンサートにはいくつかの目的がある。プライムデーの認知度を上げ、プライム会員だけの特典にすることに加え、Amazon Music Unlimitedの加速も狙っている。現在、プライム会員がAmazon Music Unlimitedに新規登録する場合、4カ月99円で利用できる。プライム会員はPrime Musicで200万曲にアクセスできるが、Amazon Music Unlimitedに加入すれば広告なしで5000万曲を楽しめる。

さらにAmazonはコンサートの配信中に、これから公開されるAmazon Originalシリーズの番組を宣伝するつもりだ。オーランド・ブルームとカーラ・デルヴィーニュが出演する「Carnival Row」、ニューヨーク・タイムスの同名コラムが原作の「Modern Love」、エミ一賞受賞の「マーベラス・ミセス・メイゼル」、「トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン」、スーパーヒーロードラマの「The Boys」、アニメの新シリーズ「Undone」などの配信が今後予定されている。

7月15日のプライムデー開始に先立ってコンサートが開催されることにも注目だ。イベントを事前に実施することで、Amazonは新規にプライム会員になる人がプライムデー当日ではなく前もって登録し、会員限定の特典にアクセスするよう仕掛けている。

Amazonのサイトは日頃から大量の処理を扱っているが、プライムデーには必ずトラブルが起きている。例えば昨年は、プライムデー開始時にAmazonが落ちた。プライムデーのランディングページが壊れ、エラーページが多発し、支払いができなくなった。

コンサートは200以上の国と地域にライブ配信され、翌日からは期間限定でオンデマンド視聴ができる予定だ。プライム会員はどのプラットフォームでもプライムビデオでコンサートを視聴できる。Fire TVやEcho Showに「アレクサ、プライムデーコンサートをかけて」または「アレクサ、プライムデーコンサートを見せて」と話しかけて再生することもできる。

Amazonがプライムデーコンサートを開催するのは今回が初めてではない。昨年はアリアナ・グランデを招いてイベントを開催した

Amazon MusicバイスプレジデントのSteve Boom氏は発表の中で次のように述べている。「世界中のプライム会員の皆さまに向けてプライムデーを開催することができ、大変嬉しく思います。プライムデーコンサートは、忘れられないパフォーマンス満載の特別な一夜になると信じています。お買い物とエンターテインメント両方の特典を楽しめるプライムデーを祝うために、様々なジャンルのアーティストたちをこのライブの為に特別にラインアップしました。プライムデーに相応しいこの一夜限りのイベントをお客様とともに祝えることを楽しみにしています」。

[原文へ]

(翻訳:Kaori Koyama)

Source: TechCrunch

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