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今アメリカ全国でテスト走行している自動運転車は1400台あまりで80社以上の企業が関与

  • 2019.06.12
  • IT

今日(米国時間6/11)ワシントン,D.C.で行われたUber Elevate Summitで、米運輸省長官Elaine Chao氏が、アメリカの路上で現在行われている自動運転車のテストに関する数字をいくつかシェアした。それによると、現在テスト中の自動運転車やトラックなどの車両の総台数は1400台あまりで、その企業数は80社以上、D.C.を含めて37の州でテストは行われている。

これにより現在アメリカでテストされ開発されている自動運転車の全体的な概要と規模が分かる。関連して、公道で自動運転車のテストを開始した最初の州のひとつであるカリフォルニアでは、現在62社がテストの実行を登録している。上でChao長官が挙げた80社あまりに対して62社だから、相当な数だ。

Chao長官はドローンの数字も挙げたが、それによると、現在アメリカで登録されているドローンの機数は159万機あまりであり、内37万2000以上が商用として登録されている。さらにそのうち13万6000機は、登録者が商用のドローンオペレーターであり、Chao長官はこれに関し、アメリカに新しい職種が生まれた、と言った。

スピーチの後半で長官が強調したのは、現在彼女が統轄している運輸省とその執行部は、「テクノロジーに関して中立的で命令や支配をしない」ことだ。また同省は、「勝者と敗者を決めるような行政はしない」。今回D.C.に集まったオーディエンスはほとんど民間部門の人たちだから、彼女の言葉を聞いて喜んだことだろう。

Chao長官の下で米運輸省が導入し、つねに改良に努めているガイドラインやルール、そして各種事業はもっぱら業界寄りであり、業界にとっての障害物を取り除くという姿勢だ。その姿勢は、自動運転技術やドローンの運用、そして宇宙船の打ち上げ能力への商用アクセスにも及んでいる。しかし最近Chao長官は、彼女のそのような姿勢がもたらす利害の衝突の可能性に関して批判されている。

画像クレジット: Ford

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

「ゲーミングブラウザって何、と思うかもしれませんね」。「Opera」(オペラ)のプロダクトマネージャー、Maciej Kocemba氏は、Opera GXを紹介するビデオの冒頭でこう語りかけている。その通りだ。私がこのコンセプトを聞いて初めに思ったのは、これはリモートゲームストリーミングのGoogle Stadiaに似た何かだろうということだった。

ゲーミングブラウザとは、少なくともOpera GXに関しては、PCでゲームを楽しむ人向けのブラウザだ。ゲームそのものの重い処理をこなすブラウザではなく、プレイ中に使うブラウザとしてシステム条件を最小限にしようとしている。

このブラウザのメインの機能はGXコントロールパネルで、ユーザーはここでブラウザに割り当てるCPUやメモリを設定できる。これにより、例えばゲーム中に「Twitch」のコンテンツをストリーミングしてもコンピュータの動作が遅くなることはない。

米国時間6月11日、E3での発表に関するリリースの中でKocemba氏は次のように述べている。「ゲームの動作は、マシンに負荷をかけることが多い。プレイ中のストリーミングではなおさらだ。Opera GXが登場するまでは、ゲームの動作が遅くならないようにブラウザを終了しなくてはならないことが多かった。我々はGXコントロールの機能により、Webの活用をあきらめなくてもゲームがスムーズに動くようにした」。

もうひとつの大きなポイントはTwitchの統合だ。ユーザーはブラウザのサイドバーから直接Twitchにログインできる。フォローしているストリーマーがオンラインになったときに通知を受けることもできる。ほかにも、ゲーム用コンソールのようなサウンドとアニメーション、カスタマイズ可能なデザインなどの特徴がある。

ギミックっぽいと思うかもしれないし、実際そうかもしれない。興味があれば、早期アクセス版を試すことができる。

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(翻訳:Kaori Koyama)

Source: TechCrunch

KubernetesなどのオープンソースプロジェクトのホームであるCloud Native Computing Foundation(CNCF)が今日(米国時間6/11)、Apple(アップル)がトップレベルの会員資格であるプラチナ会員(Platinum End User Member)として参加することを発表した。CNCFのエンドユーザー会員はAdidas、Atlassian、Box、GitHub、The New York Times、Reddit、Spotify、Walmartなど89社いる。

Appleは例によってこの発表に何のコメントもしないが、しかしCNCFによると、エンドユーザー会員とは「オープンソースのクラウドネイティブ技術のヘビーユーザー」である企業や団体であり、コミュニティに対し何らかの還元意思のある者たちだ。CNCFのエンドユーザー会員になると、自動的に上位組織であるLinux Foundationの会員にもなる。

会員になったことによってAppleは、CNCFの統治委員会(Governing Board)にも加わる。具体的に委員として加わるのは、AppleのシニアエンジニアリングマネージャーTomer Doron氏だ。

Cloud Native Computing FoundationのCTO Chris Aniszczyk氏は、こう語っている。「経験豊富な大企業であるAppleがエンドユーザー会員として仲間になったことは、インフラストラクチャとアプリケーション開発の未来にとってクラウドネイティブコンピューティングが持つ生きた力の大きな証(あかし)である。Appleが本会をサポートすることは、たいへんすばらしいし、今ますます大きくなりつつあるクラウドネイティブプロジェクトのコミュニティに今後得られるコントリビューションに、大いに期待したい」。

Appleをメジャーなオープンソース企業と思う人はあまりいないと思うが、実際には同社はDarwinオペレーティングシステムの一部であるXNUカーネルやプログラミング言語のSwiftをオープンソースにしている。オープンソースのクラウドインフラストラクチャコミュニティにはまだ積極的に参加していないが、今日のCNCFへの参加でそれも変わるだろう。当然ながらAppleは、自前のデータセンターを動かしている。しかしそこではきっと、さまざまなオープンソースのインフラストラクチャプロジェクトを多用しているだろう。例によって同社は、それについてもあまり語らないと思うが。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

Uberの建築とエンジニアリングのパートナーが、スカイポートの新デザインをいくつか公開した。説明しておくと、スカイポートは人々が「Uber Air」の車両に乗り降りする場所だ。

今日開かれた会議Uber Elevateで8社が16のスカイポートの新デザインを発表した。下に、各社の代表コンセプトを紹介する。もしかすると、こうしたスカイポートがどこにできるのだろう、と考えている人もいるかもしれない。この点について、Uberは駐車場や未活用の構造物の上にスカイポートを設置するために不動産デベロッパーや行政と協力することを想定している。

「Uber Airのサービス開始は数年先に迫っていて、スカイポート・モビリティ・ハブのコンセプトのこのコレクションでは、我々がサービスを展開するコミュニティで必要とされるインフラのための現実的で持続可能なビジョンが示されている」とUber Elevateでデザイン部門トップを務めるJohn Badalamenti氏は発表文で述べている。「これらのデザインは、Uber Poolのような陸上の輸送と屋上のeVTOL機体のシームレスなトランジットを演出し、目的のシナジーを具現化している。まだ存在していない世界を想像し、現実のものにする責任が建築には伴う。だからこそ今年は、ロサンゼルス、ダラス、メルボルンの都市景観にいかにスカイポート・ハブを取り込むかを描くために革新的な建築会社を会議に招待した」。

Pickard Chilton and Arup’s retrofit Sky Loft design in Melbourne

上の写真にある「Sky Loft」は広さが3700平方メートルあり、離発着パッド、ラウンジ、JUMPの自転車とスクーター用の駐車場、小売店舗を有する。オーストラリア・メルボルンに設置することを想定してデザインされている。

優雅で高パフォーマンスの建物となっている一方で、Sky Loftのデザインは注目せずにはいられないもので、シームレスなユーザー体験を演出する、とPickard Chiltonの社長Jon Pickard氏は説明している。「デザインはセンシティブかつ意味合いを尊重している一方で、Sky Loftそのものは地球の限られた資源を大事に使っている。メルボルンにおける都市内交通のための現実的なビジョンであるSky Loftをつくるために、UberそしてArupと協業するのは刺激的だ」と述べている。

Corgan’s new concept called CONNECT | EVOLVED in Dallas

テキサス州ダラスに設置するスカイポートとしてCorganがデザインしたこのコンセプトでは、レストランや食品雑貨店、スポーツ用のコート、コワーキングスペースを有している。このデザインにはまた自転車やスクーターのシェアリングサービスのためのスペースも設けられている。

「可能性を優先するという点で、Corganはこの新出のサービスが広く受け入れられるためには連結性についての従来の考え方を発展させる必要があると考えた」とCorgan社長のJohn Trupiano氏は述べている「既存のインフラをシームレスに統合し、環境への影響を考慮したスケール展開できる我々のデザインは、幅のある予算やロケーションに合わせてカスタマイズできるパーツキットで構成されている。そして人気のアメニティを加え、空のモビリティのライフスタイルと連結性を生み出している」。

Mithun’s new SkyPark concept

ロサンゼルス向けのスカイポートでは、Mithunが回転盤式駐車場、そして自転車やスクーターのためのスペースを有したデザインを描いた。「SkyPark」は2エーカー以上の公共の公園スペースがあるなど、より地域社会に根ざしたものとなっている。

「Uber SkyParkは都市交通の体験を向上させ、個人や近所、コミュニティレベルで生活を豊かなものにする」とMithunのパートナーJason Steiner氏は語っている。「eVTOLの機能を上階にもってくることで、『Greenlight Hub』や電動自転車、そして電動スクーターのメンテナンス、充電スペース、景観を損なうことがない新しい都市型駐車場が地上レベルでつくられる。公園と木々が騒音を吸収して汚染を取り除き、ヒートアイランド現象を和らげ、その一方でコミュニティに賑やかなレクリエーションスペースや社交場を提供する」。

The Volary is a new concept in Dallas by Humphreys & Partners Architects

Humphreys & Partners Architectsは、空間に広がっているように見えるスカイポートをダラス用としてデザインした。9500平方メートル超の敷地にeVTOLやマイクロモビリティ、小売店を配置している。

「オンデマンドの空のライドシェアターミナルのデザインにおいて、我々のアプローチは、余計なものはない方がいいというものだ」とHumphrey & Partners社CIOのWalter Hughes氏は説明している。「この考え方により、乗客にとってかなり直観的な体験となり、また建築や運営がシンプルに行える構造になった。その一方でUberのブランドアイデンティティを増強するものにもなっている。デザインした『Volary』には新たなテクノロジーが活用され、環境に負荷をかけない持続可能な建物となるよう自然でオーガニックな素材でつくられている」。

The Beck Group’s retrofit concept Dallas Skyport

既存の7階建ての駐車場の屋上につくられているこのスカイポートは、離陸、着陸、そして自転車やスクーター、電動の乗り物のためのスペースという基本的な要素にフォーカスしている。

「『Factory Blue』で建築部品の製造を手がけているデザイン・建設会社として、既存の駐車場の建物にいかに手を加えるかという難題に挑むという、我々はユニークな立ち位置にいる」と Beck Groupの共同経営者Timothy Shippey氏は語っている。「ダラスのスカイポートのデザインとモジュール部品の製造は、Uberの革新的なビジョンや予算にそぐうコンセプトだ」。

Uberの全ての乗り物をつなげるこのコンセプトでは、eVTOL、自転車、スクーターのためのスペース備えている。

BOKA Powell ArchitectsがイメージしたUberスカイポート・モビリティ・ハブは、空の旅の再イメージ過程に流動性や透明性を取り込むことで革新的な体験ができる社会を世に知らせている、とBOKA Powellmの社長、R. Andrew Bennett氏は述べている。「全Uberブランドの統合は、最初と最後の移動が、都市交通に革命を起こすUber Airにとって主要なサポート要素であることを示している。モビリティ・ハブは単なるものではなく、ダイナミックなエネルギーの場所であり、大事な場所にすぐにアクセスするためのフライトの精神と自由を備えた統合された連結性を有する場所だ」と語っている。

イメージクレジット:Uber Elevate

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(翻訳:Mizoguchi)

Source: TechCrunch

ハンドメイド商品のC2Cマーケットプレイス「Creema(クリーマ)」運営のクリーマは6月12日、日本郵政キャピタル、SBIインベストメント、グローバル・ブレイン、三井不動産、アイ・マーキュリーキャピタルと、セプテーニ・ホールディングスの創業者で名誉会長の七村守氏などから、総額11億円の資金調達を実施したことを発表。既存株主のKDDI Open Innovation FundとSMBCベンチャーキャピタルも参加している。累計資金調達額は約24億円となった。

2009年3月設立のクリーマが2010年6月に提供開始したCreemaは、クリエイターがハンドメイド作品を掲載し、買い手は気に入った商品をサイト上で購入できるC2Cのマーケットプレイスだ。

同社の広報担当者いわく、競合にはGMOペパボが展開する「minne」や台湾の「Pinkoi」などが存在するが、Creemaの強みは「アジア最大のグローバル ハンドメイドマーケットプレイス」であること。日本および中国語版で展開されており、合わせると約15万人のクリエイターによる700万点以上のオリジナル作品が出品されている。また、「プロやプロ志望の作家が多く出品しているため、他サービスと比較すると商品の単価は高めだが、クオリティが高い」(広報担当者)

クリーマはオフラインにも注力しており、5万人以上が来場した「ハンドメイドインジャパンフェス in 東京ビッグサイト」を含め年間20回以上のイベントを開催。加えて、常設のエディトリアルショップを新宿、二子玉川、札幌に展開しており、9月には日本橋と熊本にもオープンする予定だ。

調達した資金をもとに、クリーマはオンライン・オフラインを含む「更なるサービスの拡大向けた投資を加速すると同時に、新サービスや新領域への参入も視野に入れながら、中長期ビジョンの実現に向けた経営基盤の強化を図るべく全職種での採用を開始する」。「新サービス・新領域」に関する具体的な情報は得られなかった。

Source: TechCrunch

Tesla(テスラ)は今年、電動ピックアップに人びとの関心を集めたいようであり、Model Yとクラス8のトレーラートラックの生産を軌道に乗せようとしている。

でもそんなことよりも人びとが気にしているのは、どこかで埃(ほこり)をかぶっているらしい同社の潜水艦車の設計だ。

テスラのCEOイーロン・マスク(Elon Musk)氏は米国時間6月11日、カリフォルニア州マウンテンビューで行われた同社の今年の株主総会で、質問に答えてその電動潜水車に言及した。その株主は、テスラが水中車の製造を検討したことがあるか、と尋ねた。それは、ふつうに路上を走るけれども水中ないし水面下にも行ける車のことだ。

確かに設計は存在していた。それは、007の映画「私を愛したスパイ」に登場したLotus Esprit(ロータス・エスプリ、上図)からヒントを得た潜水車だ。

マスク氏は「最高にクールだと思ったんだ」と言い、映画の車は自分が持っている、と付け加えた。

彼によると、実用バージョンを作ることは技術的には可能だが、「その市場はすごく小さいだろうね、小さいけど熱狂的な市場だろうな」という。

そんな車を作ることはあくまでも余技だ、とマスク氏は言うが、しかしそれと同時に廃案にする気もないのは、今後何らかのイベントで使われる機会があるかもしれない、と思っているからだ。

画像クレジット: Flickr/CC Henry Burrows

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

Uberは「Uber Air」に大きな夢を抱いている。2023年に提供したいと考えている同社の空飛ぶタクシーサービスだ。第3回Uber Elevate年次カンファレンスで運営責任者のエリック・アリソン(Eric Allison)氏は、Uber Airが自家用車よりも安くなると予想していることを話した。もちろんすぐにではないが、Uberが完全電化の無人シェアードヘリコプターを展開した暁には、車を運転するより経済的になるはずだとアリソン氏は言った。

「私たちのビジョンでは、日常的に空を飛ぶことが自家用車を運転するよりも経済的に合理性だ」

サービスを開始した時点で、Uber Airはヘリコプターに乗るよりも安くなる。これは先週UberがUber Airの第一フェーズとして高価な「Uber Copter」サービスを発表したことを踏まえると、意味のある比較だ。近い将来、UberはUber Airのコストが「Uber X」や「Uber Pool」と同じくらいになると予測している。長期的に、少なくとも5年以上先には、Uber Airは車を所有するよりも経済的になる、とアリソン氏は語った。

もちろんこれはUberの考えるAirのベストケースシナリオだ。Uber Airが現実になるためには、連邦航空局(FAA)および電動垂直離着陸機を着陸させたい都市の認可を取得し、不動産デベロッパーの協力を取り付け、顧客の信頼を獲得するなど必要なことが山ほどある。すべてがUberの計画通りに進めば、来年サービスのテストを開始して2023年に一般提供される。

画像クレジット:TechCrunch/MRD

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

火曜日(米国時間6/11)に行われたTesla(テスラ)の今年の株主総会で、CEOのイーロン・マスク氏(Elon Musk)は従来の化石燃料車を歯に衣を着せずこき下ろした。彼は、電動車でない全自動運転対応車を買うことは「経済的に正気じゃない」と言った。その主張は、テスラがこれから売ろうとしている車の擁護でもある。

マスクは前にも、2016年10月以降に生産されたテスラ車はすべて、そのままで完全な自動運転車になれる、今年の自動運転車用車載コンピューター以前のものはコンピューターを交換するだけだ、と言っている。そのコンピューターは、これまでのNvidiaのチップに代わって登場したテスラ製のチップだ。

彼はまた数か月前にも、来年は100万台のロボタクシーが公道を走っている、と主張した。2016年10月から今日までに売れたテスラ車、Model X、Model S、Model 3がすべて含まれるならそれは不可能な台数ではない、と彼は言った。

自動運転に関するテスラの進捗に関してマスク氏は、年末までには運転者の監視を要する自動運転車、自宅のガレージから職場まで介入を要しない車を発売できる、と言った。そして来年の目標は、監視の要らない自動運転車、さらにその後は規制当局との協力を前提として、運転席に人間がいない完全自動車を発売できるという。

マスク氏は、漫画のような比喩でこの話を締めくくった。いまどき、今後自動運転車に換えることのできない車、しかも従来的な化石燃料車を買うことは、「馬に乗って折りたたみ式携帯電話を使ってる」ようなものだ、と。

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(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

Mozilla(モジラ)の「Firefox」がロゴを改訂し、ブラウザーだけのブランドではないことを押し出そうとしている。

パスワードマネージャーの「Lockwise」や、プライベートファイル共有サービスの「Send」、「Firefox Monitor」をはじめとするセキュリティーツールなど、Mozillaは大きくブランドを拡大している。これは、ブランディングの専門家にとって抗うことのできない挑戦だ。よってMozillaが新しいロゴの探求に没頭し、象徴であるFirefoxブランドの一新をはかろうとするのも当然のことだ。

発表の中でMozillaは、世の中のブランドシステムが、「インターネットの将来を楽観視するのは急進的な行為」であるとか「透明性とグローバルな視点をブランドに盛り込み、多くの言語を話して優位な点をすべて反映させる」などという発想に傾いていることについて多くを語った。

今回の改訂でMozillaは、Firefoxのロゴからfox(キツネ)を取り除き、尻尾だけを残した。少々ややこしいことに、これはFirefoxブランド全体のロゴであり、ブラウザー本体のロゴにはボールを包み込むキツネの図案が描かれている。

これはFirefoxブランドがここ数年経てきた進化を表すものであり、急進的な変化ではない。その他のMozilla製品も同じ色使いだが異なる系統の形状で書体も変わった。

「生きているブランドとして、Firefoxに完成はない」とMozillaが今日(米国時間6/11)書いた。「われわれが変わり、世界がわれわれのまわりを変えるにつれ、進化は続くだろう」

しかし、おそらくもっと重要なのは、Firefoxブラウザーの技術がライバルらと共に進化を続けていることだ。長年の苦労を経て、Firefoxは再び競争力のあるブラウザーになった。最後にこれが起きたとき、MozillaはモバイルOSやその他多くのサイドプロジェクト開発に集中して目標を見失った。今回は、プライバシーを中心とした明確なミッションがあるので、ブラウザー以外に手を広げすぎて落とし穴にはまることがないよう祈っている。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

amazon_money-eye

最近、Amazonによるアドテク企業サイズミック(Sizmek)のアドサーバー買収により、データがさらに増えた。そのことから、ブランドとエージェンシーの幹部は、AmazonがAmazonを通じて購入されたキャンペーンのパフォーマンスに対する効果測定やアトリビューションの能力を高めることを期待している。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

Gardia(ガルディア)は6月12日、バンクが始めた新しい決済手段「モノ払い」に対する、独自の与信審査サービスと債務不履行リスクに対する保証サービスを提供開始した。

Gardiaは、飲食店などでの予約に対する無断キャンセルや代金後払いなどのリスク保証サービスを展開している2017年設立のスタートアップ。光本勇介氏が率いるバンクは、品物の写真を撮るだけで査定額が即時算出されて現金化できる「CASH」、航空券やホテル宿泊などの費用で後払いで旅行に行ける「TRAVEL Now」などのサービスを展開している。

今回バンクが始める新決済手段「モノ払い」とは、購入したい商品の決済時に現金やクレジットカードではなく、手元にある品物を使って決済できる。前述のCASHのシステムが利用されており、手元にある商品の写真を撮れば査定額が判明するので、その査定額ぶんで新しい買い物ができるという仕組みだ。

本日から、エボラブルアジアが運営する総合旅行プラットフォーム「エアトリ」と、nano・universe(ナノ・ユニバース)が運営するオンラインストアで「モノ払い」を利用できる。

Source: TechCrunch

即時買い取りアプリ「CASH」などを提供するバンクは6月12日、不要なアイテムをオンラインストアでの決済に使える“物々交換”の新サービス「モノ払い」をリリースした。

CASHはファッションアイテムやガジェットなどのブランド、カテゴリー、コンディションを選択して写真を撮るだけで査定が行われ、アイテムを発送する前に現金化できる買い取りアプリだ。

モノ払いは、CASHの買い取り査定の仕組みを利用して、オンラインストアなどで商品を購入する際の決済手段として利用できるサービス。今までであれば「不要なアイテムを売る」「換金する」「新しいアイテムを買う」といったステップを踏んでいたところを、「モノでモノを買う」ことができる。

オンラインストア側はモノ払いを導入することで、新たな決済手段を顧客に提供でき、売上金は通常通り受け取ることができるという。

リリース時点ではエボラブルアジアが運営する旅行予約サイト「エアトリ」が、モノ払いを導入。次いでアパレルブランドのナノ・ユニバースが運営する自社オンラインストアで、6月末ごろをめどに導入が予定されているという。

バンクではモノ払いリリースにあたり「私たちにとって『モノ』は『価値あるお金』。私たちが決済手段として購買機会に関わらせていただくことで、『お金』を介さない新しい購買機会を提供していければと考えている」とコメントしている。

Source: TechCrunch

influencers-eye

インフルエンサーを利用したマーケティングでフラウドが横行していることに、大手ブランドやエージェンシーが不満を表明し、フラウドを防ごうと努めている。だが、同業界はこれを取り締まるのは非常に難しいという認識でいるようだ。しかし、この波に乗って、業界全体レベルの連合が、この市場の標準化を一層進めようとしている。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

NintendoはゲームイベントE3に合わせたオンラインプレゼンテーション「Nintendo E3 Direct」で、Switch版「Animal Crossing」(どうぶつの森)の詳細を発表した。

そこではタイトルのストーリーラインが少し紹介されたが、それ以上に大きなニュースは、当初発表されていた2019年のリリース次期が延期されたことだった。「Animal Crossing: New Horizons」(あつまれ どうぶつの森)と名付けられたそのタイトルの発売日は2020年3月20日になった。

「このゲームを最高の形で届けるために、予定よりも少し長く待っていただくことになりました」とNintendoの小泉歓晃執行役員が同社のプレゼンテーションで語った。

ゲームの内容は、無人島に飛行機で到着したところから始まる。Tom Nook(たぬきち)の「Nook Inc. Deserted Island Getaway Package」(仮訳:たぬき開発 無人島移住パッケージ)というツアーパッケージに参加している。そこからは、動物たちとおしゃべりしたり、彼らを窮地から救ったり、いろいろとカスタマイズしたり、Tom Nookの倒錯した資本主義にツッコミを入れるなどなど、馴染みのあるゲームプレイが始まる。

ゲームプレイには、Nintendoのモバイルタイトルを含む最近のいくつかのゲームに見られた展開が数多く取り入れられているようだ。家具を作ったり、屋外の環境を本格的に換えたりできる。マルチプレーヤー機能も大きく改訂されるようで、デモ映像では複数の人間キャラクターが画面上に見られたが、まだほとんど分からないというのが現状だ。

発売の延期は残念なニュースであり、Metroid Prime 4の開発体制見直しのニュースのあとだけになおさらだ。タイトルの質を高く維持することはもちろんポジティブに受け止めたいが、Nintendoは中心的プロダクトの発売予定日を守ることに問題を抱えているように思える。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

大阪からエリアを拡大し、現在は東京都内、京都市周辺、神戸市周辺(兵庫県南東部)でタクシー配車サービスを展開しているDiDiモビリティジャパンは6月11日から、最大4000円割引となる「雨の日キャンペーン」を実施している。

東京と大阪の営業エリアに限られるが、同社の公式Twitterアカウント(@DidiJapan) | Twitter)から配信されるクーポンを先着100名にプレゼントするというもの。雨かどうかの判断は、気象庁が午前11時に発表する天気予報が基準となる。キャンペーンの終了期間は決まっていない。なお、取得したクーポンは、京都・神戸エリアなどほかのエリアでも使える。

なお、ほかのクーポンとは併用できない。複数のクーポンを所持している場合は、割引額が高いほう、同額であれば有効期限が近いほうが自動適用される。クーポンは1人1枚までの制限があり、使用期限は取得後1週間。

当日11時の時点の天気予報が雨の場合は、500円のクーポンコードがTwitterに投稿されるので、このコードをDiDiのアプリに入力することで取得が完了する。なお、前日も当日も連続して雨の場合はクーポンの金額が倍増され1000円になる、3日連続なら2000円、4日連続なら4000円だ。

一方、雨の日が連続しない場合は、雨晴雨曇や雨曇曇雨では500円、500円、雨晴雨雨なら500円、500円、1000円、雨雨晴雨なら500円、1000円、500円のクーポンコードが雨予報の日に投稿される。なお取得できるクーポンは1人1枚なので、雨の日になったら速攻で500円クーポンを獲りに行くか、週間天気予報を調べて雨が4日間続きそうな期間を狙って4日目に4000円割引クーポンを獲得するか悩ましいところだ。

DiDIでは現在、東京エリアで迎車料金が無料のキャンペーンを実施中だ。

関西では、大阪(土曜のみ)、京都(土日のみ)、神戸(金土のみ)の各エリアで初乗り料金無料のキャンペーンを実施中で、社用でも私用でもDiDi対応のタクシーは使いやすくなっている。

配車をキャンセルする際のUIがわかりにくいのが難点。「本当にキャンセルしますか?」の2者択一なので、「はい」「いいえ」、もしくは「OK」「キャンセル」すべきだ

インターフェースに若干難があるものの、ソフトバンクグループの強みを生かした還元攻勢で東京でもシェアを高めていきそうだ。

Source: TechCrunch

Nintendo Directのプロモーションで幕を開けた任天堂のE3だが、さらに思いがけない発表があった。今や任天堂の定番ゲームとなっている「ゼルダの伝説」シリーズで「ブレス オブ ザ ワイルド」の続編が製作されているという。具体的な情報は乏しく、実際のところ公式に発表されたのは「製作中」ということだけだ。しかし私としてはこれが確認されただけでうれしい。

ここしばらく任天堂はプレスカンファレンスよりビデオストリーミングを重視してきたが、同社のゲームクリエイターで企画製作本部長を務める高橋伸也氏はオフレコで「我々は今日の予告編以外にもタイトルを製作している。正式に紹介できる火が来るのを楽しみにしている。Directのデモの最後に、あるものを見てもらう予定だ」と述べていた。

ゲーマーならこの予告編は「ブレス オブ ザ ワイルド」に関連しているとすぐ気づいただろう。スーパーゲーマーだったら、ぬめぬめした緑色の奇妙な物体の這う跡を見ただけで正体を悟ったかもしれない。やがてゼルダ本人がアップになり、あらゆる疑問は払拭される。ボーイッシュなショートヘアになっているのだ! ゼルダと主人公の勇者、リンクは連れ立ってある種のダンジョンへ旅するようだ。

2人は奇妙なミイラや恐ろしい敵に出会う。悪のボスは主人公たちの存在に気づくと目赤く光り、そこから発せられるオーラだけでも強い魔力を持っていることが感じられる。危機一髪のシーンのフラッシュバックが挿入される。地上の情景も含まれれており、ハイラルの城が地下に沈んでいき、大地震が起きるらしい。どんな惨事が起きたのか不明だ。

「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 続編開発中」という字幕が表示されてトレーラーは終わる。

トレーラーを見た限りでは、続編は前作よりダークで危険に満ちたものになりそうだ。前作は地上が舞台で自由と開放感に溢れていた。続編の予告編は地下が舞台で、暗く、閉じ込められており、さらに危険が増している雰囲気だ。

ゼルダとリンクは地底の古き魔物を覚醒させたのかもしれない。封じ込められたガノンドロフがまず復活したらしい。

これは何を意味するのだろう?前作「ブレス オブ ザ ワイルド」は大ヒットとなったが、「ダンジョンのシーンが足りない」という批判が出ていた(なるほど寺院内のシーンはあったが、非常に短かかった)。

私は続編で地上に匹敵するような巨大な地底世界が繰り広げられるのではないかと楽しみにしている。洞窟、寺院、秘密、闇、そして生き残りの秘密を隠すアイテムの数々!

任天堂はこれまでの強みを生かしたゲーム作りを続けつつ、ゲーマーの要望にも耳を傾けているようだ。続編がどういうゲームになるのか今のところ情報はほとんどないが、ともあれ開発中であることが正式に確認されたのは素晴らしい。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook

Source: TechCrunch

フィンテックスタートアップのRevolut(レボリュート)はApple Payのサポートを拡大し、米国時間6月11日から16カ国のヨーロッパ地域にて支払いオプションが利用できると発表した。

対応地域は、英国、フランス、ポーランド、ドイツ、チェコ、スペイン、イタリア、スイス、アイルランド、ベルギー、オーストリア、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、アイスランドの16カ国。

先月の報道では、Revolutが英国やフランス、ドイツ、そしてスイス地域にて、Apple Payに関する契約を結んだとしていた。

RevolutがApple Payの導入に、これほどまで時間がかかった理由は不明だ。

対象地域のユーザーはRevolutのカードを、RevolutのアプリかApple(アップル)のウォレットアプリからApple Payに追加できる。プラスチックのカードを持っていない場合でも、Revolutのアプリからウォレットにバーチャルカードが追加でき、物理カードの到着を待たずにすぐに利用を開始できる。

Revolutでカード決済のプロダクトオーナーを務めるArthur Johanet氏は以下のような声明を出している。「Revolutの最終的な目的は 顧客の金融のあらゆる側面を支える便利なツールを提供することで、これを実現するためには迅速かつ便利、そして安全な支払い能力が不可欠だ」「当社の顧客は長らくApple Payの導入を求めてきたので、まず16カ国から始まる今回のロールアウトを歓迎している。これは顧客が望む方法で資金を使用できるようにするための、非常に前向きな一歩だ」。

[原文へ]

(翻訳:塚本直樹 Twitter

Source: TechCrunch

Uberが空飛ぶタクシーUber Airを発表したとき、米国外での最初のサービス展開都市はドバイを意図していた。しかし昨年状況は変わり、関心のある都市を対象に、空飛ぶタクシーサービスの明らかな需要とその都市の環境条件、行政のサポートに基づく公開選定とした。

今日開かれた会議Uber Elevateで、UberはUber Airをテストする最初の米国外の都市はオーストラリアのメルボルンと発表した。すでに設計部門はスカイポートのデザインを描いている。

「オーストラリア政府はライドシェアや未来の交通テクノロジーに前向きな姿勢を見せてきた」とUberオーストラリアのゼネラルマネジャーであるSusan Anderson氏は発表文で述べている。「メルボルンはユニークな人口動態的要因、地理的要因、そしてイノベーションとテクノロジーのカルチャーを抱え、Uber Airにとってパーフェクトな第3の展開都市となるだろう。他のオーストラリア国内の都市がこれに続く見込みだ」。

メルボルンに加え、Uberはテキサス州ダラス=フォート・ワースとロサンゼルスで2023年にUber Airの運用を開始する計画だ。

[原文へ]

(翻訳:Mizoguchi)

Source: TechCrunch

Apple(アップル)が所有するShazam(シャザム)は、周囲で再生されている音楽を識別でき、さらにAndroidスマートフォンやタブレットを使っていればヘッドホンにて再生している楽曲が認識できるようになった。

昨年アップルにより4億ドル(約430億円)で買収されたShazamは、Android版アプリに「Pop-Up Shazam」という機能を導入した。これを有効にすると、他のAndroidアプリによりスマートフォン内部、あるいは外部にて再生されている楽曲を追跡・認識できる。

この機能は、多くのユーザー長年求めていたものだ。これまでは、ユーザーがYouTubeの動画などで楽曲を見つけた場合、Shazamでは2つの不便の方法しか利用できなかった。ヘッドホンを取り外して内蔵スピーカーで音楽を再生するか、あるいはヘッドホンをスマートフォンのマイク近くに持っていくかだ。

この新機能により、Shazamは他のアプリからの楽曲を追跡することができ、それにより周囲の音やスマートフォンのスピーカーに完全に依存する必要がなくなる。まるでFacebook Messengerのように浮遊しドラッグできる通知をタップすることで、この機能が利用できる。

TechCrunchのテストでは、この機能は有線、無線イヤホンの両方(さらにAirPodsでも)で、InstagramやTiktok、YouTubeなどのアプリにて宣伝どおりに動作した。AppleのモバイルOSではこの通知がサポートされていないため、iPhoneユーザーが同じ機能を利用したいと思っても辛抱強く待つ必要があるだろう。アップルは2014年にShazamをSiriに統合しており、いつの日かなんらかの方法で、iPhoneにおける楽曲の認識機能が拡張される可能性はある。

GoogleはPixel 3シリーズのスマートフォンに「Now Playing」機能を導入して以来、楽曲認識に近年注力している。これは、周囲の楽曲を自動で検索し、認識してログに残すという機能だ。

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(翻訳:塚本直樹 Twitter

Source: TechCrunch

今年のE3では、Microsoftが6月9日の日曜日に発表を行い、ソニーはイベントをすっかりパスしたが、任天堂はいつもどおりだ。今回もNintendo Directをプロモーションするライブストリーミングに全力を挙げている。

今年はメジャーなハードウェアの発表は予期されていないが、Switchのバージョンアップに踏み切る可能性はある。しかし「どうぶつの森」(Animal Crossing)始め重要なゲームシリーズに新しいタイトルが追加されるのは間違いない。

「スーパーマリオメーカー2」と「ポケットモンスター ソード・シールド」はすでに任天堂がDirectイベントで発表している。今回はシミュレーションRPGの「ファイアーエンブレム」と、「ルイージマンション3」の紹介に重点が置かれる。E3 2019関連の噂についてはこちらを参照

画像:Jon Russell/ Flickr CC 2.0

【Japan編集部追記】元記事ビデオは米国向けの英語ナレーション版なので日本語版と入れ替えてある。なお「ゼルダの伝説」についても公式発表がある。

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(翻訳:滑川海彦@Facebook

Source: TechCrunch

Facebookのスタンドアロン型VRヘッドセット、Oculus Questが発売されてからまだ日は浅いが、AR/VR担当副社長のAndrew Bosworth(アンドリュー・ボスワース)氏によると、同社はすでに相当数のVRコンテンツを販売している。

Vox MediaのCodeカンファレンスでボスワース氏は、Quest発売から2週間で500万ドル相当のコンテンツが売れたことを詳しく話した。デバイスの販売台数については具体的な数字を出さなかったが、FacebookはこれまでどのVR製品の販売データも一切口外していない。

399ドルのヘッドセットはPCやスマートフォンなしで動作し、カメラベースの位置トラッキングはこれまでハイエンドのPC用ヘッドセットに使われていたものと同等だ。ヘッドセットが発売された時点では、同社のストアでダウンロードできたのは50タイトルを少し超える程度だったが、無料のタイトルから最高30ドルのゲームまで各種揃っている。

VR分野にいる会社は、Facebookでさえも、デバイスの販売台数を語りたがらない。それだけサクセスストーリーが少ないということだろう。FacebookはQuestの発売に全社体制で臨み、マーケティングキャンペーンも大がかりに展開してきたので、今回の成功について詳しく語りたがるのも当然だろう。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

Facebookが6年前にグラフ検索を公開したとき、その目的はユーザーが公開投稿の中からコンテンツを発見するためだった。それ以来この機能は多くのユーザーにとってはあまり目立たない存在だったが(最後の大きな発表は2014年のモバイル版公開のときだった)、オンラインで人権問題や戦争犯罪や人身売買の証拠を集める研究者や活動家にとって価値の高いツールとなった。しかし、そんな人たちの多くがグラフ検索機能を使えなくなったことをViceは報じた

グラフ検索ではユーザーがふつうの言葉(キーワードだけでなく、人が話すように書かれた文)で検索できるほか、検索結果を細かい条件でフィルターできる。たとえば、誰がページや写真にいいね!をつけたか、誰がある町を訪れたか、あるいは同じ時、同じ場所にほかの人と一緒にいたかなどを調べることができる。プライバシー問題が起きる可能性があることは明白だったが、グラフ検索は調査報道ウェブサイトのBellingcatにとってもイエメン・プロジェクトの重要な情報源として、サウジ主導によるイエメン空爆の報道に利用された。

ほかの調査団体はグラフ検索を使ってStalkScanのようなツールも開発したが、グラフ検索がなくなれば、サービスを中止するか非常に限定された機能で提供するしかない。ちなみに現在StalkScanのウェブサイトには以下の注意書きが掲載されている。

「6月6日現在、このツールでは自分のプロフィールしか検索できない。2年間にわたり2800万回以上のStalkScanセッションが利用されていたにもかかわらず、Facebookは突然グラフ検索を見えにくくした。例によって活動家やジャーナリストなどこのツールを正当な目的で使っていた人々に相談も連絡もなかった。薄気味悪いグラフ検索自身は今もあるが、前よりずっと利用しにくくなった。データは今もそこにあるので、自分でツールを使って確かめてみるとよい。

Facebookは、これまで以上に注意深いスタンスを試しているのかもしれない。今でもCambridge Analyticaのデータスキャンダルや今年発覚した数億人分のパスワードが平文保存されていた問題の後遺症が残っているのだろう。

Vice宛の声明でFacebook広報は、「Facebookで検索する人のほとんどはキーワードを利用している。それがグラフ検索で一部の機能を停止して、キーワード検索の改善に注力する理由の一つだ。当社は研究者らと密に協力して必要なツールを提供できるよう努めている」と語った。しかし、Viceの情報源の一人でFacebookの現社員だという人物は、「人を探したり(Bellingcatのように)何かを調べたりするために情報にアクセスできるようにすることと、それを防ごうとすることの間で、さまざまな衝突が社内外で起きている」と言っていた。

TechCrunchはFacebookに連絡を取り、追加情報を求めている。

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(翻訳:Nob Takahashi / facebook

Source: TechCrunch

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ほかのショッピングモールブランドが相次いで倒産するなか、バス&ボディー・ワークス(Bath&Body Works)は同じ運命をなんとか回避している。このブランドの売上成長は、同ブランドのキャンドル事業を隣り合う別店舗に分ける店舗リフォーム、頻繁に改良される商品、そして販売促進戦略の成功によって支えられている。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

1日70円で傘を使用できる“傘のシェアリング”サービス「アイカサ」を展開するNature Innovation Groupは6月12日、JR東日本スタートアップと三井住友海上キャピタルを引受先とする第三者割当増資により、総額で約3000万円の資金調達を実施したことを明らかにした。

JR東日本スタートアップとは業務提携も締結し、駅や駅ビルなどへのアイカサ導入を加速させる方針。まずは本日よりJR上野駅・御徒町駅にアイカサが設置される。

これまでも何度か紹介しているアイカサは傘のシェアリングエコノミーサービスだ。ユーザーはLINEアプリから専用の傘が設置されている「アイカサスポット」を探し、QRコードを読み取り傘のロックを解除する。

借りた傘はどのアイカサスポットで返却しても良く、1日に何回借りても料金は70円。1ヶ月の上限金額は420円のため、6日以上使った場合もそれ以上追加で課金されることはない。決済はクレジットカードまたはLINE Payを通じて行う。

遊休スペースをアイカサスポットとして提供する事業者などはアイカサ利用料の一部をレベニューシェアとして受け取れるほか、顧客との新たな接点を作るためのチャネルとしても活用できる仕組みだ。

2018年12月の正式リリースから約半年、当初は渋谷の50箇所からスタートしたアイカサスポットは上野エリアを含めると200箇所を突破。設置している傘の本数も3000本〜4000本ほどに増え、登録ユーザー数も2万人を超えた。

利用するには決済情報とLINEのIDが必要なこともあり、今の所は返却率に関してもほぼ100%だという(一部で買取りたいというユーザーや、間違って持って行ってしまうユーザーはいるとのこと)。

Nature Innovation Group代表取締役の丸川照司氏いわく「リリース前には1箇所ずつ飛び込み営業をして何とかスポットを開拓していた」状態だったが、シェアリングエコノミーやSDGsの認知が広がっていること、少しずつ提携の事例が積み上がってきたことで、直近では当初思い描いていた以上にスポットの開拓が進んでいるようだ。

「インバウンドで問い合わせを頂いたり、こちらから話をするとすでに知ってくださっていたり。(タッグを組む)企業からの反応が半年で大きく変わり、お金を払ってでもアイカサを置きたいと言ってくれる事業者も出てきている。単に数が増えているだけでなく、自分たちにとって重要な場所に設置できるようになってきた」(丸川氏)

ローソン TOC大崎店に開設されているアイカサスポット

2月には都内にあるローソン5店舗にアイカサを設置した。以前丸川氏に取材した際に「日本では年間で約8000万本のビニール傘が消費されていて、それをリプレイスしていきたい」という話をしていただけに、実証実験段階ではあるものの正式にコンビニとタッグを組めたことは大きな変化と言えるだろう。

この実証実験を通じて成果が見込めるようであれば、今後はより多くの店舗へアイカサを設置する計画だという。そのほか多店舗展開する事業者としてはメガネスーパーとも提携オフィスに無料でアイカサを導入できる法人向けのプランも始めている。

加えて直近では自治体や街の交通インフラを担う鉄道会社、不動産デベロッパーとも提携に向けて動いているそうだ。5月には福岡市やLINE Fukuokaと協力して福岡に上陸。福岡市営地下鉄天神駅や西鉄福岡駅、キャナルシティ博多など約50箇所のスポットに1000本の傘を設置した。

本日6月12日からは冒頭でも触れた通り上野での本格展開もスタート。JR上野駅・御徒町駅に加え京成上野駅や東京国立博物館、東京都美術館、アトレ上野店、松坂屋など約50箇所が追加されることになる。

福岡ではすでに先行して駅への設置が始まっていたけれど、都内では今回の上野エリアが初めて。これが広がれば毎日のように電車移動するビジネスパーソンや学生などにとっては、より使い勝手がよくなりそうだ。乗車駅と降車駅双方にアイカサスポットがあれば、電車内に濡れた傘を持ち込まずにも済むだろう。

「JRでは全グループを合わせると推定で数千万本の傘を毎年処分しているという。忘れた傘をわざわざ取りに行く人もいないので、一定の処分コストもかかる。シェア傘の場合は処分することなく、同じ傘がぐるぐる回って行くので『移動を便利にすることで都市を快適にする』という考え方にもフィットして、今回の業務提携に至った」(丸川氏)

Nature Innovation Groupは京浜急行電鉄のアクセラレータープログラムにも採択されていて、今後は京急品川駅などへの設置も予定しているそう。アイカサをプラットフォームとして浸透させていくためには「各鉄道会社や事業者が(別のサービスではなく)共通してアイカサを導入していることが必要」(丸川氏)であり、今年はそのための提携に力を入れていく方針だ。

西鉄福岡駅

「半年間運営する中で、いい場所に傘を置ければしっかりと使われることはわかってきた。まずは駅周辺を中心にスポットを増やし、商業施設やオフィスビル、レジデンスまで広げていきたい。外出中に雨が降ってもすぐに傘を貸し借りできるような環境を作ることができれば、雨の日でも手ぶらで移動できるようになる。アイカサを雨の日のインフラにしていきたい」(丸川氏)

今後は新しい取り組みとして、サブスクリプションモデルのプランも計画しているとのこと。まずは今回調達した資金も活用して傘の製造とエリアおよびアイカサスポットの拡大を進める予定で「東京五輪が開催される2020年に3万本の設置を目指す」という。

上野エリアでは「パンダ柄」のオリジナル傘も設置する

Source: TechCrunch

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DIGIDAY+ 限定記事 ]2018年初頭に、Facebookがニュースフィードに表示されるコンテンツの量を制限すると発表したとき、一部のパブリッシャーはパニックに陥った。だが、1年半ほど経ったいま、ほかのプラットフォームと比べれば、やはりFacebookが非常に多くのリーチを生み出していることが、米DIGIDAYの調査で明らかになった。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

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DIGIDAY+ 限定記事 ]パブリッシャーは会員制のビジネスモデルを追求するうえで、特定層のオーディエンスに訴えるような新コンテンツの試験、開発、配信を必要としている。それによって生まれた新たな役職が「メンバーシップエディター」だ。現在、この役職を設けようとするパブリッシャーが増え続けており、組織内の位置づけを検討している。

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Source: DIGI DAY WEB marketing

2019年の4月1日に、元号が「平成」から「令和」に変わることが発表されました。それにより、世間では令和に関わるさまざまな
キャンペーン
や施策が行われ大盛り上がりを見せました。ここでは、様々な
キャンペーン
がある中、特に注目したいものをまとめました。令和になってまだ約1ヵ月。これから何か
キャンペーン
や施策を行いたい方は参考にしてみてください。

つづきはこちらからご覧ください。
Source: ferret web marketing

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