Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/matomecuhk/jibunkeiei-glabal.tokyo/public_html/wp-content/plugins/wordpress-ping-optimizer/cbnet-ping-optimizer.php on line 533

現実でも仮想現実でも殴ってくるロボットが爆誕

  • 2019.05.18
  • IT

ロボットエンジニアでユーチューバーのJames Bruton氏が現実でも仮想現実でも殴ってくるロボットをポーツマス大学の学生たちと共に製作した。VRの格闘ゲームで相手に殴られると現実世界でもロボットに殴られる。

ロボットはArduino Megaを使用しており、ロボットのアームと土台、そしてプレイヤーの剣と盾にはHTCのVIVE Trackerが取り付けてある。

このロボットがゲーセンにあれば面白そうだ。ニューガンダムでサザビーと対戦してみたい。

ロボットを製作するBruton氏やロボットと対戦する学生を見たいのであれば以下の動画を。

Source: TechCrunch

「Resilience(レジリエンス)とはストレスを予防し生産性を向上させるということだ」

5月16日にカリフォルニアのメンローパークで開催されたAlchemist Acceleratorの21期生デモデイにて、ResilioのCEO、Anders Søndergaard氏はそう話した。

Resilienceをもう少しわかりやすく説明すると、身体的または精神的な苦境からの「回復力」のこと。

「この単語を覚えておいて欲しい、数年後には誰もがResilienceについて話しているはずだ」(Søndergaard氏)

Resilioは従業員のストレス軽減、モチベーション向上のための「Resilience-As-A-Service」プラットフォーム「Resilio」を開発し提供するヘルステック領域のスタートアップ。

ストレス耐性を強くするには瞑想が効果的だが 、Resilioはそれをアプリで誰でも簡単にできるようにした。

Resilioアプリを使い、ユーザーはスマホのカメラに人差し指をかざし心拍数を計測。そして画面に表示されている心拍数を見ながら呼吸訓練をする。ゲーミフィキケーション要素として、画面の右上にはシンクロ率のスコアが表示される。

呼吸訓練のほかにも、「睡眠の改善」や「緊張状態の緩和」などに関するオーディオベースのレッスンも用意されている。また、ウェブセミナーや社内キャンペーン向けのマーケティングパッケージも提供される。

Resilioは法人向けに提供されており、料金は従業員1人あたり5ドル。Søndergaard氏いわく、Resilioユーザーの実に96パーセントが「ストレスが軽減された」と感じており、86パーセントが「仕事に対するモチベーションが上がった」という。

Source: TechCrunch

ついにTwitterは、7年間も放置状態だったコアAPIをモダンなものにするために動き出した。デベロッパーからの早期のフィードバックを求めている。

米国時間の5月14日、Twitter Developer Labsを立ち上げたのもそのためだ。アプリのデベロッパーは、サインアップすることでプレリリース版のベータAPIを使った実験が可能となる。中でも真っ先に挙げられるのは、設計し直されたGET /TwittsとGET /UsersのAPIだ。

それに続くのが、初めての機能的な変更で、そこにはTwitter Firehoseへのリアルタイムのストリーミングアクセスも含まれている。以前には、高額なエンタープライズ向けのAPI契約によってのみ利用可能だったもので、ツイートのフィルタリングに加え、インプレッションとエンゲージメントの計測機能も備えている。また、Polls(投票)のような新しい機能も、APIとして追加される予定となっている。

APIの再設計に際して、デベロッパーに十分に長い準備期間と発言権を与えることで、より多くのアプリメーカーがTwitter社とプレミアムAPI(たった1つのAPIで月額339ドル=約3万7000円から2899ドル=約31万8000円)やエンタープライズ向けAPI(さらに高価)の契約を結んでくれるようになる可能性がある。

それはまた、デベロッパーの手による分析、計測、広告ビジネスの創設を刺激する可能性もある。そうなれば、さまざまなブランドがTwitterを利用したマーケティングにより積極的に出費しやすくなるだろう。今回のDevelper Labsプログラムと、APIエンドポイントの最初の変更は、今後数週間以内に公開される予定だ。

このプログラムに参加するには、デベロッパーアカウントにサインアップし、最新情報を受け取るためにDebeloper Labsサイトでメーリングリストに参加する。また、TwitterDevアカウントをフォローして、フィードバックを返すこともできる。

Twitterの、データおよびエンタープライズソリューション部門のプロダクトマネージャであるIan Cairns氏は、Twitterが過去にデベロッパーにひどい仕打ちをしてきたことを認めている。突然に方針を変更したり、デベロッパーのビジネスの持続性を阻害するようなレート制限をかけたりといったことだ。

例えば昨年には、APIの変更により、多くのサードパーティ製のTwitterクライアントアプリが動かなくなった。「ここ数年の間に、たしかに何度か、私たちがAPIを管理し、変更してきたことによって、デベロッパーに対して破壊的な影響を与えてしまったこともあるでしょう。私たちがTwitter Developer Labsプログラムでやろうとしているのは、信頼関係を築き、双方向の会話を実現するためのしくみを作ることです。私たちのプラットフォームをいちばん使ってくれているデベロッパーの声が、将来を動かすようにしたいのです」。

TwitterのメインAPIは、2012年8月にリリースされて以降、手が加えられていなかった。その間にも、エンタープライズ用と、広告用APIには、多くの進展があった。もちろん手が加わらなかったことによる利点はある。古いAPIは下位互換性を保つという点では優位性があった。デベロッパーは、頻繁にアップデートする必要もなく、古いユーティリティがずっと動作し続けるからだ。

しかし、例えば「投票」のように、新しい機能をAPIとして実現することを阻んできたのも確かだ。Twitterは、より規則的なバージョン付けができるシステムに移行しようと計画している。その際、何らかの破壊的な変更を伴う場合には、デベロッパーが適応できるよう、前もって通達できるようにするつもりだ。

比較的最近のことだが、TwitterはAPIの合理化を発表し、2017年には有料のAPIも制定した。しかし昨年になって、Twitterのクライアントアプリを動かなくしたり、デベロッパー用ツールFabricをGoogleに売却した。それもこれも、コスト削減の一環であり、過去にはVineを終焉に追いやった実績もある。

そして今年になって、Twitterはスパムを生み出すAPIの悪用と、フォロワーを購入するサービスを取り締まる動きに出た。その伏線となったのは、Cambridge Analyticaのスキャンダルがデベロッパー向けプラットフォームの信頼を揺るがせ、安全性とプライバシーを保護するために機能を制限することを、プラットフォームのオーナーに強いたことだ。

Developer Labsは、この3月にリリースされた新しいアプリ「twttr」のベータ版と同じような、マニアックな路線を行くものとして、返信やフィードの動作がどのように変わるのかをデベロッパーが試せる場になるだろう。Twitterは以下のように述べている。「私たちがDeveloper Labsで最初に注力するのは、対話的なデータを扱うデベロッパーです。そこにはTwitterで何が起きているのかを研究、調査している学者や研究者も含まれます。また、異なる分野のビジネス向けに、ソーシャルリスニングや分析機能を開発しているような会社も対象となります」。

Twitterとデベロッパーとの関係は、これまでずっと不安定なものだった。その大部分は、コミュニケーションの不足が原因だった。デベロッパーが何かを開発しても、TwitterがAPIを変更して動かなくしてしまったり、Twitter自身が同じような機能を開発したりすれば、膨大なエンジニアリングの労力が無駄になってしまう。もし、Developer Labsによってデベロッパーとの透明な対話の道が開かれれば、Twitterはデベロッパーを広報活動にとっての重荷どころか、味方につけることができるはずだ。

原文へ

(翻訳:Fumihiko Shibata)

Source: TechCrunch

ゆっくりと、しかし確実に、翼(Wing)は広がりつつある。つい先月、かつてはGoogleのドリーム企画(Moonshot、人間を月に打ち上げるような途方もない企画)だったこの製品が、オーストラリアの首都キャンベラの一部で荷物の配達を開始した。そして今度はフィンランドに飛び、首都ヘルシンキで仕事を始める。

ドローンの配達は6月に始まるが、それは昨年暮れに発表したように、まさにフィンランドでは春の時期だ。オーストラリアの場合と同じく、今回もパイロット事業と位置づけられていて、特定の品物を一定の地域へ届ける。ヘルシンキの場合は、いちばん人口の多いVuosaari(ヴオサーリ)地区だ。

Wingは、Mediumのページにこう書いている。

VuosaariはWingにとって、いろんな点でやる気満々になる地区だ。ヘルシンキでいちばん人口が多く、三方向が海で住宅地と緑の森が混在し、大きな国際貿易港もある。今回は集合住宅への配達サービスを初めて行うが、人口密度の高いVuosaariはそれにふさわしい場所だ。

このパイロット事業には2社のパートナーがいる。高級食材のスーパーマーケットのHerkku Food Markと、カフェのCafe Monamiだ。サーモンサンドイッチやペーストリーもドローンで届くのだ。

Wingも書いているが、ヘルシンキは今、マイカーへの依存を減らして公共交通機関を充実させようとしている。Wingにとっても、好機だろう。

[原文へ]
(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

時にはスクランブルエッグが食べたくなる。そんな発想のもと、新興EVメーカーであるRivian(リヴィアン)は米国時間5月17日、アリゾナ州フラッグスタッフで開催されたオーバーランド・エクスポで、電動ピックアップトラック用のアクセサリーを発表した。キャンパーキッチンだ。このユニットは、Rivian R1Tの荷台部分と運転席の間にあるギアトンネルと呼ばれているところから引き出せるようになっている。キッチンには、ストレージとR1Tの180kWhバッテリーパックから電源をとるコンロが備わっている。

このキッチンは、Rivianが変わったギアトンネルのために発表した記念すべき初のコンセプトだ。このスペースは鍵のかけられる収納場所も提供する。しかし、ギアトンネルが発表されたとき、多くの人が「なぜこんなものを?」と疑問に思った。そしていま、このキッチンユニットでRivianは疑問に答えている。Rivianはこのピックアップトラックをアドオンエコシステムの中心に据えたいようだ。Rivianはすでにラックや車両に載せるタイプのテント、そして運転席ドアのサイドに隠された懐中電灯なども発表している。今後、Rivianがアドベンチャーというブランドイメージを確固たるものにしようと、さらにキャンピングやアウトドアのギアを発表することが予想される。

Rivianはこのトラックを特別なライフスタイルのためのものと位置付けている。Patagonia(パタゴニア)の衣服やRange Rover(レンジ・ローバー)の車両などを考えればわかるように、アウトドア好きの人、少なくともそうしたイメージを欲している人はいる。これは賢明なアプローチで、これまでのところRivianはそうしたイメージそのものだ。広告やソーシャルメディア投稿、そして外観から、Rivianが注意深くブランドイメージを統一しようとしているのは明らかだ。

トラックとSUVは通常、労働者やファミリーをターゲットにしている。テレビコマーシャルでは、埃まみれの男性が干し草の山を運搬したり、女性が食品や日用品を車から降ろし、後尾扉を足で閉めたりしている。しかしRivianはそうではない。

これまでのところRivianはプロダクトを、トレイル走行やキャンプファイヤーの横といったシーンに持ってくるなど、奥地で披露してきた。コマーシャルの登場人物はThe North Faceのジャケットを着て、REIのテントで眠るなどアドベンチャーの最中、という感じだった。今日発表のキッチンがあれば、ピックアップからキッチンを引き出してコーヒーを入れることができる。

Rivianは、コンセプトにすぎない、とTechCrunchに対し語ったものの、本格生産する意向だ。そしてギアトンネル用のユニットは他にも出てきそうだ。私はその一つとして、スライド式の犬を洗って乾かすステーションがあればいいと思う。泥だらけの犬をトラックの中に入れることほど最悪なことはないからだ。

[原文へ]

(翻訳:Mizoguchi)

Source: TechCrunch

レイア姫からオビ=ワンへのホログラムメッセージが、現実になりそうだ。少なくとも、拡張現実に。

Magic Leapは米国時間5月16日、ベルギーのスタートアップであるMimesysの買収で合意に達したことを発表した。そのチームはこれまで、スター・ウォーズのような立体ビデオ(Volumetric Video)通話をMagic Leapのプラットホームで実現しようとしていた。そして買い手であるフロリダのARスタートアップMagic Leapは、彼らがやってることを気に入ったようだ。まだ、その取引の詳細は得られていない。

Mimesysのウェブサイトによると、チームはMagic Leapに加わるがBNP ParibasやOrangeなどのエンタープライズクライアントへのサービスは継続する。同社のビデオ会議技術は、今年のCESで初めて紹介された。そのビデオ通話では、Magic Leapのヘッドセットに通話相手の3D表現が視覚化される。

立体ビデオの技術には、まだかなり欠陥がある。Mimesysが研究開発してきたソリューションはIntel(インテル)の奥行きカメラであるRealSenseを使って映像をPC上で収集編集し、それをユーザーのヘッドセットへストリーミングする。今の立体ビデオ映像のほとんどがそうだが、Mimesysの初期の成果もノイズを排除できない。でもMagic Leapが買収したということは、同社はもしかして、エンタープライズの顧客にアピールする独自の外付け奥行きカメラを作ったのかもしれない。

今は、ビデオ通話に革命をもたらすと称するプラットホームがとても多いけど、どこも問題を抱えている。要求する帯域が、これまでの通常のネット利用に比べて桁外れに大きいからだ。人間のリアルタイムの3D映像を送るARでは、なお一層難しいだろう。Magic Leapが約束している技術の多くがそうであるように、この立体映像によるビデオ通話も、実現の鍵を握るのは5Gの普及ではないか。

関連記事: なぜMagic Leapに大金を投ずるのか?

[原文へ]

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

Silhouette of young man in pullover on dark background

匿名であることと引き換えに率直に語ってもらう「告白」シリーズ。今回は、社内で多様性に関する取り組みを主導してきた、エージェンシーの黒人幹部に話を聞いた。彼はエージェンシーの多様性に関する取り組みについては透明性が不足しているという。

The post 「エージェンシーの多様性に、目立った変化は起きてない」:とあるエージェンシー幹部の告白 appeared first on DIGIDAY[日本版].

Source: DIGI DAY WEB marketing

中央アジアに位置するタジキスタン。

 

そして、ここはパミール高原にあるムルガブという小さな町。

 

パミール山脈に囲まれ、タジキスタンでは一番標高の高い町だそうだ。

 

タジキスタンは大統領の多選制限廃止が決まり、また大統領の任期を無制限にするという憲法改正の国民投票が行われ、可決した。

 

独裁政治についてもっと知る→「優しい独裁者?NHK「ニュースウォッチ9」が見せる金正恩

 

(写真:Iryna Hromotska/Shutterstock)

Source: Global News View

バージニア州アレクサンドリアの拘置所から1週間釈放されたチェルシー・マニング(Chelsea Manning)が、再び収監された。マニングは3月に、WikiLeaksに関する大陪審の取り調べ応じなかったため拘置されていた。

マニングは大陪審における自分の立場を明確にし、自分の主義に基づいてその訴訟手続きへの協力を拒否した。先週の釈放は1月に発行された召喚状の期限切れのためだが、再び召喚状を発行した大陪審そのものはあと18カ月の期限がある。

マニングの弁護士であるMoira Meltzer-Cohen氏は、5月17日のことについてこう言っている。「今日の審理の結果にはもちろんがっかりしている。でもそれは前回と同じく高圧的で一方的な制裁だ。つまり、まったく効果はない」。

米陸軍の情報分析官だったマニングは、25万件あまりの外交電信と大量の軍事的現地情報、および米軍による空襲の悲惨な映像を、2010年に機密共有団体WikiLeaksに漏洩した。マニングはそれに対する20あまりの罪状のほとんどで有罪とされたが、退任前のオバマ大統領が彼女の刑を減刑した。

先週釈放されたマニングはYouTubeビデオをシェアし、その中で、大陪審に逆らう倫理的根拠を述べている。

彼女が譲歩することはありえないと思われたため、Anthony Trenga判事は異例の選択としてマニングに、非協力が続くならば勾留30日以降は1日500ドル、60日以降は1日1000ドルの罰金を課すとした。先週短期間自由になるまでのマニングは2カ月拘置され、独房監禁が拘禁条件の一部のようだった、と弁護団は言っている。

Meltzer-Cohen氏はこう言っている。「大陪審とこのような訴訟手続きは、報道への脅威が拡大していることを広く知らしめ、本来正しくあるべき司法のシステムを政府自身の法によって毀損する方向へ機能している」。

つかの間の自由の間にマニングは、Twitchで「エーペックスレジェンズ」と「レッド・デッド・リデンプション2」をストリーミングした。

関連記事: ハッキング容疑でウィキリークス創設者を逮捕、米が引き渡しを要請

画像クレジット: ERIC BARADAT/AFP/Getty Images

[原文へ]

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

アマゾンのFire TVは、ライバルのストリーミングプラットフォーム、Rokuとの差を広げている。1月にラスベガスで開催されたCESでアマゾンは、Rokuのアクティブユーザーが2700万人であるのに対しFire TVのユーザーは3000万人を「優に超えた」と発表した。それからおよそ4カ月経った今週、Fire TVのアクティブユーザーは3400万人と発表された。一方のRoku今月発表した収益報告書によると、2019年第1四半期にアカウントベースで200万増えて、アクティブアカウントは2910万だという。

アマゾンのFire TVに関する最新の数字は、米国時間5月14日にFire TVのGM兼マーケティング・成長・エンゲージメントのグローバルヘッドであるJen Prenner氏が「リビングルームの覇権争い。スティック、ボックス、スマートTVプラットフォーム」と題したPay TV Showのパネルディスカッションで明らかにしたものだ。

アマゾンは、Fire TVは米国、英国、ドイツ、インド、日本で売り上げが加速し、ストリーミングメディアプレイヤーのプラットフォームのトップになったとも主張している。

アマゾンがCESでユーザー数を発表したときには、その数字の根拠に疑問があった。Rokuは通常、過去30日間に同社のプラットフォームでストリーミングを利用した「アクティブ」なアカウントを数えている。一方アマゾンはCESの時点で「アクティブ」の定義は示さず、一般的な言い方でユーザー数を語っていた。

これに対し、今回のコメントでアマゾンは「アクティブユーザー」について言及した。これはユーザー数の合計ではないという。

Rokuは、同社のアクティブアカウントは複数の人(つまり複数のユーザー)が家族として1アカウントに数えられている可能性があるとしている。これは、Fire TVの最新の数字を見る上で注目すべきポイントだ。Fire TVデバイスには、アマゾンの1人のユーザーのアカウント情報が登録されている。セットアップ後に複数の人がそのデバイスを使う可能性はもちろんある。複数の人がいちいちプロファイルを切り替えるのでない限り、Rokuと同様にアマゾンも各人のデータを追跡することはできない。アマゾンは、Rokuが「アカウント」を測定しているのとまったく同じ方法で「ユーザー」を測定していると認めた。

昨年、Rokuは米国のストリーミングプレイヤー市場をリードしていたが、Fire TVは世界的に成長しているようだ。現在、Fire TVは世界中多くの国で販売され、プライムビデオのコンテンツをストリーミングで楽しむことができる。一方のRokuが販売されているのは米国、カナダ、英国、フランス、ラテンアメリカの一部の国などに限られている。しかも昨年、Rokuではメキシコで海賊版のコンテンツにアクセスできてしまうという問題があり、それが10月に解決されるまで販売を停止せざるを得なかった。

Fire TVの成長の背景には、アマゾンがハードウェアデバイスをしょっちゅう大幅に割引して販売しているということもある。年末商戦でFire TV Stickはベストセラー商品になっていた。デバイスを低価格で販売すれば市場を獲得できる。しかも最近では、Alexaを最も低価格で利用できるデバイスとしてFire TVを購入するケースもあるようだ。

今年、アマゾンはFire TVで利用できるコンテンツとAlexaの機能の拡充に取り組んでいる。コンテンツに関しては、まずYouTube、その後YouTube TVとYouTube KidsをFire TVで利用できるようにすることで4月にグーグルとついに合意した。同社は、今年後半にはDisney+とApple TV+にも対応する予定であるとしている。

[原文へ]

(翻訳:Kaori Koyama)

Source: TechCrunch

HPE(ヒューレット・パッカード・エンタープライズ)Cray(クレイ)を13億ドルで買収することを発表した。これによりHPEはCrayのハイパフォーマンスコンピューティングを取り込むことになり、おそらく将来の量子コンピューティングに向けて足がかりを得ることになる。

買収額は1株35ドルで、昨日の終値29.81ドルに5.19ドルのプレミアムを乗せた。

Crayは1970年代に設立され、一時は米国のスーパーコンピューター業界を引っ張っていたが、時代は変わってマーケットがシフトしたいま、今回の買収は理にかなうものだ。

Constellation Researchの創業者で主任アナリストのRay Wang氏は「買収はマーケットのハイエンド部分の統合となる。HPEにとっては賢い買収だ。Crayはしばらくの間損失を計上してきたが、素晴らしいIPポートフォリオと、量子時代の鍵を握る特許を持っていた」とTechCrunchに対し語った。

HPEの会長でCEOのAntonio Neri氏は買収をWang氏のようにはとらえていなかったが、両社を統合することにチャンスを見出した。「我々のワールドクラスのチームとテクノロジーを合体させることで、次世代の高度なハイパフォーマンスコンピューティングに向けて取り組むチャンスを手にし、また人々の暮らしや仕事を向上させるための重要な役割を担う」と発表文で述べた。

CrayのCEOで会長のPeter Ungaro氏もその意見に同意している。「CrayとHPEのコンビネーションで、急成長中のハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)業界とAI業界のリーダーになる。そしてどちらの社も単独ではつかめなかったであろう多くのチャンスを生み出せる」と、今回の買収を発表したブログ投稿に書いた。

Moor Insights & Strategyのプリンシパル・アナリストであるPatrick Moorhead氏は、HPCは急成長マーケットの1つであり、HPEはそこで存在感を出したいことを暗に示してきたと語る。「私はこの買収に驚いていない。この買収の成功度合いは2社の統合によって決まるだろう。HPEはスケールアップと消費モデルを持ち込み、Crayは専門性とコネクティビティのIPを持ち込む」と説明した。

買収が今後どのように作用するかは不透明だが、この手の買収は2社が1社になるため、通常オペレーション部門での解雇を伴う。また、CrayがHPEの一部になるため、この買収がCrayの顧客に影響するかどうかも不透明だ。しかしHPEは、新たに得る資産をCrayの新プロダクトと組み合わせて使いながらハイパフォーマンスコンピューティングのプロダクトをつくる計画を持っている。

HPEは、2014年にHPが2社に分割されたときに組織された。HPはプリンター部門を、HPEは企業部門を受け持っている。

今回の買収は今後、規制当局のチェックを経るが、すべて順調に進めばHPE会計年度の2020年第1四半期に完了すると見込まれている。

イメージクレジット: Courtesy of Cray

[原文へ]

(翻訳:Mizoguchi)

Source: TechCrunch

ますます価格の上昇するプレミアムスマートフォン市場だが、2019年は普及価格帯モデルの年となるかもしれない。そんな購入しやすい価格で登場したのが、499ドル(約5万5000円)で販売される台湾ASUS(エイスース)の「ZenFone 6」だ。

中国OnePlusの「OnePlus 7 Pro」と同じくZenFone 6には、ノッチやパンチホールは搭載されておらず、フリップ式のポップアップカメラが背面に搭載されている。つまり画面上のボタンを押すことで、カメラが背面カメラとしても、あるいは前面カメラとしても利用できるのだ。またOnePlusと同じく、端末が落ちていることを落下検知センサーが動作すると、カメラが収納される。

カメラ機構だけでも注目に値するが、ZenFoneは普及価格帯のスマートフォンとしても魅力的だ。プロセッサはSnapdragon 855で、5000mAhのバッテリーが組み合わされている。また、ヘッドホンジャックが搭載されている点も評価できる。

近年は存在感を低下させていたASUSのスマートフォンだが、ZenFone 6のような魅力的な端末が、魅力的な価格で登場するのは喜ばしい。米国での発売情報なども、近いうちに発表されるはずだ。

[原文へ]

(翻訳:塚本直樹 Twitter

Source: TechCrunch

ツールバーへスキップ