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位置情報アプリ「Family Locator」からリアルタイムで情報が流出していた

  • 2019.03.24
  • IT

人気の位置情報追跡アプリ「Family Locator」(日本でのアプリ名は「ファミリーロケータ」)から、数週間にわたって23万8千人以上のユーザーの位置情報がリアルタイムで流出していた。これはアプリ開発者がサーバにパスワードをかけずに公開していたことによる。

このアプリはオーストラリアのソフトウェアハウス、React Appsが開発しているもので、たとえば配偶者同士で居場所を知りたいときや保護者が子供の居場所を知りたいときなどに、位置情報をリアルタイムでお互いに追跡することができる。ユーザーがジオフェンスの通知を設定すれば、家族が学校や職場といった特定の場所に入ったりそこから離れたりしたときに通知を送信することもできる。

ところがバックエンドのMongoDBデータベースは保護されておらず、どこを見ればいいかがわかれば誰でもアクセスできる状態になっていた。

セキュリティ研究者でNPOのGDI FoundationのメンバーであるSanyam Jain氏がこのデータベースを見つけ、状況をTechCrunchに報告した。

データベースを確認したところによると、各アカウントのレコードにはユーザー名、メールアドレス、プロフィールの写真、平文のパスワードが含まれていた。アカウントには本人とその家族のリアルタイムの位置情報もわずか数フィートの精度で保管されていた。ジオフェンスを設定していたユーザーではその座標もデータベースに保管され、ジオフェンスに付けた「自宅」や「職場」などの名前も含まれていた。

これらのデータはいずれも暗号化されていなかった。

TechCrunchでは、このアプリをダウンロードし、ダミーのメールアドレスでサインアップして、データベースの内容を検証した。すると数秒以内で、リアルタイムの位置情報が正確な座標としてデータベースに現れた。

TechCrunchはこのアプリのユーザーの1人を無作為に選び、連絡を取った。相手はこの状況にひどく驚きながらも、TechCrunchに対し、レコードに記録されている座標が正確であることを認めた。フロリダにいるこのユーザーは匿名を条件に、データベースの情報が勤務先の位置情報であると話した。さらにアプリに記録されている家族は近くの高校に通う自分の子供であることも認めた。

我々が調査したほかのいくつかのレコードにも、保護者と子供のリアルタイムの位置情報が含まれていた。

TechCrunchはアプリを開発したReact Appsに1週間にわたって連絡を試みたが、連絡はとれなかった。同社のWebサイトには連絡先の情報がなく、必要最低限のプライバシーポリシーも掲載されていなかった。WebサイトのWHOISレコードはプライバシー保護がかかっており、オーナーのメールアドレスは公表されていなかった。我々はオーストラリア証券投資委員会から同社の事業記録を購入したが、「Sandip Mann Singh」という同社のオーナーの名前がわかっただけで、連絡先はわからなかった。同社のフィードバック用フォームから何度かメッセージを送信したが、返信はなかった。

米国時間3月22日、このデータベースがAzureクラウド上でホストされているため、TechCrunchはマイクロソフトに対し開発者に連絡するよう依頼した。数時間後、データベースはようやくオフラインになった。

データベースが公開された状態になっていた期間は正確にはわかっていない。またSingh氏は情報流出を認めていない。

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(翻訳:Kaori Koyama)

Source: TechCrunch

2人のセキュリティ研究者が、年に一度の著名なハッキングコンテスト「Pwn2Own」を席巻し、Tesla Model 3を含む37万5000ドル(約4100万円)の賞金を手にした。このTesla車のインフォテインメントシステムが持つ脆弱性を、みごとに暴き出したことに対する報奨だ。

今年Teslaは、新しいModel 3セダンをPwn2Ownに供出した。自動車自体がこの競技に出されたのは初めてのこと。Pwn2Ownは、Trend MicroのZDI(Zero Day Initiative)によって運営されていて、今年で12年目となる。ZDIは、この企画に対して、これまで累計で400万ドル(約4億4000万円)以上の賞金を提供してきた。

この2人組のハッカー、Richard Zhu氏とAmat Cam氏は、チームFluoroacetate(フルオロアセテート)として知られている。ZDIによると、彼らは車に乗り込んで「集まった観客をワクワクさせた」。たった数分のセットアップ作業のあと、彼らは探索がうまくいったことをModel 3のウェブブラウザーに表示したのだ。

2人は、レンダラーのJITバグを利用してメッセージを表示した。そして、車そのものに加えて賞金も獲得した。わかりやすく言えば、JIT、つまりジャスト・イン・タイムのバグは、メモリ上のデータのランダム化をバイパスしてしまうもの。そのために、保護されるべき情報が露見してしまう。

Teslaは、このハッカーによって発見された脆弱性を修正するソフトウェアのアップデートをリリースすると、TechCrunchに語った。

「私たちが、Model 3を、この世界的に有名なPwn2Ownコンペに参加させたのは、セキュリティ研究コミュニティの中でも、最も優秀なメンバーに興味を持ってもらうためです。そして、このような特別なフィードバックが得られることを願っていました。今回のコンペでは、研究者は車載のウェブブラウザーに潜む脆弱性を指摘してくれました」と、Teslaは電子メールで伝えてきた。「私たちの車は、何層にもなったセキュリティ機能を備えています。それらは設計した通りに機能し、今回のハッキングのデモも、ブラウザーの表示だけに留めることに成功しました。その他の車の機能はすべて保護されていました。近日中に、今回の研究者の発見に対応するソフトウェアのアップデートをリリースするつもりです。今回のデモには、並はずれた努力と技術が必要だったことを理解しています。そして、彼ら研究者たちの仕事が、私たちの車が今日最も安全な乗り物であることを保証し続けるために役立っていることを、彼らに感謝します」。

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Pwn2Ownの春の脆弱性研究コンペ、Pwn2Own Vancouverは、3月20日から22日まで開催された。今年は以下の5つのカテゴリに分かれていた。それらは、ウェブブラウザー、仮想化ソフトウェア、エンタープライズアプリケーション、サーバサイドソフトウェア、そして新たに追加された自動車だ。

今回Pwn2Ownは、AppleのSafari、MicrosoftのEdgeとWindows、VMwareのWorkstation、MozillaのFirefox、そしてTeslaなど、全部で19個の特徴的なバグに対して、総額54万5000ドル(約6000万円)を授与した。

Teslaは、ハッカーコミュニティとの協力関係を公にしている。その関係は、同社が2014年にバグに対する報奨金制度を開始してから続いている。それ以来、年々促進、強化されてきた。

昨年、同社は報酬の最大支払額を、1万ドル(約110万円)から1万5000ドル(約165万円)に引き上げ、同社のエネルギー関連製品も、その対象に追加した。今では、Teslaの車両、同社が直接ホストしているすべてのサーバー、サービス、そしてアプリケーションが、その報奨金制度によってカバーされている。

原文へ

(翻訳:Fumihiko Shibata)

Source: TechCrunch

プレス内覧会には、横浜DeNAベイスターズのアレックス・ラミレス監督も参加

横浜スタジアム横浜DeNAベイスターズは、「コミュニティボールパーク」化構想に基づいて2017年~2020年にかけて横浜スタジアムの大規模な増築・改修工事を進めている。

新設されたウィング席の外観

2018年シーズンに横浜スタジアムに訪れたことがあるなら、ライト側に大がかりな足場が作られていたのを目撃したかもしれない。

ライト側スタンド上に新設されたウィング席(3500席)

そして、2019年シーズンから完成した一部の施設の運用を開始することになった。具体的には、ライト(ホーム)側の外野席のさらに上に新設された観覧席「ウィング席」(約3500席)、バックネット裏を改築した4階建ての「個室観覧席」とその屋上を一般ユーザーが利用可能になる。

関係者によると、ウィング席では快晴の日に写真左の華正樓の看板の先あたりに東京スカイツリーが見えるそうだ。横浜スタジアムでは年に数本の場外ホームランが出るので、フェアゾーンに設置されているウィング席の下段ならホームランボールを獲れる可能性がある。なお、華正樓あたりの看板はフェアゾーンだが、ホームから150メートルぐらい離れているためか、現在のところ看板に当たった場合の賞金や賞品は設定されていないとのこと。華正樓は横浜中華街に本店を構える中華料理店。中華街では最大の宴会場を持つ。

バックネット裏に新設された個室観覧席

2020年には、レフト(ビジター)側に同様のウィング席(約2500席)と球場の外周を歩行できる回遊デッキが完成する予定だ。回遊デッキは試合日以外の人も一般市民に開放する予定となっている。今回は、この新設されたウィング席と個室観覧席のキャッシュレス度をチェックしてきた。

観戦チケット

BAYSTARSチケットアプリを使えば、キャッシュレス、チケットレスで試合を楽しめる。入場時に専用のスタンプをスマホの画面押すことでチケット購入者であることを確認するシステムを導入。スクリーンショットのチケットを見せても入場できないので注意

横浜スタジアムのチケットはもちろんオンラインで購入可能だ。各種クレジットカードで決済できるほか、スマホを持っていれば紙のチケットは不要で「BAYSTARSチケットアプリ」(iOS版Andorid版)で管理できる。

一般的指定席(左)とウィング席(右)のチケット販売画面。ウィング席はユーザーが座席を指定できない

ウィング席は1人1500円~2700円、ウィング席の立ち見は1人300~2400円と幅があり、基本的には土日や祝日の料金が高くなる。またウィング席は座席指定だがユーザーが選ぶことはできず、チケット枚数を入力したあとシステム上で自動的に決定される。一方、内野や外野の指定席についてはユーザーによる座席指定が可能だ。

個別観覧席はバックネット裏の3階、4階部分に設けられている。3階は、16名部屋(53平方メートル)が1部屋、10名部屋(33平方メートル)が2部屋、8名部屋(26、27、28、30平方メートル)が9部屋で合計12部屋。4階は、16名部屋(53平方メートル)が2部屋、10名部屋(33平方メートル)が2部屋、8名部屋(26、27、28、30平方メートル)が14部屋の合計18部屋。16名部屋は3階、4階の端にあるが、3階のライト側は記者席になるとのこと。料金については原点では明らかになっておらず、追って球団公式ページで発表される予定だ。

横浜スタジアムまでの移動

横浜スタジアムの最寄り駅は、JR京浜東北・根岸線の関内駅、横浜市営地下鉄ブルーラインの関内駅、横浜高速鉄道みなとみらい線の日本大通り駅など。いずれも徒歩5分程度で球場に到着する。もちろん、SuicaやPASMOなどの交通系電子マネーが使えるのキャッシュレスだ。

池袋方面から向かう場合は、西武池袋線や東武東上線から、東京メトロ副都心線、東急東横線を経由してみなとみらい線に乗り入れるFライナーを利用するといい。この列車は直通運転列車としては最速達で、みなとみらい駅で各駅停車に乗り換えることで日本大通り駅にたどり着ける。

東武東上線からのFライナーは小川町駅から小竹向原駅まで各駅停車なのに対し、西武池袋線からのFトレインは小竹向原駅までは快速急行として運行される。所沢駅からFライナーを利用すると、みなとみらい駅での乗り換えを含め1時間20分ほどで日本大通り駅に到着する。

また土日のデーゲーム開催の場合は、西武池袋線が運行している座席指定の有料特急S-TRAINも利用できる。行きは所沢駅9時37分発、みなとみらい駅10時49分着のS-TRAIN 2号を使い、そこから乗り換えて11時前後に日本大通り駅へ到着。帰りは、みなとみらい駅16時58分発/19時55分発、所沢駅18時13分/21時11分着のS-TRAIN 3号/5号がある。特急料金は所沢〜みなとみらい間で860円。交通系電子マネーを使った場合、乗車料金は所沢〜日本大通り駅間で1013円となる。

ウィング席下層の売店

売店エリア「BAYSIDE ALLEY」 出典:横浜スタジアム

ウィング席の新設と同時に設けられた売店エリア「BAYSIDE ALLEY」の各店には、パナソニックのクレジットカード端末「JT-C30B」と非接触マルチ決済端末の「JT-R550CR」がセットで設置されているので、クレジットカードや交通系電子マネー、WAON、nanaco、QUICPayなどが使える。

各売店には、パナソニックのクレジットカード端末「JT-C30B」と非接触マルチ決済端末の「JT-R550CR」がセットで設置されていた

取材時点ではQRコード決済に対応している店舗は見当たらなかった。

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    BLUE STAR HOTEL(ブルースターホテル)
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    青星寮カレーパン(400円)
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    青星寮カレーパン(400円)
    出典:横浜スタジアム
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    BAY MAGURO(ベイマグロ)
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    ベイマグロ丼(800円)
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    ベイマグロ丼(800円)
    出典:横浜スタジアム
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    BAY CHIKEN LEG(ベイチキンレッグ)
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    ベイチキンレッグ(700円)
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    ベイチキンレッグ(700円)
    出典:横浜スタジアム
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    HAMASTA SWEETS STAND(ハマススイーツスタンド)
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    タピオカ ミルクティー、タピオカ ボールパークコーヒー(各550円)
    出典:横浜スタジアム
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    CRAFT BAY BAR(クラフトベイバー)
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    クラフトジンジャーハイボール(700円)
    出典:横浜スタジアム

横浜を中心に首都圏では超有名な焼売の会社「崎陽軒」も「ハマスタシウマイBAR by 崎陽軒&KIRIN」を、ウィング席の下層階にオープン。

ハマスタシウマイBAR by 崎陽軒&KIRIN

ウィング席から階段を降りて、左(ライトスタンド寄り)が「BAYSIDE ALLEY」、右(バックホーム寄り)がハマスタシウマイBARだ。こちらにもパナソニックの決済端末のセットが設置してあったので、同様にクレジットカードや電子マネーを使えるので心配なし。

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ウィング席の売り子

ビールやおつまみの決済は現金もしくはハマスタチケット 出典:横浜スタジアム

球場の名物といえば生ビールの売り子。ビールメーカー各社のトップ銘柄が揃うほか、売り子は一部歩合制の雇用形態になっているスタッフもおり、競争は熾烈を極めている。残念ながらこの部分にはキャシュレスが浸透しておらず、基本的に現金のみの取引となる。

絶対に現金を使いたくないのであれば、事前に「ハマスタチケット」(ハマチケ)を購入しよう。このチケットは500円相当の金券。1万円綴り券はこの500円相当の金券が21枚ついてくるので500円相当がお得になる。

事前にハマチケを購入しておけば、かろうじてキャッシュレス主義を貫ける 出典:横浜スタジアム

しかし、ハマチケの販売場所である日本大通り側チケット売場、場内内野エレベーター横・4ゲート横浜スタジアム直営売店、13通路前総合サービスセンターではクレジットカードや電子マネーは使えず現金のみの取り扱いだ。キャッシュレスを貫くなら、銀行振り込みでの事前購入をお勧めする。なお銀行振り込みの場合、ハマチケは郵送となり送料が510円かかる。

売り子からビールなどを購入する場合は、金券で払ってもお釣りがでるのだが、ここでもキャッシュレスを貫くなら、700円のビールと、300円の各種おつまみを購入してお釣りが出ないようにしたい。

横浜スタジアムにいくなら必ず飲みたい「ベイスターズビール」

ちなみに横浜スタジアムでは、大手メーカーのビールだけでなく、独自醸造した「ベイスターズビール」も2種類販売されている。「ベイスターズラガー」は茨城県の木内酒造が、「ベイスターズエール」は地元横浜・関内の横浜ベイブルーイングが製造を担当。横浜スタジアムに行くなら一度は味わっておきたい。

個室観覧席

バックネット裏に設けられた個別観覧席「NISSAN STAR SUITES」

バックネット裏に新設された個別観覧席は4階立ての建築物で、ホームベース側から球場全体を見渡せる屋上にも出られる。3階、4階が個別観覧席となっており、スタジアムの2階部分から専用のエレベーターで向かうことになる。駐車場にも直結しているので、自動車で横浜スタジアムに来て個別観覧席に直行することできる。なお、2階にはオフィシャルショップが併設されている。なおこのエリアは、日産自動車がスポンサーになっており「NISSAN STAR SUITES」(日産スタースイート)と呼ばれる。

ホテルのような個室観覧席の廊下

エレベーターで上ると3階、4階の廊下部分に出るが、ここはホテルの客室フロアのような雰囲気。個室は全室禁煙となっており、廊下部分に喫煙室が設けられている。

バックネット裏に設けられた個別観覧席の外観

個室観覧席は前述のように、3階は、16名部屋(53平方メートル)が1部屋、10名部屋(33平方メートル)が2部屋、8名部屋(26、27、28、30平方メートル)が9部屋で合計12部屋。4階は、16名部屋(53平方メートル)が2部屋、10名部屋(33平方メートル)が2部屋、8名部屋(26、27、28、30平方メートル)が14部屋の合計18部屋。合計で30部屋となる。

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それぞれ室内にソファとディスプレイが設けられており、くつろぎながら野球観戦ができる。室外にも専用席が用意されているので、ファンの声援などを聞きながら臨場感のある観戦も楽しめる。

現在のところ個別観覧席のチケット料金や発売についてはは明らかになっていないが、多くは招待客用のエリアになるとのこと。ゲストはおそらく決済の必要はないので、ある意味キャッシュレスだ。飲食やサービスについては、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズの専属スタッフが提供する。食べ物については、ホテルで調理したものが運ばれてくる。一部の料理は事前注文が必要だ。

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    飾り冬瓜の灯篭 出典:横浜スタジアム
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    特製Bバーガー 出典:横浜スタジアム
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    飛騨牛入り 特製スター巻き 出典:横浜スタジアム
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屋上

屋上については、今後座席を設置するかどうかなど、運用面で未確定の部分があるとのこと。取材時には、日よけのためのスリット状の建造物やトイレに行くための下り階段、手洗い場所などが設置されていた。

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まとめ

横浜スタジアムでは、チケットと売店ではキャッシュレス化、チケットレス化が進んでいる。残念なのは売り子による販売だ。ハマチケでかろうじてキャッシュレスを維持できるが、金券を取り出す手間と購入商品によってはお釣りが発生してしまう。

米国ではスポーツの会場でさまざまな方法のキャッシュレス化が進んでいる。最近ではNBA(全米プロバスケットリーグ)のクリーブランド・キャバリアーズの本拠地、クイックン・ローンズ・アリーナで、iPhoneのiMessageとApple Payを使ったキャッシュレスのオーダーシステムが試験導入された。

クリーブランド・キャバリアーズでは、iMessageとApple Payを利用したキャッシュレス決済を実現 画像提供:TechCrunch

国内では、楽天が「楽天ペイ」によるQRコード決済(売り子が提示したQRコードをユーザーが読み込んで決済)や楽天Edyによる非接触決済を、今シーズンから東北楽天ゴールデンイーグルスの「楽天生命パーク宮城」とヴィッセル神戸の「ノエビアスタジアム神戸」で導入する(Engadget:売り子さんのビールもキャッシュレスに。楽天がスポーツ観戦の完全キャッシュレス化を推進)。

楽天生命パーク宮城などでは、売り子が提示したQRコードをユーザーが読み込んで決済できる 写真提供:Engadget

国内では非接触の電子マネー決済が売り子という販売形態とは相性がいいので、各地で導入を進めてほしいところだ。

売り子が携帯しているスマホを利用した、楽天Edyの非接触決済も可能 出典:Engadget

Source: TechCrunch

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先日イタリア、ミラノで行われた、英DIGIDAYによるパブリッシング・サミット・ヨーロッパにおいて、150のパブリッシャーたちが集った。ここではプログラマティックを取り囲む状況、人材をキープすることを惹きつけることの難しさ、読者からの収益を成長させるための戦略などが話し合われた。

The post 「我々は大きな間違いを犯した」:サブスクとテック人材について語る欧州パブリッシャーたち appeared first on DIGIDAY[日本版].

Source: DIGI DAY WEB marketing

企業の外回りの社員の管理を助けるサービスSkeduloが米国時間3月22日、マイクロソフトのベンチャーファンドM12がリードするシリーズBのラウンドで2800万ドル(約30億円)を調達したことを発表した。これまでの投資家BlackbirdとCastanoa Venturesもこのラウンドに参加した。

同社のサービスは、企業が外で動いている社員のスケジュールなどを管理するために必要なすべてのツールを提供する。小企業の多くは今だにスプレッドシートとメールを使ってそれをしているが、それではたとえば社員と仕事を正しくマッチングさせる、といった管理業務をあまり効率的に行えない。

SkeduloのCEOで共同創業者のMatt Fairhurst氏はこう言う。「ワークフォース管理といえば従来はもっぱら、会社にいてほとんど一日中机にかじりついている社員が対象だった。でも2020年には労働者の圧倒的多数、80%がデスクレスになる、と予想されている。しかしこれまでは誰も、この増加する人口のニーズに十分な規模で対応してこなかった。エンタープライズは今、急速に変化している顧客と社員の期待に応えて競争力を高めようと、躍起になっている。そういう前向きな企業を助ける仕事には、本当にやりがいを感じる」。

SkeduloのサービスはモバイルのアプリとWebから提供され、同社が「Mastermind」と呼ぶエンジンが、社員と仕事を企業が定めた優先順に基づいて自動的に正しくマッチングする。同社は今回の資金で機械学習の機能を導入し、このツールを強化する計画だ。近くアナリティクスのツールと、人事や給与、財務管理などサードパーティのサービスとの統合も提供する予定だ。

また、とくにオーストラリアのブリスベーンとシドニーで60名以上の新社員を雇用したい、と考えている。

このラウンドの一環として、M12のプリンシパル(パートナーの下)であるPriya Saiprasad氏がSkeduloの取締役会に加わる。Fairhurst氏は次のように語る。「Priya SaiprasadおよびM12のチームとは、目的観が見事に一致している。彼らもまた、労働者の時間効率を上げるようなツールやサービスに投資したいと考えている。基本的には、Skeduloもそんな生産性企業だ。うちは企業とバックオフィスと外回りのワークフォースを助けて、仕事から無駄な時間を排除する。それによって企業と社員は、もっとも重要な仕事に時間を割り当てることができるようになる”。

[原文へ]

(翻訳:iwatani、a.k.a. hiwa

Source: TechCrunch

Y Combinator(YC)のインキュベータークラスは巨大なものになった。200社以上の企業を抱えた2019年の冬クラスは、これまでのYCで最大の規模である。一方で、インキュベーターはその本社をマウンテンビューからサンフランシスコに移す準備をしている。

実際それはとても巨大である。そのためYCは、デモデーを開催する方法を変更する必要に迫られた。すべてのピッチを1つのステージで行うのではなく、並行して行われる2つのステージに分割したのだ。それぞれ「パイオニア」ステージと「ミッション」ステージという名前が付けられている。このため、たとえ建物の中にいたとしても、すべてのピッチを1人で直接見ることはできなかった。

私たちはその場に参加し、それぞれのクラスの話を聞きながら見たもののメモを持ち寄った。以下に紹介するのは米国時間3月18日にピッチが行われた85+のスタートアップたちだ。2日目の記事はまた別途!

なお1日目の有望10社に関するまとめ記事は「Y Combinatorの2019年冬のDemo Day初日の有望スタートアップ10社」を別途参照してほしい

Y Combinator 2019年冬クラス、Demo Day 1日目のスタートアップ
・Part 1:パイオニアステージ(1)※この記事
・Part 2:パイオニアステージ(2)
・Part 3:パイオニアステージ(3)
・Part 4:パイオニアステージ(4)
・Part 5:ミッションステージ(1)
・Part 6:ミッションステージ(2)
・Part 7:ミッションステージ(3)
・Part 8:ミッションステージ(4)

パイオニアステージ

Career Karma
今後数年間で何億人もの人びとが転職する必要がある。Career Karmaはそうした人びとにレベル分けテストを課した上で、コーディングブートキャンプやその他のトレーニングプログラムへと送り込む。すると、そうしたトレーニングプログラム側から生徒1人あたり1000ドルが、スタートアップへキックバックされるという仕組みだ。収入を分け合う提携方式の人気が高まる中で、多くのスキルトレーニング企業が、最も可能性の高い生徒を入学させるために、喜んで支払いを行っている。

VanGo
子供や10代の若者を対象にしたオンデマンド配車サービス。創業者によれば「お母さんたちは他のお母さんたちを信頼している」ので、サービスを提供しているドライバーの85パーセントが母親であり、かつドライバー全員が女性である。彼らは、子供の親たちを助ける他の分野にも拡大する計画を立てている。

Team Mobot
シミュレートされたユーザーインターフェーステストは、すべてのバグを捕らえるわけではなく、技術に精通していない企業にとっては難しいものだろう。Team Mobotは、実際のデバイス上であらゆるアプリのUIを物理的にテストすることで、QAテストを実行してバグを発見する、一群のロボットを提供している。Team Mobotのロボットたちは時間が経つにつれて学習し正確さが向上する。スタートアップは次はIoTや医療機器産業への進出を狙っている。

Bento Club
オフィスワーカーのためのより安価なランチのデリバリー。顧客はリストから選ばれたレストランに事前に注文を行う。Bentoは店からランチを集め、顧客のオフィスから1ブロック以内に設置されたピックアップ場所へ全ての注文を配送する。顧客の38%が紹介によるものだ。

Basilica
人工知能システムを構築しようとしているほとんどのチームは、十分なデータを持っていない。そしてそうしたデータは、収集コストが高くなる可能性がある。Basilicaによれば、同社のトランスファーラーニング手法により、企業は100万個ではなく、わずか1000個のデータポイントで正確なAIを作成できると言う。Basilicaは、各産業分野向けの効率を向上させるために、顧客全体のデータを使うことでネットワーク効果を生み出す。

Keynua
ラテンアメリカでは、文書への署名を行うためには、面倒な本人確認が必要である。あなたがKeynuaを使用して、文章へ口頭で同意している短いビデオを撮影すると、相手は既存の動画を用いて、あなたの身元を確認する。このチームの以前の製品(Cinepapaya)は、2016年にFandangoに買収された。

Lumos
医師たちは医療情報を見つけるためには専門的なツールよりもGoogleを使うことが多いが、Googleの検索結果は広告に溢れている上に、結果の大部分が医師向けではなく患者向けである。Lumosは、医師のための医療用Q&A検索エンジンを、月額15ドルで提供する。ペンシルベニア大学での実験では、ローンチから一週間以内に、医学生の半数が毎日Lumosを使うようになったことが観察された。Lumosは、医師たちが信頼する研究や情報を理解し、治療中の重要な意思決定の時点でそうした情報へのアクセスを可能にすることで、より多くの潜在的ビジネスチャンスがあると言う。

Traverse Technologies
Traverseは、ソフトウェアを用いて、風力や水力発電に向く候補地を特定する。そして同社はその場所を買い、転売を行う。彼らは75万ドルで購入した小区画は、500万ドルで転売可能だと見積もっている。現在約5000万ドル相当の引き合いを受けている。

Basement
親しい友人同士のためのソーシャルネットワーク。公開の場所で投稿を行うソーシャルネットワークは、個人的なものとは感じられず、必然的に個人的な情報共有をためらうような、縁の薄い知人が増えて行ってしまう。Basementは、大学生や大学院生たちが、ただ本当に親しい友人たちだけを追加するようにデザインされている。Instagramスタイルの投稿ツールを提供しているが、WhatsAppチャットのような親密さを感じるコメントスレッドへとつながる。Basementは、ユーザーが不適切な人びと友達にならないようにユーザーに強制する必要があるだろうが、Facebookが実現したいと考えていることを実現できるチャンスがある。

CosmicJS
気軽に使えて簡単に管理できる、WordPressのようなCMSである。すでにKFC、MLB、およびDailymotionが顧客であると、同社は語っている。現在、毎月の定期収入でおよそ1万ドルを稼いでいるが、それが毎月15%成長していると彼らは語っている。

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[原文へ]

(翻訳:sako)

Source: TechCrunch

Y Combinator(YC)の企業を抱えた2019年の冬クラスは200社以上が参加し、これまでのYCで最大の規模になった。私たちはその場に参加し、それぞれのクラスの話を聞きながら、見たもののメモを持ち寄った。以下に紹介するのは米国時間3月18日にピッチが行われた85+のスタートアップのPart 2だ。

Y Combinator 2019年冬クラス、Demo Day 1日目のスタートアップ
・Part 1:パイオニアステージ(1)
・Part 2:パイオニアステージ(2)
・Part 3:パイオニアステージ(3)
・Part 4:パイオニアステージ(4)※この記事
・Part 5:ミッションステージ(1)
・Part 6:ミッションステージ(2)
・Part 7:ミッションステージ(3)
・Part 8:ミッションステージ(4)

パイオニアステージ

Volk Wireless
Androidスマートフォンに無料のデータプランを提供する。ただし携帯キャリアは関与しない。共同創業者たちは、携帯電話ネットワークを構築し接続を共有するために、長距離ワイヤレスハードウェアを利用していると言う。共同創業者のGreg Hazel氏はかつてBittorrentのチーフアーキテクトであり、同じく共同創業者のStraya Markovic氏は、メッシュメッセージングプラットフォームFirechatのリードエンジニアだった。

Nowports
配送コンテナには、ルーティングと追跡の効率が悪いことが理由の一部として、紛失または遅延が起きている。Nowportsは、ラテンアメリカ向けのFlexportで、工場から、トラック、ボート、倉庫、小売店へと向かう商品パレットの配送を支援する。第3世代の貨物運送業者によって始められたNowportsは、米国の会社が地元の事情に疎い点を突いて、成功することができた。

Flower Co
より安価な、会員制のマリファナ販売ならびに配送。現在700人のメンバーに、1カ月あたり20万ドルのマリファナを販売している。年会費として100ドルを徴収し、製品販売から10%の手数料を受け取る。

Middesk
企業のパートナーたちが税金を支払っているのか、破産申請したのか、あるいは訴訟に巻き込まえているかを知ることは難しい。そのため、企業は回収不能な不良債権のために年間1200億ドルを損金処理している。Middeskは、B2B取引融資、投資、買収などのために、悪い会社から良い会社を選別するための詳細な調査を行う。顧客に安心感を与えることで彼らは報酬を得る。Middeskは幅広い取引に関与している。

Eclipse Foods
植物から乳製品を作り出す。彼らはその製品は動物から作られたものと「区別がつかない」と主張している。彼らのテストによれば、消費者の70%が、彼らの製品と主要な競合他社との違いを見分けることができなかった。共同創業者は、以前はHampton Creekの研究開発部長であり、Good Food Institute(植物由来の食肉/乳製品代替品に焦点を当てた非営利団体)のイノベーションスペシャリストだった人物だ。

Enemy on Board
Enemy On Boardは、「League Of Legends」というゲームの興奮をMafiaの戦略を組み合わせることでTwitch時代のために作られたゲームとなった。 5人のプレイヤーがチームを組んでミッションを遂行するが、そのうちの2人は密かにそれを妨害しようとしている。ゲームのベータ版の公開は6月に予定されているが、テスターたちはすでに1日あたり平均61分を費やしており、人びとは2000時間以上をTwitch上での視聴に費やしている。かつてLeague Of Legendsに関わっていたEnemy On BoardのCEOは、マイクロトランザクションを通じて、次の大ヒットフリーミアムゲームを構築できると信じている。

Modoo Technology
胎児の心拍数や動きを測定し、健康状態をモニタリングするためのウェアラブルである。2017年から中国国内で200ドルで販売されており、2018年の売上高は340万ドルだった。同社は最近、買い切りを行いたくないひとのための月額制サブスクリプションも開始した。

Our World In Data
世界のリーダーたちは、決定を下すためにCO2排出量や子供の死亡率などの問題に関する、アクセスしやすくて理解しやすいデータを必要としている。Our World In Dataは有料のジャーナル記事に埋め込まれた研究結果や専門用語から貴重な結果を引き出して、オープンアクセス可能なウェブサイトにまとめている。その結果として、多くの問い合わせに対してGoogleのトップランキングに上がるようになっている。すでに100万人のユーザーがいる。そのオックスフォード大学のチームは、ウェブのために研究データを最適化することが、より良い世界的な政策につながると信じている。

Encarte
すべてのeコマースストアに、ワンクリックチェックアウトを提供できるブラウザ拡張機能。現在50万件以上のShopifyストアをサポートしている。データをクラウドではなくローカルに保存し、すべてのトラッキング番号を追跡する。彼らはまた、「仮想eコマースクレジットカード」も開発している。特徴はパーソナライズされたプロモーションが可能になる点だ。

Atomic Alchemy
心放射図やPET/CTは異常を視覚化するために放射性薬剤を必要とする。しかし、この放射性薬剤の生成に必要な原子炉のうち、6つに5つは今後10年で停止する予定である。Atomic Alchemyは、放射性薬剤を生成するために、小型で個人所有が可能な原子炉を製造している。スタートアップはすでに5000万ドルから1億ドルの価値があると推定される引き合いを受け取っていて、2024年までに運用可能になることを望んでいる。

Jetpack Aviation
飛行オートバイを製造している。同社は、そのジェットバイクを使えば、10分でサンフランシスコからマウンテンビューに移動することが可能であり、1台ぶんの車庫に納まるという。彼らは本格的なプロトタイプが、年末までに完成すると見積もっている。これまでに9件の事前注文を受けているが、その価値は約410万ドルに相当する。同社の創業者たちは、以前FAA認定を受けた飛行装置(ジェットパック)である、JB10を開発した人たちだ。以前TechCrunchでもJetpack Aviationを取り上げている

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(翻訳:sako)

Source: TechCrunch

Y Combinator(YC)の企業を抱えた2019年の冬クラスは200社以上が参加し、これまでのYCで最大の規模になった。私たちはその場に参加し、それぞれのクラスの話を聞きながら、見たもののメモを持ち寄った。以下に紹介するのは米国時間3月18日にピッチが行われた85+のスタートアップのPart 2だ。

Y Combinator 2019年冬クラス、Demo Day 1日目のスタートアップ
・Part 1:パイオニアステージ(1)
・Part 2:パイオニアステージ(2)
・Part 3:パイオニアステージ(3)※この記事
・Part 4:パイオニアステージ(4)
・Part 5:ミッションステージ(1)
・Part 6:ミッションステージ(2)
・Part 7:ミッションステージ(3)
・Part 8:ミッションステージ(4)

パイオニアステージ

Loonify Space
小型の人工衛星を軌道に乗せるための、特製「打ち上げ」システム。気球がロケットを高度35kmまで運び、空中で発射を行う。彼らは155回分の衛星打ち上げの基本合意書を手にしており、その総額はおよそ7700万ドルに相当する。最初の「打ち上げ」は5月9日を予定している。

Supernova
デザインのモックアップに基いたアプリケーションプログラミングは内製の場合は難しく、外注した場合には高価で保守しにくいものになる可能性がある。Supernovaは、デザインをベストプラクティスに従った製品レベルのコードに変換するため更新も容易である。SupernovaのAIは、製品の目的を理解し、ナビゲーション要素とボタンなどを区別することが可能だ。より多くの企業がハイテク製品を用いて近代化を進めようとする際に、Supernovaはそれらの企業たちがコンピュータサイエンス以上に自分たちのサービスに集中できるようにする。

Kovi
ラテンアメリカのオンデマンドドライバーにレンタカーを提供する。彼らは現在、路上で利用可能な車を約300台所有しており、今年は既に3000件のレンタル要求があった。同社は、ラテンアメリカの運転手の70%が彼らの車を借りたりリースしたりすると見積もっている。

Deel
現在2000万人の国際的な契約作業者たちが、米国の企業と協力して働いているが、彼らに対する事務手続きを行ったり訓練を施すのは難しい。Deelは、事務処理と時間の無駄を解消するために、契約、支払い、そして税を1つのインターフェースで処理する企業だ。Deelは1契約業者につき月額10ドルの課金と支払いの1%を請求していて、1契約業者あたり平均して560ドルを売り上げる。グローバリゼーションの大きな潮流が続く中で、企業はより優れた遠隔HRツールを必要としている。

COUTURME
特製のAIデザインによる、ウェディング/フォーマルドレス。顧客が自分の好みを入力すると、ソフトウェアはオプションを提示する。その後ドレスは30日以内に生産され出荷される。1月に稼働を始めて以来、毎週約15%の成長を続けている。共同創業者のYuliya Raquel氏は、以前大きなサイズのデザイナーファッション会社IGIGIを創業した人物だ。

Instapath Inc
癌の生検は、結果が出るのに1週間ほどかかる場合がある。Instapathは、患者が診察室にいる間に組織サンプルをテストし、5分以内に診断を提供することができる、完全に自動化された病理学ラボを開発している。これにより煩わしい待ち時間がなくなり、患者の治療をより迅速に行うことができるようになる。Instapathは1処置あたり200ドルを請求し、すでに500個の生検を処理している。同社によれば9カ月以内にFDAの承認を得ることができる予定だと言う。

Bensen
レストランがSiri、Google Assistant、Alexaなどの音声アシスタントを介して車内から注文を受けられるようにすることで、ドライブスルーシステムを変革したいと考えている。今年後半には2つのレストランチェーンで利用を開始する予定だが、既に800社を超える企業から問い合わせを受けている。同社は1ロケーションごとに、年間3000ドルを請求する。

Socrates Intelligence
中国には読書に対する巨大な需要があるが、図書館は48万人の市民に対して1つしか存在していない。Socrates Intelligenceは、中国における書籍のNetflixスタイルの宅送ビジネスである。年間56ドルを支払えば、ユーザーは3冊までの本を同時に借りることができる。注文から入手までは48時間以内だ。スタートアップはすでに1万人の有料会員を抱えており、次には電子ブック、オーディオブック、雑誌へと展開することで、中国向けの「すべてをレンタルする店」になる予定だ。

Overview
多くの工場では、大規模なロボットを使って夜通し商品を製造しているが、必ずしも誰かが見守っているとは限らない。何か不具合が発生し、それを検知できなかった場合、ロボットが自分自身を破壊してしまう可能性がある。OverviewはカメラとAIを使用して製造ロボットを監視し、何か問題が発生した場合はそれらをシャットダウンする。

Sunsama
Trello、JIRA、AsanaなどのSaaSツールと統合され、作業者がその日に行うべきタスクを特定し管理することを助けるタスクマネージャー。

Kalshi
スポーツで賭けを行うだけでなく、Kalshiは誰もが何にでも賭けを行うことができるようにする。例えば今月末までにBrexitが行われるかとか、オスカーを受賞するのは誰かとか。ユーザー同士が賭けを行うため、正確にはギャンブルというよりは先物市場的なものである。そしてKalshiは賭けに負けた側からは賭け金以上のお金を徴収しないので、規制当局への受けもいい。それはすでに200カ国で合法的に運営できる2つのライセンスを所有している。現在米国の規制当局と、賭けに際して7%の取引手数料を徴収する件に関して協議中である。

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(翻訳:sako)

Source: TechCrunch

Y Combinator(YC)の企業を抱えた2019年の冬クラスは200社以上が参加し、これまでのYCで最大の規模になった。私たちはその場に参加し、それぞれのクラスの話を聞きながら、見たもののメモを持ち寄った。以下に紹介するのは米国時間3月18日にピッチが行われた85+のスタートアップのPart 2だ。

Y Combinator 2019年冬クラス、Demo Day 1日目のスタートアップ
・Part 1:パイオニアステージ(1)
・Part 2:パイオニアステージ(2)※この記事
・Part 3:パイオニアステージ(3)
・Part 4:パイオニアステージ(4)
・Part 5:ミッションステージ(1)
・Part 6:ミッションステージ(2)
・Part 7:ミッションステージ(3)
・Part 8:ミッションステージ(4)

パイオニアステージ

Ravn
歩兵にとって戦場で最も危険な行為の1つが、角で見回すことだ。Ravnは、銃、ドローン、または他の場所に設置されたカメラを使って、兵士や警察などが角の向こうを見回せるようにする。遮蔽に隠れながら敵を見ることができれば、命を守ることができる。Ravnは既に海軍と空軍に対して、40万ドルの契約を結んでいる。かつてネイビーシール(米海軍特殊部隊)の一員だった同社のCEOは、コンピューターサイエンスの勉強を行って拡張現実の専門家となり、国防総省にハードウェアを販売していた。Ravnは未来の兵士にとって不可欠なヘッドアップディスプレイを提供できるだろう。

54gene
54geneはアフリカ大陸の23andMeを目指している。同社によれば、競合他社のデータはユーザーの大部分が白人であるたに、限界があると言う。アフリカに焦点を当てることで、同社は、そうでなければ見過ごされる可能性があるDNAマーカーの検出と識別を支援することができる。共同創業者のAbasi Ene-Obong氏は、ロンドン大学で癌生物学の博士号を取得してる。

Slapdash
エンタープライズアプリケーションは動作が遅く、ファイルやメッセージを横断して特定のものを見つけるのは難しい仕事だ。Slapdashは、Slack、Dropbox、Asana、Salesforce、そしてGoogleなどのオフィスソフトウェアをすべて実行できる、デスクトップ上のソフトウェアスピードコンテナを提供する。ユーザーはすべてのアプリを横断して検索し、生産性を高めることができるので、その雇用主にSaaSサブスクリプションを促すことができる。

YourChoice
これは男性用避妊薬だ。YourChoiceは「世界でも有数の精子生理学者2名」とともに、精子中のABHD2およびANT4タンパク質を標的として、「副作用なし」で100%有効な飲み薬を作成したと述べている。彼らはまた、女性のためのホルモンを含まない避妊薬にも取り組んでいる。

AccioJob
インドの大学卒業生のうち就職できるものは3分の1に過ぎない。これは卒業する学校が、彼らを地元の採用者にしか紹介しないためだ。AccioJobは、学生を就職させる活動のために、年間1万ドルを大学に請求し、就職1件ごとに雇用主に対して請求を行う。同社は学生の連絡先情報と成績を所有しているので、登録する学生が増えて行くことでAccioJobはインドの最も優秀な大学卒業生たちへの窓口になりえるのだ。

CentaurLabs
医者を雇用して医療画像を大量にラベル付けしている。これらの画像はAIを訓練するために利用することができる。彼らの目標は医師と患者のためのセカンドオピニオンシステムを開発することである。

Travelchime
旅行を計画するには、Googleドキュメント、地図、ブログ、友達のおすすめ、インスピレーションを与えてくれるアプリ、そして予約サイトを一緒にまとめて使用する必要がある。Travelchimeは、旅行計画ツール群を、Google Docスタイルのインターフェイスの中に組み合わせたものである。そのインターフェイスは文脈情報に従った推薦を行い、すでに収集済みの人気のある旅行情報を取り込むことができる。その後ユーザーは、Travelchimeから予約を行うことができる。同社が狙っているのはより便利なTripAdvisorである。

Seawise Capital
インドの輸出業者のための貿易融資。創業者によれば、各ローンから10%の利益を得ており、過去6週間で55万ドルの融資残高を達成したと言う。2019年第3四半期までに500万ドル、2020年第1四半期までには2500万ドルの融資残高を達成する予定である。

PerShop
オンラインでのショッピングには欲求不満が溜まりがちだ。なぜなら見て歩いている個々の商品の価格の比較を行えなかったり、サイトにあまりにも多くの無関係な商品があったり、あるいはソーシャルアプリ上で購入できなかったりするからだ。PerShopは自分の好きなブランド、自分のサイズ、自分の払える価格帯に収まるアイテムだけを推奨してくれるパーソナライズされたショッピングサイトである。同社は最終的には、パーソナライズされて、ターゲットを絞ったeコマース広告を、販売する予定である。PerShopは、利用者たちが購入または娯楽目的で利用するにつれてよりスマートになっていく。

Prometheus
空気からCO2を取り出してガソリンを作る。彼らは1ガロン(3.79リットル)あたり約3ドルでガソリンを生産できると言う(1ドル110円として、87.07円/リットル)。過去の試行では、大規模な蒸留塔が必要だったが、創業者のRob McGinnis氏は、カーボンナノチューブ膜を利用することで、安価でかつはるかに場所をとらない手段を発見したと語る。

Unicorn
1分単位でレンタルする電動スクーター企業は、毎日そのスクーターの2%が、壊れるか盗難にあっている。すなわち顧客が必要になったときに安全なスクーターが存在していないということだ。Unicornはスクーターを週または月単位でレンタルする企業だが、すでに利益を出している。車両は夜中に外に置かれることはなく、より多くの時間をレンタルされた状態で過ごすことになる。一方顧客はスクーターを買い上げずとも、使えるスクーターを手に入れることができる。Unicornの創業者はTileを始めた人物だが、現在はLimeやBirdよりも優れたユニットエコノミクスビジネスを作り上げたいと考えている。

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(翻訳:sako)

Source: TechCrunch

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